【2022最新版】Disney+(ディズニープラス)の口コミ評判を検証|実際に使ってみて料金・ラインナップ・デラックス/海外版との違いなどから使えるか考えてみた

※当サイトにはプロモーションが含まれます。

(2020年に書いた記事ですが2022年2月にリライトしました)

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1年以上(2019年6月から)ディズニーデラックスに加入している僕が、Disney+ (ディズニープラス)にアプリがリニューアルされてからどんな違いがあったのか等についてまとめました。入会を検討している方は参考にしてみてください。

Disney+ (ディズニープラス)

Disney+ (ディズニープラス)に入会を検討している方が気になっているようなことをすべて詰め込む気で書いたのでめちゃくちゃ長いですが、飛ばし読みしながらでもいいので気軽に読んでみてください。

Disney+(ディズニープラス)はおすすめ?

結論を先に書いておくと、海外版よりもサービスの質が劣っているという声はあれど、明らかにディズニーデラックスより進化しているし、日本でディズニーコンテンツをお得に見るなら間違いなくこれ一択です。

ここまでディズニーコンテンツがお得に見れる動画配信サービスは日本にありませんし、ここでしか見れないディズニーのコンテンツ(オリジナルコンテンツ)もいろいろと配信されています。

と、2020年に書いたのですが、

ディズニープラスは2021年10月のリニューアルにより完全版になり、

海外版とほぼ違いがなくなりました。つまり、デメリットがほとんどなくなりました。

なので迷ってる方は入りましょう。Disney+(ディズニープラス)ディズニー好き・映画好き・海外ドラマやアニメが好きな方は絶対に入ったほうがいいです。

Disney+ (ディズニープラス)

 

この記事はそもそもリニューアルする前のDisney+(ディズニープラス)について書かれている記事なのでメリット・デメリットがごちゃごちゃすると思います。早く結論が読みたい方はスキップしてください。

結論までスキップする 

Contents

この記事を書いている人の信頼性

この記事を書いている僕は、普通の人に比べて映画には詳しいです。

普段は1年100本近くの映画を劇場で見ているし、動画配信サービスやレンタルでも見ているし、旅行先ではなるべくご当地ミニシアターで映画を見るような感じです。上には上がいますが、まあ、結構詳しい方だと思います。少なくとも、こういう記事を書いている人の中では映画にかなり詳しい方です。

2019年見た新作映画ベスト10とランキング50/2019年映画を振り返る

あと映画関連サービスのレビュー記事も、実際に体験してみて、映画好きの観点から、おすすめできるのかどうかを本サイトでいろいろ書いてます。

U-NEXTレビュー
Amazonプライムレビュー

Netflixレビュー
dTVレビュー
DMM見放題レビュー
ゲオ宅配レンタルレビュー(悪い評判を検証)

加えて僕は「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが製作した映画は駄作と言われてようが全部見る予定の人」です。

今後ディズニー映画見尽くすつもりの僕が感じた、ディズニー・デラックスのメリット・デメリット、そしてデラックスとほぼ一緒のような感じがするものの、若干アップデート版感のあるDisney+ (ディズニープラス)に切り替わってから、どのような変化があったのかについて書いていきます。

ただ、ここから長々と説明されていることは、リニューアル前のDisney+(ディズニープラス)の変化です。ここで書かれているデメリットは2021年10月のリニューアルによりほぼなくなったので、読み飛ばして大丈夫です。

Disney+(ディズニープラス)みんなの口コミ

(公式サイトより引用)

今話題のDisney+ (ディズニープラス)は、海外で配信されているディズニープラスと比較すると、劣化版感が若干あるため、そこまで評判がよくなかった。

ディズニーデラックスよりもコンテンツなどは増えたものの、ディズニーデラックスのデメリットが変わらずアップデートされていない点もあったので、Twitterなどの口コミでは「ディズニーマイナスじゃん!」みたいな声もあった。

ぶっちゃけ僕としては、こういう海外版との変化は想定内だったんで「みんな期待しすぎだろ......。」って思ってたんですが、ツイートとか見ているとがっかりしている人が結構多かったです。

ただ、日本国内でディズニー、マーベル、スター・ウォーズを見るならどう考えてもこれ一択とはいえどデメリットもかなりあるというような感じだったんですが、デメリットほぼなくなりました!

こういったコンテンツを見たい方にとってもう最強の動画配信サービスです。

映画・ドラマ好き、ディズニー好きなら調べるまでもなく今すぐ入るべきです。

今回はDisney+(ディズニープラス)が旧来のディズニーデラックスとどのような違いがあるのか、入るメリット・デメリットについて、詳しくまとめていますが、もうリニューアルされてしまった以上読んでも仕方ないので読み飛ばしても大丈夫です。

Disney+ (ディズニープラス)

 

読み飛ばす

Disney+(ディズニープラス)とディズニーデラックスのおおまかな違い

まず、簡単に旧来のディズニーデラックスと、名称変更というか、移行&アップデートしたDisney+(ディズニープラス)の違いを書いていきます。

端的に言うと、

ディズニーデラックス…ディズニーマイナス(笑)

Disney+(ディズニープラス)…ディズニーデラックス+

です。

ディズニーデラックスとは

ディズニーデラックスは2019年3月26日〜2020年6月10日まで配信されていたアプリで、唯一のディズニー公式サービスだった動画配信サービス。

他の動画配信サービスでは有料課金しないと見れないようなディズニーの4ブランド(ディズニー、ピクサー、マーベル、スターウォーズ)の作品を、見放題でまとめて楽しむことができるアプリでした。

月額料金は税込770円。docomoとディズニーが提携しているサービスではあるもののドコモの携帯電話を持っていない人も、dアカウント(詳しくは後述)の登録さえすれば、豊富な映画やテレビシリーズなどを、テレビ、スマホ、タブレット、PCで視聴可能になる。

簡単に特徴をまとめると

・コンテンツがハイパーリッチ

・英語字幕がつけれる

・ほとんどの作品がHD画質で見れる

というメリットがあるものの、

・PS4などで見れない

・(海外版)ディズニープラスの劣化版感が否めない

というデメリットもあった。

ディズニー系のコンテンツがハイパーリッチです。U-NEXTとかだと300円とか400円とかかかりそうなディズニーアニメや実写映画、マーベル、スター・ウォーズなどといった作品群が、770円支払えば見放題になります。

で、英語字幕が付けれるので英語の勉強にも使える。なので割と便利なアプリでした。

ただ、ディズニーデラックスは日本限定のドメスティックなアプリだった。そのため、他の国でリリースされているアプリ、ディズニープラスの劣化版感が強く、海外版ディズニープラスではできたPS4での視聴ができなかったり、4K画質に対応していなかった。

また、海外では同時配信されている『マンダロリアン』などといったコンテンツも配信されるのにタイムラグがあったりして、ディズニープラスよりも使い勝手が若干悪いというデメリットもありました。

ただ、なんだかんだで、日本でディズニーコンテンツを見るには最もお得で、使えるアプリだったので重宝してました。

Disney+(ディズニープラス)とは

で、今現在日本でも配信開始したDisney+(ディズニープラス)とは何かというと、さっき説明したディズニーデラックスがリニューアルした公式動画配信サービス。

アメリカなどの国で普及しているDisney+というアプリが日本にもやってきたというような感じです。

先程説明したディズニーデラックスと入れ替わるような感じで、公式動画配信サービスとして、6月11日から国内でサービス開始しました。

ただ、海外版と日本版では違うところがいろいろあるので、

これから海外版はDisney+(海外)、日本版はDisney+(ディズニープラス)という区別をして書いていきます。

海外でリリースされているDisney+

Disney+(海外)は、アメリカやカナダでは2019年11月12日からスタートしたディズニー公式アプリ。つまり、ディズニーデラックスよりも後にできたサービスです。

2020年3月にはイギリスやドイツ、フランスなどのヨーロッパ地域でも展開、2021年までの間にアジア地域を含む世界各国の主要市場でも、配信を開始すると発表されている。

値段は月6.99ドル、年69.99ドル。日本円に換算するとディズニーデラックス(月税込770円)とあまり変わらないような気がします。

ディズニーデラックスとDisney+(海外)にどのような違いがあったのかというと、

コンセプト的に

ディズニーデラックス…旧作映画などが色々見れる(dTV・U-NEXTなどに似ている)

Disney+(海外)…旧作映画だけでなく、オリジナルコンテンツも見れる(旧作映画だけでなく『愛の不時着』や『梨泰院クラス』、『ブラックミラー』などが人気のNetflixなどに似ている)

というような違いがありました。

ディズニーデラックスはあくまで旧作映画・アニメの配信がメインだった。Disney+(海外)が『マンダロリアン』を配信したときには数カ月後にディズニーデラックスでも配信されたものの、重きをおいていたのは、旧作映画やDLifeなどといったテレビで放送されたアニメーションだった。

対してDisney+(海外)は、それプラス、「オリジナルコンテンツ」の配信にも力を入れている。

NetflixやAmazonプライム・ビデオに加入したことがある人ならわかると思うんですが、『ROMA/ローマ』や『ハウス・オブ・カード』、『ドキュメンタル』や『ザ・ボーイズ』などといった、動画配信サービスの会社が作った、(DVDとか発売されない限り)その動画配信サービスでしか見れないようなコンテンツのことをオリジナルコンテンツと言います。

で、このDisney+(海外)では、オリジナルコンテンツに力を入れている。つまり、Disney+(ディズニープラス)でしか見れないディズニーのコンテンツが充実しています。

先述の『マンダロリアン』を筆頭に、『わんわん物語』(実写)、『トーゴー』、『ハイスクール・ミュージカル』のドラマシリーズなどが、配信されています。

要は、ディズニーがNetflixなどといった動画配信サービスを意識して、対抗馬として作ったディズニー専門の動画配信サービスが、Disney+(海外)です。

また、海外では、他にもディズニーの子会社でもあるEPSN+(スポーツ)、Hulu(言わずとしれた映画・ドラマ等の動画配信サービス大手)のセット販売もしていたりします。もうこれに関しては、Netflixを倒す気満々で作ってますね。Netflixを倒す気で作ったディズニー専門の動画配信サービスが、Disney+(海外)です。

Disney+(海外)と(旧来の)ディズニーデラックスの大きな違い3つ

Disney+(海外)Disney+(ディズニープラス)に変わる前のディズニーデラックスの比較です。

Disney+(海外)とディズニーデラックスには、コンセプト以外にも違いがあって、アプリ・画質・タイムラグの点で違う。

まず、

Disney+(海外)…グローバルなアプリ

ディズニーデラックス…日本からのみアクセス可能な、ドメスティックな日本限定のアプリ

という違いがありました。

Disney+(海外)はグローバルなアプリですが、ディズニーデラックスは日本からのみアクセス可能で、日本でしか使えない日本限定のアプリでした。また、

Disney+(海外)…4K HDR対応
ディズニーデラックス…フルHD

という違いもある。つまり、ディズニーデラックスのほうが画質が劣っている。簡単にいうと、Disney+(海外)は4K放送みたいな画質で見れますが、ディズニーデラックスは地デジやBSの放送程度の画質ということです。

また、Disney+では既に配信されているオリジナルコンテンツが、ディズニーデラックスでは数週間待たないと配信されないみたいな、タイムラグがあるというデメリットもある。

こういう違いがありました。なので、Disney+(海外)のほうが優れています。そのため「ディズニー+が日本でもリリースされたら入ろう」と思う人も、結構いました。

日本に上陸したディズニープラス

で、このDisney+(海外)が、Disney+(ディズニープラス)として日本にもやってきました。ただ、海外で配信されているDisney+(海外)とはいろいろと違いがあった。

Disney+(ディズニープラス)の概要をまとめると、

Disney+(ディズニープラス)の特徴

6月11日AM8時からリリース開始・ディズニーデラックスに引き続きdocomo提携なので、dアカウントの契約は今後も必要

画質,音質はディズニーデラックスと同じだが、将来的にDisney+(海外)のスペック(4K,5.1ch)も検討

同時ログイン可能数は5台、同時視聴可能数は4台

米国のコンテンツと基本的に同じなのでオリジナルコンテンツが本家とほぼ同じタイミングで配信される

・『アバター』『シザーハンズ』などといった20世紀ピクチャーズ(旧20世紀フォックス)作品も一部入る

・『フリーソロ』のようなナショナル ジオグラフィックが製作したドキュメンタリーも一部入る

というような感じです。

要は、

ディズニーデラックス…旧作映画などが色々見れる(dTV・U-NEXTなどに似ている)

Disney+(海外)…旧作映画だけでなく、オリジナルコンテンツも見れる(旧作映画だけでなく『愛の不時着』や『梨泰院クラス』、『ブラックミラー』などが人気のNetflixなどに似ている)

Disney+(ディズニープラス)…旧作映画だけでなく、オリジナルコンテンツも見れる{旧作映画だけでなく『愛の不時着』や『梨泰院クラス』、『ブラックミラー』などが人気のNetflixなどに似ている。つまりDisney+(海外)と一緒}

と、Disney+(海外)とコンセプトがほぼ一緒になりました。

ですが、そのほとんどの特徴は旧来のディズニーデラックスとほぼ変わりませんでした。

ディズニーデラックスから改善した点

ディズニーデラックスからDisney+(ディズニープラス)になって変わった点は、デラックスのときとは違い

・米国のコンテンツとほぼ同じになる
・コンテンツ数が増える

ので、コンテンツが結構リッチになります。

米国のディズニープラスと日本のディズニープラスは同じですか?

基本的なコンテンツは同じです。
将来的には、新しいコンテンツについてはアメリカと日本の配信タイミングは同じになりますが、サービス開始時は同じでない場合がございます。
新型コロナウィルスの状況による日本語版制作の遅れにより、いくつかの作品はアメリカと同じタイミングで配信はできません。また「ディズニーデラックス」で配信されていた国内製作作品も一部追加予定です。インターフェイスは日本市場に合わせており、アメリカで提供されているディズニープラスのインターフェイスとは若干異なります。

公式サイトより引用

今はコロナウイルスの影響で遅れが生じる可能性が高いですが、Disney+(ディズニープラス)のオリジナルコンテンツは、Netflix同様、同時に配信開始するようです。

(公式サイトより引用)

また、20世紀ピクチャーズやナショナル ジオグラフィックのコンテンツも一部見放題になります。で、ディズニーデラックスからのアップグレードというような感じなので、ディズニーデラックスで見れた作品がDisney+(ディズニープラス)になったことで見れなくなるということもほとんどないでしょう。日本だけでなぜか配信されていた『名探偵コナン』とかは消えますが。

なので、基本的に先述のオリジナルコンテンツ、『わんわん物語』(実写)、『トーゴー』、『ハイスクール・ミュージカル』は既に配信されていて、他のコンテンツもタイムラグがほとんどない状態で見ることができるということです。

要は、ディズニーデラックスだったときよりもかなりコンテンツがリッチになると思われます。

ディズニープラス上陸で変わらなかった点

ただ、日本上陸したDisney+(ディズニープラス)は、意外とディズニーデラックスと変わっていない点も多かった。

・画質,音質
・docomoが絡んでいる(グローバルなアプリではない)
・dアカウントの契約が必要
・ログイン台数

などは変わっていません。

つまり、さっき挙げた3つの違いのアプリ・画質・タイムラグの、タイムラグ以外はディズニーデラックスのままです。

そのため、Disney+(ディズニープラス)は、Disney+(海外)が日本上陸したというよりも、ちょっとアップグレードしたディズニーデラックスだなと、発表を見て個人的に思いました。

ディズニーデラックスよりは明らかにパワーアップしていますが、Disney+(海外)の劣化版感は残る「ディズニーデラックス+」みたいな感じがします。

ディズニーデラックスの弱みだったタイムラグはほとんどなくなる予定ですが(※基本米国と同時配信だが今はコロナウイルスの影響でスピードに差がでている)、海外版と違いグローバルなアプリではなくなって、画質も今のところはそのままです。

違いを表にするとこんな感じになりますね。

Disney+(ディズニープラス) Disney+(海外)
月額 770円 $6.99
画質 Full HD (1920x1080) 4K HDR
音声 2ch 5.1ch
PS4で 見れない 見れる

僕はぶっちゃけ、それでも日本でディズニー系コンテンツを最も安く見れるんだし、デラックスより劣化しなかったんだから別にいいじゃんって思ってたんですが、がっかりする声も結構ありました。

Disney+(ディズニープラス)のメリット

ディズニーデラックス及び、Disney+ (ディズニープラス)は、総じてDisney+(海外)の劣化版が強いアプリでした。

ただ、そもそもディズニーデラックスの時点で、Disney+(海外)の劣化版感はあれど、日本のディズニー好きには結構使えるアプリでした。

ディズニーデラックスには

・コンテンツがハイパーリッチ
・ディズニー関連コンテンツが770円で見放題になる
・英語字幕がつけれる

というようなメリットがありましたが、このようなメリットはDisney+ (ディズニープラス)に移行するにあたって変わっていません。

Disney+(ディズニープラス)の見れる作品数はハイパーリッチ

Disney+(ディズニープラス)のコンテンツの量はハイパーリッチです。

大きく分けて

ディズニー
ピクサー
マーベル
スターウォーズ

といった、U-NEXTとかだとレンタル300円とかで借りないと見れない印象のあった、ディズニーやマーベルなどの作品群が、770円払えば見放題になる。

基本的に、こういったコンテンツは動画配信サービスだと課金しなければ見ることができませんでした。ですが、Disney+ (ディズニープラス)に入れば、770円支払えばお金のことを気にせずにみまくることができる。

U-NEXTとかでディズニー映画を見ようとすると、結構お金がかかってきますが、Disney+ (ディズニープラス)だと、U-NEXTでディズニー映画を2本見るのと同じくらいの料金で、見放題になります。

どのようなコンテンツが見れるのか、詳しくはこの記事にまとめていますが、今回の記事では簡単に、Disney+ (ディズニープラス)で見れるディズニー長編アニメとピクサー作品、あと結構気にしている人の多いマーベル映画がどれくらい見れるのかについてまとめていきます。

 ディズニーデラックスで見れるディズニー映画まとめ!逆にどれが見れないのか

見れるコンテンツ|ウォルト・ディズニー長編アニメーション作品(映画)

白雪姫
ピノキオ
ファンタジア
ダンボ
バンビ
ラテン・アメリカの旅
三人の騎士
メイク・マイン・ミュージック
ファン・アンド・ファンシー・フリー
メロディ・タイム
イカボードとトード氏
シンデレラ
ふしぎの国のアリス
ピーター・パン
わんわん物語
眠れる森の美女
101匹わんちゃん
王様の剣
ジャングル・ブック
おしゃれキャット
ロビン・フッド
くまのプーさん 完全保存版
ビアンカの大冒険
きつねと猟犬
コルドロン
オリビアちゃんの大冒険
オリバー ニューヨーク子猫ものがたり
リトル・マーメイド
ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!
美女と野獣
アラジン
ライオン・キング
ポカホンタス
ノートルダムの鐘
ヘラクレス
ムーラン
ターザン
ファンタジア2000
ダイナソー
ラマになった王様
アトランティス 失われた帝国
リロ・アンド・スティッチ
トレジャー・プラネット
ブラザー・ベア
ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!
チキン・リトル
ルイスと未来泥棒
ボルト
プリンセスと魔法のキス
塔の上のラプンツェル
くまのプーさん
シュガー・ラッシュ
アナと雪の女王
ベイマックス
ズートピア
モアナと伝説の海
シュガー・ラッシュ:オンライン
アナと雪の女王2

棒線を引いている『メイク・マイン・ミュージック』以外、全部見れます。つまり、ディズニープラスに入っていれば、ディズニー長編アニメの98%見ることができるということです。以前までVHS(ビデオテープ)すら発売されていなかった『イカボードとトード氏』ですら配信されています。

『メイク・マイン・ミュージック』はDVDが出ているので、買ってみればディズニーアニメーションはコンプできますね。いつか配信しそうだけど。

※(追記)『メイク・マイン・ミュージック』、パブリックドメイン版みたいなやつがAmazonプライム・ビデオで配信されてました。なので、Amazonプライム会員ならDVD買わなくても見れます。

Amazonプライムに関してはこの記事で後述しますが、簡単に言うと、

1日13〜17円程度支払えば、どんな辺鄙なところに住んでいたとしても、ネットさえあればかなりの量の映画・ドラマ・アニメ・本・音楽が楽しめる上、Amazonの送料関係が基本無料になるという、「全人類が入るべきサービス」です。

見れるコンテンツ|ピクサー作品

トイ・ストーリー
バグズ・ライフ
トイ・ストーリー2
モンスターズ・インク
ファインディング・ニモ
Mr.インクレディブル
カーズ
レミーのおいしいレストラン
WALL・E/ウォーリー
カールじいさんの空飛ぶ家
トイ・ストーリー3
カーズ2
メリダとおそろしの森
モンスターズ・ユニバーシティ
インサイド・ヘッド
アーロと少年
ファインディング・ドリー
カーズ/クロスロード
リメンバー・ミー
インクレディブル・ファミリー
トイ・ストーリー4

全部配信されていますね。あと、映画の前とかDVDの特典についてきたような短編アニメとかも配信されています。

見れるコンテンツ|MCU(マーベル映画)

マーベル映画に関しては、ディズニー持ちの作品はすべて配信されていますが、どれがディズニー持ちの映画なのか割と知らない人がいるようなので、まとめておきます。

端的に言うと、ディズニーが関わりだしてからの作品の、『スパイダーマン』以外は配信されています。

フェイズ1

アイアンマン
インクレディブル・ハルク

アイアンマン2
マイティ・ソー
キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
アベンジャーズ

フェイズ2

アイアンマン3
マイティ・ソー/ダーク・ワールド
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
アントマン

フェイズ3

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
ドクター・ストレンジ
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
スパイダーマン:ホームカミング
マイティ・ソー バトルロイヤル
ブラックパンサー
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
アントマン&ワスプ
キャプテン・マーベル
アベンジャーズ/エンドゲーム
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

MCUはそもそも『アイアンマン』がパラマウント映画(※1)で、『インクレディブル・ハルク』がソニー・ピクチャーズの映画。(ユニバーサル映画・ソニー配給でしたすみません)

なのでこの2つの作品は配信されていない。だけど、逆にAmazonプライム・ビデオU-NEXTなどといったサービスで見放題作品として配信されている可能性も結構高いので、割と見やすい。

あと『スパイダーマン』は基本的にソニーが作っていて(※2)、ディズニー専門のDisney+(ディズニープラス)では配信されていません。

(※1)『アイアンマン』シリーズは日本での配給において、1作目はソニー配給(パラマウント映画)、2作目はパラマウント配給(パラマウント映画)、3作目はディズニー配給(ディズニー映画)と、3作とも会社が違うことで知られている作品。

このことを知っている人にとって、『アイアンマン2』はDisney+(ディズニープラス)で配信されていないと思い込んでしまいがちですが、『アイアンマン2』は今はディズニー持ちなので、Disney+(ディズニープラス)で見ることができます。

この『アイアンマン2』と『マイティ・ソー』、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』の3作品はもともとパラマウント映画だったものの、今はディズニー持ちらしいです。

(※2)『スパイダーマン』シリーズは昔からソニー・ピクチャーズ製で、サム・ライミ監督版の『スパイダーマン』シリーズも、マーク・ウェブが監督した『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ、2019年アカデミー賞長編アニメ映画賞受賞作『スパイダーマン:スパイダーバース』もすべてソニーが製作している。

MCUのスパイダーマンが主人公の2作、『スパイダーマン:ホームカミング』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』もソニー・ピクチャーズが製作している作品なのでDisney+(ディズニープラス)では見れません。

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Disney+(ディズニープラス)のマーベル事情を解説した記事を書いたので気になる方はこちらの記事をご覧ください。

Disney+(ディズニープラス)で見れるマーベル映画を解説|海外版では見れる『アイアンマン』が見れないのはなぜ?

その他

あとスター・ウォーズに関してはすべての作品が見れます。また、近年のスター・ウォーズシリーズの中で最高傑作ともいわれているドラマシリーズ、『マンダロリアン』もDisney+(ディズニープラス)限定で見ることができます。そのため、スター・ウォーズ好きは絶対に入ったほうがいいですよ。

スター・ウォーズ・シリーズをお得に見れるアプリはどれ?Disney+(ディズニープラス)で見るのが一番おすすめな理由

『マンダロリアン』がDVDブルーレイ発売・配信・レンタルされる可能性が低い理由を解説

また案外、マイナーなディズニー製作実写映画も配信されています。

何この映画?って思うような知らない作品もあったりしますし、中には『イカボードとトード氏』と同じく輸入盤DVDを買うくらいしか見る方法のなかった『ベッドかざりとほうき』とかも配信されてます。実写映画に関しても結構リッチですよ。

デラックスから変わるにあたって

あと、ディズニーデラックスからDisney+ (ディズニープラス)に変わるにあたって、

ナショナル ジオグラフィック

のコンテンツも追加されました。

ただでさえハイパーリッチだったデラックスのコンテンツはデラックスから、若干見れるコンテンツが増えています。で、先述の通りオリジナルコンテンツもアメリカと同時配信されるようになりました。

英語字幕がつけれる

また、ディズニーデラックス、それのアップデート版のDisney+ (ディズニープラス)では英語字幕がつけれます。なので英語学習に使えます。

英語字幕がつけれる動画配信サービスは他にNetflixやHuluなどがありますが、コンテンツの内容が難しかったら初心者には厳しいですよね。

ですがディズニーアニメ映画の場合だと、子供が見ても楽しめるように作られているので、英語字幕で見たら結構初心者でも勉強しやすいのではないかと思います。もっと難易度あげたければ実写とかマーベルとかスターウォーズ見ればいい話ですし。

※『アラジン』のホール・ニュー・ワールドのところを英語字幕つけて再生してスクショしようとしたら著作権の関係上映像が真っ暗になり英語字幕しかスクショできませんでしたが、こんな字幕がついた状態で見れると思ってください。

なので、僕もこれからDisney+(ディズニープラス)で英語学習をする予定です。英語字幕がつけれるサービスは他にNetflixやHuluなどがありますが、一番英語学習に適した動画配信サービスは多分Disney+(ディズニープラス)です。

NetflixとかHuluの場合と違って、「放送禁止用語が何度も出てくるような映画」にぶち当たることもディズニーコンテンツなら皆無なので、健全な英語学習がしやすいと思います。

Disney+(ディズニープラス)のデメリット

続いて、Disney+(ディズニープラス)のデメリットについて書いていきます。

Disney+(ディズニープラス)に変わるにあたって、コンテンツが探しづらい・タイムラグがあるというディズニーデラックス時代のデメリットはクリアしています。ただ、ディズニーデラックスに引き続き、

・対応デバイスが少ない
・ディズニーアカウントとdアカウントに分かれているのがめんどくさい

です。

対応デバイスが少ない(PS4に対応していない)

テレビ、スマホ、タブレット、PCで最大5台までに対応しているこのDisney+(ディズニープラス)。スマホの場合アプリをダウンロードしてログインすれば見れるし、パソコンの場合は公式サイトに飛んでログインすれば見れる。

ただ、PS4には対応していない。(2022年追記・対応しました。なので混乱防止のために線ひいときます)

僕はPS4ユーザーではないので不便には感じないんですが、調べてみたところ、PS4ではNetflix、Hulu、U-NEXT、Amazonプライム・ビデオなどといったメジャーな動画配信サービスのほとんどに対応している。

そのため、PS4さえあれば動画配信サービスをテレビで視聴する際困らなかった。でもディズニーデラックス及び、それがリニューアルしたDisney+(ディズニープラス)はPS4に対応しなかった。そのため、多くのPS4ユーザーを困惑させました。

なので、Disney+(ディズニープラス)をテレビで見たい場合は、PS4ユーザーも、「動画配信サービスをテレビで見れる機器」を買ったほうがいいということになります。

Disney+(ディズニープラス)をテレビで見るには

※ここから先はディズニープラスをテレビで見る方法について解説していきますが、長いので読み飛ばしても大丈夫です。

動画配信サービスを家庭のテレビで見るには、「動画配信サービスをテレビで見れる機器」を買う、もしくは直接つなげたり、動画配信サービスを見る機能が備わったテレビを買う必要があります。

楽でかつ、コスパよく動画配信サービスをテレビに繋げる方法に

・Amazon Fire TV Stick
・Chromecast 

を買うという、2つの方法があります。

どちらも動画配信サービスをテレビで見れるようにするデバイスですが、このAmazon Fire TV StickとChromecastには、微妙に違いがあります。

iPhoneとAndroidのスマートフォンも、通話機能や写真、音楽が聞けるなどといった機能は同じでも、この2つは使い勝手が全く違いますよね。

同じように、Amazon Fire TV StickとChromecastにも違いがあります。

2つの大きな違いは、

Chromecastはスマホ操作
Amazon Fire TV Stick はリモコン操作

ということです。

Chromecastはスマホ操作。スマホからキャスト(スマホの動画をテレビに放つというイメージかな?)して見る。そのため、スマホで操作する。

YouTubeやNetflixなどといったアプリを起動して、キャストするというところをタップすればテレビにつながるというもの。これでつないで大画面で見るような感じだ。

(キャストマーク)

だけど個人的に、このChromecastよりもどう考えても、Amazon Fire TV Stickのほうがおすすめ。

スマホの動画をテレビに放つようなイメージのChromecastと違って、Amazon Fire TV Stickはテレビでメニュー画面を操作するように扱うことができる。要は、Amazon Fire TV Stickは基本リモコン操作。

そのため、一時停止したいときとか、音量調節のときにスマホをロック解除して操作する手間がない。(※)

リモコンで一時停止ボタンとか音量ボタンを押すだけで済む。なので、こっちのほうがつかいやすい。そのため僕としては、おすすめするならどう考えても、Amazon Fire TV Stickのほうがいいと思ってます。

(※)ただ、Chromecastでもリモコンに一時停止とか再生ボタンがついてるタイプのテレビを使っている方は、普通に一時停止とかスマホを介さなくてもできるようです。というのを最近Chromecastユーザーの知り合いから聞きました。

あと、ChromecastはAmazonで購入しようとするとパチもんも結構販売されている

悪質な業者が見るからにChromecastではないものをChromecastとして販売しているケースが結構ある。最近は昔と違って正規品がわかりやすくなっているので騙される可能性は低いけど、前は、パチもんばかりだった。

こんな感じで、今はわりと正規品がわかりやすくなっているのでAmazonで買ってもいい。でもついこの間まで残り3つみたいなパチもんばかり売られてました。(言わずもがなですが正規品は左端のやつだけでそれ以外は全部違う業者が売ってるChromecastのパチもんです。まあ、さっき載せたChromecastの写真と比較すれば一目瞭然ですよね。)

Amazon Fire TV Stickに関してはそういうことがほとんどないので、安心して購入できる。Amazonが売ってる商品なので、騙される可能性は極めて低い。

Amazon Fire TV Stickのデメリットとして考えられるのは、リモコンが場所を取るくらい。ものを持たない主義みたいな人以外にはChromecastよりAmazon Fire TV Stickのほうがおすすめ

もしChromecastが気になるのなら、騙されないように注意して買うべきです。

実際にAmazon Fire TV StickでDisney+(ディズニープラス)を見てみる

Amazon Fire TV Stickを使って、実際にDisney+(ディズニープラス)を起動してみるとこんな感じになります。


Fire TV Stickの特徴として、Amazon Music がテレビで聞けるようになるというメリットもある。なのでAmazon Music Unlimitedに入ってると、テレビでジュークボックスのように流すこともできる。

▷ Amazon Music Unlimitedレビュー


Fire TV Stick は Chromecast と違ってリモコン操作でサクサク操作できる。親とかにも使い方を教えやすい。(Chromecastの場合は自分のスマホのアプリとかじゃないと操作できない)


Amazon Fire TV Stickだとこんな感じで、HD&大画面で映画を見ることができる。あと、停止したいときはリモコンのボタンを押せばいいので楽。Chromecastだと、スマホのロックを解除して操作しなければならない。なので僕的にはAmazon Fire TV Stickのほうをおすすめしています。

Amazon Fire TV Stick を使ってテレビでディズニーデラックスを見てみた

スマートTV

Amazon Fire TV Stickを買うという方法以外に、スマートTVという機能が備わっているTVに買い換えるという方法もあります。

スマートTVは、ネットに繋ぐことができて、ビデオストリーミング(動画配信)サービスの視聴に対応しているテレビ。2020年に家電量販店に出ている、ソニーやパナソニックなどといったメジャーなメーカーの大型TVには、こういう機能が備わっているものが多い。

なので、これに買い換えれば、他のデバイスを買う必要がなくなる。

「でもこれだけのためにTVを買い換えるのもどうなんだろう......。」と思う方もいると思いますが、意外と買う価値ありますよ。

今のテレビは昔よりも安くなっていて、2012〜2013年の頃は20万30万していたような大型のTVが、10万円程度で購入できるようになっています。

最近実家のテレビ(2013年製)が壊れたのでスマートテレビに買い替えたんですが、一昔まえだと2,30万円くらいの価値がありそうなテレビが10万円程度で買えたので驚きました。

4K対応の40型程度のものだったので、画質も迫力も2013年モデルとはぜんぜん違いました。

このテレビに買い換えると、基本的に動画配信サービスは対応しているので、ChromecastやAmazon Fire TV Stickを買わなくてもテレビで見れます。

ただ、Disney+(ディズニープラス)のアプリに対応しているかどうかは機械によるので家電量販店で購入するときは注意してください。

また、スマートテレビだとTVのリモコンから動画配信サービスを扱うことができるので、親とかに教えやすい。Chromecastとかだと機械に疎い親に動画配信サービスをTVで見る方法を教えるのは不可能に近いし、Amazon Fire TV Stick はリモコンが別なので教えてもあまり使ってくれない場合がある。

スマートテレビだとTVリモコン操作なので、親にNetflixとかディズニーデラックスの扱い方を教えるのが楽というメリットもある。

デメリットは言わずもがなですが、Amazon Fire TV Stickとかよりもかなり高いという点。ただ、TVを買ったらおまけで付いてくると考えると結構お得ですよ。家のTVが買い替え時だった場合とかはスマートTVを購入したほうがいいと思います。

ディズニーアカウントとdアカウントがめんどくさい

(2022年追記)前のDisney+(ディズニープラス)では必須だったdアカウントの登録はリニューアルによって不要になりました。クレジットカードも不要!

ただ、キャンペーンとかやってるし、ドコモユーザーの場合はお得になるケースもあるのでそういう方はdアカウント経由で入会すればいいと思います。キャンペーン情報は公式サイトをチェック!


Disney+(ディズニープラス)のデメリットに話を戻します。

ディズニーアカウントとdアカウントに分かれていてめんどくさいという口コミもありました。

ディズニーデラックスに入会するとき、dアカウントを持っている場合はログイン、持っていない場合はまずアカウントを新規登録する必要がある。

僕はdocomoユーザーで、dアカウントを持っているので普通にログインできますが、他社のスマホユーザーだったり格安SIMユーザーはクレジットカードを登録しなければならないようです。

そして、ディズニーデラックスを見る際必要なディズニーアカウントも登録する必要がある。

この2つのアカウントは

dアカウント 支払い用
ディズニーアカウント Disney+(ディズニープラス)にログインする用

と違いがありますが、2つに分かれていてめんどくさいという口コミもあります。

まあ、めんどくさいよね(笑)

ただ、めんどくさいですが、迷うほど手こずるようなものではないです。公式の動画(後述)で手順を解説しているものもあるので、参考にしてみてください。

ディズニープラスにdアカウント経由で登録する手順

簡単にDisney+(ディズニープラス)に登録する手順をまとめておきます。

①dアカウントに登録する

dアカウントを持っている場合はログイン、持っていない場合はまずアカウントを新規登録する。僕はdocomoユーザーで、dアカウントを持っているので普通にログインできます。

docomoユーザーならアカウントを新規登録する必要がなく、携帯料金にそのまま課金されますが、他社のスマホユーザーだったり格安SIMユーザーはクレジットカードを登録しなければならないようです。

②ディズニーアカウントも登録する

続いてディズニーのアカウント登録。dアカウントだけでなくこっちのほうも登録しなければならない。先程も書いたとおり、dアカウントは支払い専用で、ディズニーアカウントはログイン用です。

※クレジットカード持ってないと登録できない?

dアカウント支払い or docomoキャリア決済というスタイルをとっているので、ドコモユーザーではない人にとって、登録がめんどいというデメリットをあげましたが、dアカウント支払いに統一しているせいで、ドコモユーザー以外はクレジットカードを持ってないと登録できないというデメリットもあります。

つまり、「ネットサービスでクレジット登録なんて怖い......。」みたいなことを未だに思ってる親が家にいるような家庭に住むディズニー・映画好きの高校生とかは、入ることができません。

クレジットカードを持っていない人は、親に頼むとかしないとDisney+(ディズニープラス)のコンテンツを楽しむことができませんが、こういうサービスに入りたがらない親だった場合、その子はクレジットカードを持つまでDisney+(ディズニープラス)に入ることができません。

ちょっとこれは可哀想ですね......。この子にとって、親をめちゃくちゃ説得して納得させて契約するしか、ディズニープラスに契約する方法がありません。

もし、この記事を読んでいる方で、Disney+ (ディズニープラス)に入りたいーってお子さんにお願いされたことがある方は、絶対に入ってあげてください。

あなたが契約しないとお子さんは自分のクレジットカードを持つまでDisney+ (ディズニープラス)に入ることができません。docomoがやってるサービスで、その上ディズニーのサービスなんで大丈夫です!可哀想だから入ってあげて!

ディズニーデラックスからDisney+(ディズニープラス)に変わるにあたって

これまで、ディズニーデラックスにも共通するようなDisney+(ディズニープラス)のメリット・デメリットをまとめてきました。

Disney+(ディズニープラス)のメリット・デメリットはディズニーデラックスのメリット・デメリットとかぶることが多い。ただ、Disney+(ディズニープラス)に変わるにあたって、明らかにディズニーデラックスよりも使い勝手がよくなっています。

先程も書きましたが、

・ ナショナル ジオグラフィックのコンテンツも見れるようになる

・その他20世紀ピクチャーズのコンテンツも一部見れるようになる

・アプリが前よりも格段に使いやすくなった

・アメリカとほぼ同時にオリジナルコンテンツが見れる

というようなメリットが増えました。

また、新作を配信するスピードが早くなりました。

ディズニーデラックスだった頃は、『アラジン』よりあとに公開された作品は見放題で配信されていませんでした。でも、Disney+(ディズニープラス)になってからは『アナと雪の女王2』や『トイ・ストーリー4』、『ライオン・キング』(実写)などといった新作を、一気に見放題作品として配信するようになりました。

なので、Disney+ (ディズニープラス)は若干使い勝手のよくなったディズニーデラックス、すなわちディズニーデラックス+というような感じがします。

(ここから読んでも大丈夫)2021年10月にDisney+(ディズニープラス)が大幅リニューアル!どう進化した?

長々とDisney+(ディズニープラス)がリニューアルする前のことを書いてきたのですが、

Disney+(ディズニープラス)は2021年の10月27日にリニューアル、デメリットが減った上にコンテンツが追加されました。

・4K&ドルビーアトモスで本国仕様に
・ゲーム機に対応
・5ブランドに「スター」を追加した6ブランドに
・dアカウント入らなくてもOKに

というようなリニューアルをして、既存のものよりかなりよくなりました。

画質音質がグレードアップして、対応機器にゲーム機が追加されるという、日本のDisney+(ディズニープラス)の大きなデメリットが2つ解消される上、ゲーム機にも対応。Disney+(ディズニープラス)がディズニーマイナスと言われる所以がゼロになりました。

また、ディズニーの子会社である20世紀フォックスのコンテンツが大量に見れるようになります。今の所発表されているのは

・『デッドプール』
・『キングスマン』
・『リトル・ミス・サンシャイン』
・『猿の惑星』シリーズ
・『ダイ・ハード』
・『ノマドランド』

など。今まで見放題で見れるところが少なかった20世紀フォックスのR指定映画だったり大人向けの作品が大量に配信されるようになります。

なのでもうこれ、U-NEXT(新作とディズニー、20世紀フォックスの作品が見放題ではないため見放題が少ないと言われているもののそれ以外はほとんど見れるという映画好きには最強に使える動画配信サービス)と組み合わせればもう見るコンテンツに困らないんじゃないでしょうか。というような感じになります。

U-NEXT

U-NEXT

今回のリニューアルにあたってデメリットはほぼなくなりますが、少々値上げして990円(税込み)になりました。

税抜で考えると200円の値上げということになりますね。まあでも見れるコンテンツの数が大幅拡大したことを考えると妥当です。

気になった方は今すぐ入りましょう。

まとめ

メリット・デメリット・変更点をまとめましたが、端的に言って日本でディズニー映画やディズニーオリジナルコンテンツを見るなら間違いなくこれ一択。

そしてそのデメリットがほぼ0になったので別に不安がらないでもう入っちゃってください笑

Disney+(ディズニープラス)がNetflixなどと同じくらい進化したということなので、もうこの手のコンテンツが見たいと思うのなら即お試ししたほうがいいと思います。

ディズニー系ならDisney+(ディズニープラス)以外の選択肢はない

Disney+ (ディズニープラス)の以外にも、ディズニー系のコンテンツが見れる動画配信サービスはありますが、基本的に別料金がかかってきます。

プラス199円とか399円とか支払えば見ることができますが、Disney+(ディズニープラス)はディズニー公式の独占見放題サービス。

ディズニー映画やマーベル作品などといったコンテンツを見るなら明らかにこのアプリ一択になります。このアプリに入るべきではない人は月にディズニー映画1本くらいしかみないだろうというような方くらいです。

ここまで長々と解説してきましたが、ぶっちゃけ「デメリットほぼ0になったのになんではいんないの?」というような感じがしてます。個人的にDisney+(ディズニープラス)は悩むまでもなくコンテンツが気になるんだったら入るべき動画配信サービスだと思います。

最新映画も楽しめるし『マンダロリアン』も面白かったですよ。気になってるなら入りましょう。

 

新記事・実写版『ムーラン』は課金してみるべき?解説します。

ディズニー映画が見放題なのはどのアプリ?

ディズニーデラックスで配信されている映画一覧

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その他の動画配信サービス

おまけ。その他の動画配信サービスについてまとめてみます。

Amazonプライム・ビデオ(Amazonプライム)

アマゾンプライムは、全人類が入るべきサービスと言っても過言ではないサービス。ざっくりいうと、

「1日13〜14円支払えば、非常に文化的で、充実した生活を送ることができる」ようになる。

まず、Amazonの

送料無料
お急ぎ便・日時指定便無料

という、Amazonユーザーならありがたい特典が月500円or年4900円で受けることができます。

2000円以上買って送料を無料にすることなんて考えずに購入できるし、お急ぎ便を使えば頼んだ翌日に届く。福岡の田舎に住んでいたとしても、すぐに注文した商品が届くし、日時指定便も無料になる。こういった特典がついて月500円or年4900円です。

というようなAmazonの有料会員なんですが、他にも、

Amazonプライム・ビデオが見れる
プライム・リーディングで本がタダで読める
Kindleオーナーライブラリーの1冊をタダで読める
プライム・ミュージックで音楽聴き放題
プライム・ラジオ聴き放題
Kindleが4000円引きに
プライム・フォトで写真が保存できる
プライムデー(限定セール)の参加権をゲットできる
アマゾンパントリーで日用品をまとめ買いできる
プライムNOWが使える
アマゾンフレッシュで生鮮食品が買える
プライムワードローブで試着ができる

といった特典も、おまけとしてついてきます。

青文字のやつが僕が便利だと思う特典です。

Amazonプライム・ビデオが見れるAmazonプライム会員のメリットまとめ

まず、プライムミュージックで配信されている楽曲が、聴き放題。入ってみればわかるけど、案外聞ける。

ただこのサービス、曲が入れ替わって以前聞けた曲が聞けなくなったりすることもしばしばある。

昔はクイーンの『オペラ座の夜』というアルバムが入っていて、その中に入っているBohemian Rhapsodyなどといった楽曲を聞きまくっていたのに、もう今は聞けなくなったりとか。そういったこともある。

代わりにSomebody to Loveが聞けたりしたけど、そのかわりによく聞いてた曲が消滅することがよくあります。

クイーン入門におすすめな曲トップ10を考えてみた

でも、そういった不満はAmazon Music Unlimitedに入れば解消します。

Amazon Music Unlimitedについては以前まとめたことがあるのでそちらを参考にしてほしい。

Amazon Music Unlimitedレビュー

音楽配信サービスに入ると、楽曲数が桁違いになって、聞きたい曲がほとんどある状態になる。

プライム会員に入れば、Amazon Music Unlimitedの料金が、この手の音楽配信サービスの最安値(と思われる)、月780円になるというメリットもある。Apple MusicやSpotifyプレミアムよりも安くなるのだ。

加えて、本も読み放題。Kindleのアプリを使っていろいろな本が読める。このサービスも案外ラインナップが充実している。

▷ ラインナップ一覧

そして限定セールに参加できたりといろいろと特典がある。

この中でも一番すごい特典が、Amazonプライム・ビデオ。月500円のAmazon送料・お急ぎ便・日時指定便無料のおまけとしてついてくるとは思えないほどの、おびただしい量のコンテンツが見れるようになります。

他の動画配信サービスに比べればちょっと少ない感じもします。ですが、月に500円のAmazonの送料関係が無料になるサービスのおまけにしては、えげつない量のコンテンツが見放題で見れる。

月500円で。U-NEXTやNetflixなどといった単体で強い動画配信サービスよりは作品数が劣りますが、おまけにしては見れるコンテンツ数がえげつない。そんなサービスです。

U-NEXT(後述)に入会したら200本くらい見たい映画が常時見つかるけど(個人的な体感として)、Amazonプライム・ビデオなら80本くらい見つかるみたいなそんな感じです。80本もあるんだったらAmazonプライム・ビデオだけでいいじゃん!って思う人もいると思います(笑)

これだけ特典がついて、1日14円程度。時給800円としても1日1分くらい働けばこれだけの恩恵を受けることができる。

価格帯は

年間プラン
通常会員…4900円
学生会員…2450円
月額プラン
通常会員…500円
学生会員…250円

というような感じ。学生はめっちゃ得。今大学生とかだったら絶対入ったほうがいい。通常会員と違って、6ヶ月無料体験できるし。

ラインナップが評判と真逆のU-NEXT

続いて、U-NEXTについて。

ネット上での評判が賛否両論で、総合的に怪しく、いいイメージがあまりないU-NEXTは、意外と映画好きに使えるアプリ。

U-NEXT見放題作品 220,000 本、レンタル作品 20,000 本を配信している動画配信サービス。月額は1990円(税込2189円)で他の動画配信サービスより高いものの、毎月1200ポイント(無料トライアルは600ポイント)がついてくるので、NetflixやHuluよりも実質的な料金はそんなに変わらないというサービス。

U-NEXTの評判をググって調べてみると「迷ったらU-NEXTを選びましょう」「どの動画配信サービスに入ればいいか迷ったらU-NEXT一択!」というような、サクラが書いたような絶賛レビューが並ぶ。

その割に、実際に使ったことのある人からは「見放題が少ない!」と言われている。

ネット上の誰が書いたのかよくわからないサイトでは絶賛レビューが多いが、実際に使ったことある人の口コミは最悪。そんなイメージが強い動画配信サービスです。

そのため僕も、入る前まではそこまで期待していなかった。評判通り見れるコンテンツが少ないサービスだと思っていたし、見るからに情弱狩りにしか見えない映画館の勧誘でいいイメージを持っていなかった。

だけど入ってみたらあらびっくり。見れるコンテンツがめちゃくちゃ多かった。コストパフォーマンスはかなり高い動画配信サービスだった。早く映画館の勧誘をやめてください。

例えば、スピルバーグの作品の見れる量でAmazonプライム・ビデオと比較すると、

Amazonプライム・ビデオの場合は、現時点(2020年4月)で、スピルバーグ監督作品は、


ジュラシック・パーク
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
宇宙戦争
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
A.I.
マイノリティ・リポート
プライベート・ライアン

見放題です。まあこれだけでもすごいと思います。1日14円くらい払えばこういったコンテンツが見放題になるってことなんで。

でも、U-NEXTではもっと配信されている。

プライベート・ライアン
ジュラシック・パーク
JAWS
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
ターミナル
E.T.
シンドラーのリスト
宇宙戦争
マイノリティ・リポート
1941
アミスタッド
ミュンヘン
未知との遭遇
太陽の帝国
続・激突!/カージャック
リンカーン
A.I.
カラーパープル

見放題です。「レンタルが多くて全然見れない!」とよく言われているサービスですが、この作品群はレンタルのものを含んでません。現時点でポイント消化せずに、見放題で見れる作品です。多いですよね?

それなのになぜ「見放題が少ない!」という評判が多いのか。それはおそらく、「新作映画が見放題ではないから」です

U-NEXTに入れば新作が「見れる」。でも、U-NEXTは新作が「見放題」ではない。

U-NEXTは新作映画が配信されています。

ですが、「レンタル・購入」配信です。見放題ではありません。すなわち、新作や人気作に関しては別途レンタル代(ポイント消費)がかかります。

加えて、この新作レンタル代は普通にTSUTAYAとかで借りるよりも高い場合が多い。

そのため、新作映画を見るのにはあまりコスパよくありません。

ですが、U-NEXTはそういう新作映画を全面にプッシュするような広告をよく作っています。

今田美桜さんが「新作映画が見たいんだよおおお!!!」って言うようなCM作ってますよね。なので、勘違いする人が続出しています。

ぶっちゃけ勘違いしやすい広告を作り続けていることに関しては、動画配信サービスに入り慣れてない人を騙す気なんじゃないのって思うんですが(笑)、スピルバーグの作品数を見れば分かる通り、新作映画を見るのにはおすすめしないですが旧作映画のサブスクとしてはめちゃくちゃ優れています。

【騙されるな!】U-NEXTにはディズニー目的で入ってはいけないわけ

あと、ディズニーが見放題のDisney+(ディズニープラス)と、旧作映画のコンテンツ量がえげつないU-NEXTを併用すると、見れるコンテンツがめちゃくちゃ増えて便利だったりします。U-NEXTとDisney+(ディズニープラス)の併用はおすすめです。

あと男性向けだけどああいう系の動画もかなり見放題で見れますよ。DMM見放題ライトとかで見れるようなやつです。ディズニーコンテンツに関する記事でこのことについて詳しく掘り下げたくないので書かないですが(笑) 気になる方はこの記事読んでください(笑)

U-NEXT無料トライアルの教科書
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Netflix&その他

Netflixに関しては世界最大の動画配信サービスで、もはや通販でいうAmazonのようなポジションになっている。宇多田ヒカルの新曲(2022年2月現在)にも出てくるレベルですからね。一度は入るべきサービスです。

Netflixの強みは、オリジナルコンテンツが凄まじく充実していること。そして、そのコンテンツがテレビで言う月9などと同じような感じで、世間で話題になっている、なりつつある。このコンテンツを見まくれるというだけで、月1000円以上払う価値がある。

と、2019年のときに書いたんですけど2022年になった今は『愛の不時着』とか『イカゲーム』のこと考えれば説明不要ですよね。

番組だけでなく映画でもそうで、実際2019年のアカデミー賞で最も注目されたことは「Netflix製作の映画が作品賞を獲れるか否か」だった。このアカデミー作品賞最有力候補『ROMA/ローマ』は、結局受賞はできなかったものの、最多部門ノミネートされ、非常に高い評価を受けた。

この作品は『ゼロ・グラビティ』『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』などで知られるアルフォンソ・キュアロン監督の最新作。映画好きが2018年公開作で最も注目する作品の一つだった。実際僕は『ROMA/ローマ』を見るためにお試し入会した。そういう映画好きは多いと思う。

そして2020年のアカデミー賞でもNetflix勢が大躍進。『アイリッシュマン』や『マリッジ・ストーリー』などといった作品が作品賞候補になり高い評価を受けた。その他にも、『アナイアレイション』や『7月22日』、『イカロス』『13th -憲法修正第13条-』『最後の追跡』『Okja/オクジャ』などといった、賞レースを賑わせた映画・ドキュメンタリーがNetflix独占配信。

『Okja/オクジャ』に関しては、2020年アカデミー賞で作品賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督の前作。オリジナルコンテンツなので、今の所Netflixでしか見ることができない。

こういう、映画好きとして明らかに見といたほうがよさげな作品が頻繁に配信されている。こういったコンテンツを見れるか否か。それだけでNetflixに入る価値がある。

詳しくはNetflixの評判の記事を参考にしてほしい。

Netflixの評判を検証

Netflix

dTVも500円(税込550円)の割にすごくいいサービス。使い勝手そんなよくないけど550円でこれだけ見れたら文句言えないレベル。名作映画に強いサービスでAmazonプライム・ビデオよりも若干見れる印象です。

dTVレビュー

Huluもメジャーな動画配信サービスではあるものの、僕はほとんど使ったこと無いからよくわからない。自分が使ったことのあるサービスしか紹介しないつもりだから、安易におすすめできない。

だけど、Huluも非常に評判のいいサービスなので、かなり使えると思う。近々体験したらアップする予定。

一通りメジャーな動画配信サービスをまとめましたが、ディズニー映画が見放題になるのはDisney+(ディズニープラス)のみです。ディズニー映画を見まくりたい方は、一度お試ししてみましょう。

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