【古い映画】名作映画が見放題の動画配信サービス4選

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名作映画を見るのにおすすめな動画配信サービス4選

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月500円〜1000円程度支払えばレンタルDVDショップに行く手間なく、映画をすぐに見ることができる動画配信サービス。

本記事では、映画好きの僕が、名作映画を色々見たいと思っている映画好きにおすすめな動画配信サービスを4つ選んでみました。

今回紹介する4つのサービスは無料体験もやってるんで、気軽に体験してみてください。

この記事を書いている人の信頼性

本記事を書いている僕は、普通の人に比べて映画には詳しいほうです。

普段は1年100本近くの映画を劇場で見ているし、動画配信サービスやレンタルでも見ているし、旅行先ではなるべくご当地ミニシアターで映画を見るような感じです。上には上がいますが、まあ、結構詳しい方だと思います。

2019年見た新作映画ベスト10とランキング50/2019年映画を振り返る

少なくとも、こういう動画配信サービス比較記事を書いている人の中では、映画についてかなり詳しいほうだと思います。

若いうちに名作映画は見尽くすスタンスの僕が、名作映画をいろいろ見たい!と思っている人に自信を持っておすすめできるサービスを紹介します。

動画配信サービスとは

まず簡単に動画配信サービスについて説明します。

動画配信サービス、通称VOD(ビデオ・オン・デマンド)は、視聴者が観たい時に様々な映像コンテンツを視聴することができるサービス。いま日本でメジャーなのは、Netflix、Amazonプライム・ビデオ、U-NEXT、Hulu、Disney+(ディズニープラス)など。

こういった動画配信サービスに入ることによって、レンタルDVDショップに借りに行くよりも簡単に動画コンテンツを見ることができるようになる。

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邦画が見放題の動画配信サービスはどれ?映画好きがガチセレクト

ディズニー映画が見放題の動画配信サービスまとめ

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U-NEXT

Amazonプライム・ビデオ(Amazonプライム)

Netflix

dTV

DMM見放題

Disney+(ディズニープラス)

U-NEXT VS Netflix

VODには、サブスクリプションとPPV、この2つの二刀流がある。

このサブスクリプションとPPVを誰にもわかりやすいように説明すると、サブスクリプションは定額見放題で、PPVはレンタル・購入というスタイルです。

日本でメジャーな動画配信サービスはNetflix以外、サブスクリプションとPPVの二刀流、つまり、見放題の作品だけでなく、レンタルする必要のある商品もある。

えー、動画配信サービスに入ると、全部見放題になるんじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、レンタルDVDショップで例えるとこんな感じになります。

・サブスクリプション(定期購読)→月に〇〇〇〇円支払えば借り放題のレンタルDVDショップ

・PPV(レンタル・購入配信)→1枚借りるのに〇〇〇円支払うスタイルのスタンダードなショップ

・サブスクリプションとPPVの二刀流見放題対象作品は月に〇〇〇〇円支払えば借り放題、一部の作品に関しては別途1枚借りるのに〇〇〇円支払う

というような感じです。

見放題対象作品は月に〇〇〇〇円支払えば借り放題、一部の作品に関しては別途1本見るのに〇〇〇円支払うというような動画配信サービスも結構多い。

動画配信サービスを契約するにあたって、このことをちゃんと理解する必要があります。

VODのメリット

こういう動画配信サービスに加入して映画を見れば、DVDレンタルで借りに行く手間なくすぐに見れる。

レンタルDVDと動画配信を比較すると、

動画配信には

・スマホやパソコンなどのデバイスで見れる

・テレビでも見れる

・ダウンロードもできる動画配信サービスが多いので、ネットに繋がってなくても見れる

・DVD/ブルーレイプレーヤー&TVが手元になくても見れる

・借りてきたDVDよりも基本的に画質な状態で見れる

というようなメリットがあり、

レンタルDVDショップに借りに行くのと違い、

・レンタルDVDショップに行く手間

・見たい作品が借りられていて見れないというリスク

・借りてきたDVDが動作不良で見れないというリスク

・借りてきたDVDをなくして賠償するリスク

・返し忘れて延滞料金が発生するというリスク

が、ありません。

宅配DVDレンタルと比較しても、レンタルDVDショップに行く手間はかかりませんが、それ以外はほとんど当てはまります。

宅配レンタルでも、見たい作品が借りられている場合があるし、動作不良で見れないということもある。

賠償するリスク・延滞料金のリスクもある。あと、届くまでに時間がかかりますよね。動画配信だとボタンを押したらすぐに見れますが宅配レンタルは待つ必要があります。

正直言って、在宅で借りれるということ以外、普通のレンタルDVDと変わりません。圧倒的に動画配信のほうが便利です。

動画配信サービスには、レンタル対象の作品をレンタルした場合、レンタルDVDよりも基本的に高くなるというデメリットもありますが、機会費用を考えるとお得です。

ボタンを押せばすぐに見れるので、レンタルショップに行く手間を節約できる。

あと、AmazonプライムというAmazonの有料会員に入っていれば、週末セールのときに100円で新作も借りれたりする。(詳しくは後述)

新作映画を動画配信で見るならAmazonプライム・ビデオ一択という話

TSUTAYAとかに行く手間なく、100円で新作映画が見れたりするので、チェックしておいたらお得に新作映画を見ることができます。新作を安く借りれる上にボタンを押せばすぐに見れます。もうこれに関してはレンタルDVDをオーバーキルしている感もあります。月500円かかりますが。

あと、2020年からはレンタルDVDから動画配信に完全に移行します。実際『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』『アナと雪の女王2』はレンタルDVDのリリースが現状未定で、レンタルは動画配信のみと発表されています。

そのため、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』『アナと雪の女王2』が見たい場合は、ディスク(レンタルじゃなくてセルは発売予定)を購入するか、動画配信サービスに入らないといけません。

ディズニーの作品を筆頭に、こういう作品は2020年以降増えていきます。

今後、レンタルDVDショップに行くという文化はVHS(ビデオテープ)みたいな感じになります。要は動画配信で配信されていないごく一部の作品を見るためだけに借りに行くみたいな、そんな感じになるはずです。

もうVHSなんて、普通の人は使ってないでしょう。僕はたまに使いますが。(DVDで発売されていない・廃盤の作品を見るためだけに買ったり借りたりしてます)

なので、今のうちに慣れておいたほうがいいですよ。

名作映画を見るのにおすすめな動画配信サブスク4選

VODについてまとめたところで本題に移ります。

動画配信サービスを色々体験したことのある僕が、名作映画を色々見たいと思っている映画好きにおすすめしたい動画配信サービスを、選びました。特におすすめな動画配信サービスを今から4つ紹介します。

U-NEXTAmazonプライム・ビデオdTVHulu です。

名作映画に強いという特徴を持った動画配信サービスはこの4つですね。

各々のサービスの特徴をおおまかに説明すると

U-NEXT…「レンタル作品ばっかで見放題が少ない!」とよく言われているが、名作旧作映画に関しては、実は見放題で見れる作品のカバー率がダントツ。一般教養化した映画を押さえたいというような方は絶対に一度は体験しておいたほうがいい。

Amazonプライム・ビデオ…送料関係が無料になるAmazonの有料会員のおまけについてくる動画配信サービス。

おまけなので、なんだかんだ他の動画配信サービスには劣るものの、見れるコンテンツがおまけとは思えないほど充実している。

通常の動画配信サービスを1とすると0.8くらいの動画配信サービス。とはいえど、他に送料関係無料、本・音楽のサブスク等ついてきて月500円は破格。また、Prime Video チャンネル加入でコンテンツがよりリッチになる。

dTV…月500円で割と見れるアプリ。他の動画配信サービスと比べるとそこまで評判がよくないものの、IVCなどでDVDが販売されてそうな名作映画を意外と配信している。

Hulu…美空ひばりの主演作などといった昔の日本映画がU-NEXTよりも配信されている。

というような感じです。

※なぜランキングにしていないのか

本記事では名作映画が見たいというような、映画好きに自信を持っておすすめできる動画配信サービスを4つ選び、それぞれどんな特徴があるのかについてまとめています。ですが、今回まとめるにあたってランキングにしませんでした。なぜかというと人次第でどれが一番おすすめなアプリなのかどうかが変わるからです。

例えばマクドナルドとモスバーガーを比較した場合、絶対にマクド!とか絶対にモスのほうがいい!とは言い難い。コスパ重視ならマクドナルドのほうがいいだろうし、新鮮な野菜を使ったバーガーが食べたいとかオニオンリングが食べたい気分だったらモスを選んだほうがいいでしょう。

動画配信サービスに関しても同じです。どれが一番優れているかなんて書くことはできません。どのアプリが自分にとって一番使えると思うのかは、人によって違うからです。いくらマクドナルドが人気だからといって、骨付きチキンが食いたくてたまらないんだったらマクドナルドは選ばないほうがいい。モスとかケンタッキーに行ったほうがいい。

ただ、選ぶ基準としてメリット・デメリット、それぞれのサービスの特徴についてまとめてみたので、どちらに入ったほうがいいのか悩んだ際に、是非参考にしてみてください。

どういう人におすすめなのかというのを簡単に書くと、

U-NEXT

TSUTAYAの名作コーナーに並んでそうな映画が見たい人におすすめ。『ショーシャンクの空に』とか『ダイ・ハード』みたいな作品は大体見放題で、課金なしで見れると思っていいです。そう言ってもいいくらいこういう映画ランキング常連のハリウッド映画が見放題作品として配信されています。

ハリウッドだけでなく、日本映画の名作やフランス映画などの、他の動画配信サービスでは見放題に入っていない作品が、結構な頻度で見放題で配信されていて、DVDが発売されてない・廃盤のレアな名作映画も普通に見放題で配信されていたりもする。

一般教養化した映画を押さえたいというような方は絶対に一度は体験しておいたほうがいい。課金(ポイント消費)しなくても見まくれます。

Amazonプライム・ビデオ

コスパのいい動画配信サービスに入りたい人向け。最近チャップリンやヒッチコックなどといった名監督の作品を多く取り扱うようになったので、この手の映画をお得に見たい人におすすめ。ただ字幕が明らかに機械翻訳の大外れも結構ある(見分ける方法はある)。

他の動画配信サービスと比較すると若干配信されている本数は劣るような気がするものの、他の動画配信サービスでは配信されていないような作品もあったりしてなんだかんだで充実している。

もっとコンテンツを充実させたいならPrime Videoチャンネルに入ればいい。シネフィルWOWOWチャンネルとかに入ればシネフィルが好きそうなアニエス・ヴァルダやフェリーニの作品なども見れるようになる。

dTV

IVCなどがDVDを販売されてそうな昔の名作映画(名作コーナーというよりも「不朽の名作コーナー」とかに置いてそうな戦前〜1960年代くらいの名作映画)を意外と配信している。

他の動画配信サービスと比べてあまり評判がよくないものの、見放題で配信されている本数は500円にしては多くそこまで悪くないサービス。

Hulu

ドラマのイメージが強いサービスだが、昔の日本映画になぜか強い。

美空ひばりの『悲しき口笛』や『東京キッド』などといった昔の日本映画もカバーしていて、U-NEXTでは配信されていない作品も結構配信されている。そのため、昔の邦画の名作を見たい人におすすめ。

というような感じです。

①U-NEXT

料金:月2189円(税込)
(1200円分のポイント付なので実質800円)

U-NEXTは「見放題で見れる」名作映画のカバー率が高い動画配信サービス

ものすごく評判が悪く、いいイメージがあまりないU-NEXTは、意外と映画好きに使えるアプリです。

U-NEXT見放題作品 180,000 本、レンタル作品 20,000 本を配信している動画配信サービス。月額は2189円で他の動画配信サービスより高い。だけど、毎月1200ポイント(無料トライアルは600ポイント)がついてくる。

1ポイント1円で、最新作のレンタルや書籍・コミックの購入、映画チケットの割引などに使うことができるので実質1000円程度というサービスだ。

U-NEXTは、ネット上での評判が賛否両論で、総合的に怪しい。

ググって調べてみると「迷ったらU-NEXTを選びましょう」「どの動画配信サービスに入ればいいか迷ったらU-NEXT一択!」というようなサクラが書いたような絶賛レビューが並ぶ割に、実際に使ったことのある人からは「見放題が少ない!」と言われている。

ネット上の誰が書いたのかよくわからないサイトでは絶賛レビューが多いが、実際に使ったことある人の口コミは最悪。そのため、情弱しか使わないようなイメージが強い動画配信サービスだ。

そのため僕も、入る前まではそこまで期待していなかった。評判通り見れるコンテンツが少ないサービスだと思っていたし、情弱狩りにしか見えない映画館の勧誘でいいイメージを持っていなかった。

だけど入ってみたらあらびっくり。見れるコンテンツがめちゃくちゃ多かった。高めだがコストパフォーマンスはかなり高い動画配信サービスだった。

例えば、スピルバーグの作品の見れる量でAmazonプライム・ビデオと比較すると、

Amazonプライム・ビデオの場合は、現時点(2020年4月)で、スピルバーグ監督作品は、


ジュラシック・パーク
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
シンドラーのリスト
マイノリティ・リポート

見放題です。まあこれだけでもすごいと思います。1日14円くらい払えばこういったコンテンツが見放題になるってことなんで。

アマゾン・プライムの無料体験をチェックしてみる

でも、U-NEXTに入れば、

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
シンドラーのリスト
ターミナル
プライベート・ライアン
AI
ET
マイノリティ・リポート
ジュラシックパーク
JAWS
リンカーン
未知との遭遇
カラーパープル
ロストワールド/ジュラシックパーク
宇宙戦争
ミュンヘン
太陽の帝国
アミスタッド
1941
続・激突!/カージャック

見放題になります。「レンタルが多くて全然見れない!」とよく言われているサービスですが、この作品群はレンタルのものを含んでません。現時点でポイント消化せずに、見放題で見れる作品です。多いですよね?

それなのになぜ「見放題が少ない!」という評判が多いのか。それはおそらく、「新作映画が見放題ではないから」です

U-NEXTに入れば新作が「見れる」。だが、U-NEXTは新作が「見放題」ではない。

U-NEXTは新作映画が配信されています。ですが、「レンタル・購入」配信です。見放題ではありません。

すなわち、新作や人気作に関しては別途レンタル代(ポイント消費)がかかります。

加えて、この新作レンタル代は普通にTSUTAYAとかで借りるよりも高い場合が多い。

そのため、新作映画を見るのにはあまりコスパよくないのだ。

だが、新作映画が見放題だと思い込んで入る人が後をたたない。その結果、「レンタルが多くて全然見れない!」と言われているわけです。

U-NEXTは新作見放題だと思い込む人が続出しているわけ

U-NEXTの見放題で見れるコンテンツは、他の動画配信サービスと比較してもかなり多いほうです。それなのになぜ、実際に使ったことのある人から「見放題が少ない!」とよく言われているんでしょう。シンプルに、わかりやすいように書くと、

U-NEXTは新作レンタルの品揃えも多いからです。

U-NEXTは見放題で見れる旧作だけでなく、新作映画のレンタルも充実しており、Amazonなどといったサービスと同じくらい早く、新作映画を借りることができる。

そのため、U-NEXTでは新作映画のレンタルを強みにしていて、それをプッシュするような、下の画像のような広告をよく作っている。

それを見た、動画配信サービスに入り慣れていない人が、「U-NEXTに入るとこういう新作映画も見れるんだー」と、潜在的に「新作映画が見放題」だと思い込む。

新作・準新作・一部の人気作が見放題じゃないということを知り、「U-NEXT見放題じゃないじゃん!」となる。

からです。

まあ、これに関してはU-NEXT側にも結構責任あると思っていて(笑)、U-NEXTって普通動画見放題サービスとして入会しますよね。

そのため、U-NEXT=見放題サービスという先入観を持っている人が結構多い。

なので、ほとんどの人は、「U-NEXTで〇〇〇〇みたいな新作が見れる!」というような広告を見たら、見放題作品だと勘違いしてしまう。

この結果、U-NEXTなら新作映画も見放題になると思い込んだ人が続出し、「U-NEXTは見放題作品少なすぎ!」という口コミが増えたんだと思います。

そもそも、U-NEXTでレンタルになっているような、みんなが見たがるような、新作・準新作・一部の人気作の旧作映画が全部見放題になるような動画配信サービスは僕の知る限りありません。

作ろうとしても普通に考えて一月4000円とか5000円とかとらないと採算合わないと思うんで、こういうサービスが今後できる可能性は極めて低いです。

U-NEXTはこういう、見放題にならないような、レンタル作品としてもあまり置いてなさげな、新作や準新作、一部の旧作のレンタル商品の品揃えも、多いだけです。見放題が少ないわけではありません。

ただ、個人的にこのレンタルにポイントを使うのはおすすめしてません。コスパ悪いからです。

新作をレンタルしようとすると、500ポイントくらい消費しないといけません。この記事を読んでいる人の中には、「500円分のポイントを払ってでもDVDが出たばかりの新作映画が見たい!」という方はいるかもしれませんが、コスパはよくありません。

こういう使い方をするよりも、U-NEXTポイントは、映画館とか電子書籍の購入とかにあてるほうが満足度高いと思います。(このポイントの有効活用方法に関しては後述します。)

また、こういう新作映画レンタルは、Amazonとかのほうが(プライム会員である必要性はあるけど)セールとかで安く借りれたりもするんで、そっちのほうが便利じゃね?と思ったりもします。

U-NEXTでレンタルされているような作品はだいたいAmazonにも置いています。U-NEXTならどこよりも早く見れる!みたいな記事めっちゃありますけどね。だいたい同じくらいですよ。

AmazonでもU-NEXTと同じように課金してレンタルしなければならないですが、Amazonだとポイントを消費とか考えなくて済むので、「U-NEXTポイントを期限直前にバタバタ消費する」ということもありません。

そのため、U-NEXTよりも新作はAmazonプライム・ビデオで見たほうが、利便性が高く、コスパもいいと思います。なので、U-NEXTに新作映画目的で入会するのを、僕はおすすめしていません。

特に、この記事にたどり着くような、名作映画を浴びるように見たいというような方には、新作レンタルはおすすめしていません。

「もらえる1200ポイントで新作映画が3,4本タダで見れる」「ほかでは配信されていない新作が、毎月もらえるポイントで見られておトク」みたいなこと書いてるサイトめっちゃあるんですけどね......。

これ、正直言って「嘘」なんでこんなこと書いている記事信用しないほうがいいですよ......。

【ステマばかり?】U-NEXTで新作映画が無料で見れる!のからくりを完全解説します。

(※新作レンタル自体はプライム会員じゃなくてもできます。週末100円セールがないってだけです。)

ですが、先程あげたスピルバーグの「見放題で見れる」作品数を見れば分かる通り、名作旧作映画が見放題になる動画配信サービスとしては、めちゃくちゃ優れています

『レディ・プレイヤー1』の元ネタになったような映画とか、映画史に残る一般教養化した映画とかを、最も「見放題作品として」見ることができ、他の動画配信サービスでは別途レンタルして見ないといけないような作品まで見放題で見れたりするので、コスパはめちゃくちゃいいです。

他にも、NetflixやHuluなどではなかなか配信されていないような知る人ぞ知るミニシアター系映画の名作や、U-NEXT以外だとビデオテープ買うくらいしか見る方法ないんじゃないの?って思うような名作レア映画でも、実質1000円程度支払えば見放題で見ることができます。

映画好きにわかりやすく言うと、アップリンク・クラウドで有料配信されていそうな作品とか、IVCのブルーレイを買わないと見れなさそうな作品とかも、色々見放題で見れたりします。

いろいろな旧作映画、一般教養化した名作を見たいという方には、かなりおすすめな動画配信サービスです。

※本ページの情報は2020年7月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

②Amazonプライム・ビデオ

料金:月500円/年契約は4900円

Amazonプライムとはなんなのかについてざっくりと書くと、「1日13〜14円支払えば、非常に文化的で、充実した生活を送ることができる」サービスです。

映画もドラマもオリジナルコンテンツもまんべんなくカバーしているプライムビデオが見れる上、本(プライムリーディング)・音楽(プライムミュージック)も楽しめるサービス。言うなれば、月500円のお家簡易図書館です。

日本の市町村には図書館という施設がありますが、図書館はどんなに貧しい人でも勉強ができたり、文化的な生活ができるように作られた施設です。

どんなに貧しい人でも、本を無料で借りて勉強できたり、昔の映画も見ることができたり、CDを借りることもできたりしますよね。あんな感じの特典が、月500円で家から一歩も出なくても楽しめるというのが、Amazonプライムです。

レンタルDVDショップも映画館も本屋も図書館も行動範囲内にない、どんな辺鄙な田舎町に住んでいても、ネットさえ繋がっていれば、映画も音楽も本も結構楽しめるという、そんな感じのサービスです。

それプラスアルファ、Amazonの送料関係は無料になるという、近くにスーパーがないようなところに住むような人なら必須のサービスがAmazonプライムです。

まず、

送料無料
お急ぎ便・日時指定便無料

という、Amazonユーザーならありがたい特典が、月500円or年4900円で受けることができます。

2000円以上買って送料を無料にすることなんて考えずに購入できるし、お急ぎ便を使えば頼んだ翌日に届く。福岡の田舎に住んでいたとしても、すぐに注文した商品が届くし、日時指定便も無料になる。こういった特典がついて月500円or年4900円です。

というAmazonの有料会員がアマゾンプライム。

で、他にも、

Amazonプライム・ビデオが見れる
プライム・リーディングで本がタダで読める
Kindleオーナーライブラリーの1冊をタダで読める
プライム・ミュージックで音楽聴き放題
プライム・ラジオ聴き放題
Kindleが4000円引きに
プライム・フォトで写真が保存できる
プライムデー(限定セール)の参加権をゲットできる
アマゾンパントリーで日用品をまとめ買いできる
プライムNOWが使える
アマゾンフレッシュで生鮮食品が買える
プライムワードローブで試着ができる

といった特典も、おまけとしてついてきます。

青文字のやつが、僕が便利だと思う特典です。

この一番上のAmazonプライム・ビデオでは、月500円のAmazon送料・お急ぎ便・日時指定便無料のおまけとしてついてくるとは思えないほどの、おびただしい量のコンテンツが見れるようになります。

映画に関しては後述のNetflixやU-NEXTなどといったサービスよりも配信されている作品が少ないです。でも、月に500円のAmazonの送料関係が無料になるサービスのおまけにしては、見れるコンテンツ数がえげつない。

U-NEXTやNetflixなどといった単体で強い動画配信サービスよりは作品数が劣りますが、おまけにしては見れるコンテンツ数がえげつない。そんなサービスです。

意外と名作映画を配信している

Amazonプライム・ビデオでは名作映画を意外と配信している。例えばチャップリンの『独裁者』やヒッチコックの名作群などといった名作映画が、最近から見放題作品として配信されています。

今まではU-NEXTくらいでしか見れなかった僕のオールタイム・ベストのひとつ、『サリヴァンの旅』とかも配信されていました。前まではこういう名作映画はU-NEXTが圧倒的に強かったですが、最近Amazonプライム・ビデオも結構強くなってきています。

トンデモ字幕に気をつけろ

ただ、Amazonプライム・ビデオは結構ハズレもあります。

この前、昔から見たかったインド映画『詐欺師』(Shree 420)が配信されていると聞いたので見てみたら字幕がむちゃくちゃで、明らかに機械で翻訳した意味不明な字幕が続くので見るのをやめました。なかにはこういう字幕が無茶苦茶なコンテンツも紛れ込んでたりします。

ただ、こういう作品は、紹介ページで、あたりなのかはずれなのか、なんとなくわかります。

もうなんか、商品紹介の文章がめちゃくちゃですよね。こういうやつは字幕が意味不明なので気をつけましょう。

Prime Videoチャンネルを組み合わせるともっとリッチに

アマゾンプライムで配信されている映画は、まあまあ多いです。先述のように、中にはトンデモ字幕のコンテンツもありますが、そういう作品を除いたとしてもコンテンツは結構充実しています。

ですが、先述のU-NEXTなどといった他の動画配信専門サービスに比べるとちょっと少ない。おまけなんでね。

海外ドラマに関しては、500円にしてはめちゃくちゃ見れるので、暇つぶしがしたいみたいな人には間違いなくおすすめなんですが、映画の数はU-NEXTのほうが多い。

でも、月500円で見れて、その他特典(Amazon送料無料・お急ぎ便無料・Prime Reading等)がついてくることを考えると、凄まじくコストパフォーマンスのいいサービスです。

もし、Amazonプライム・ビデオの映画の数が少ない!と感じるのであれば、Prime Videoチャンネルに入会すればいい。プライム会員にPrime Videoチャンネル というものを組み合わせることで、見れる映画の量がかなりリッチになる。U-NEXT並にコンテンツがリッチになります。

Prime Videoチャンネルは、Amazonプライム・ビデオに入った人が入れるチャンネル。課金することによって、いろいろなチャンネルのコンテンツが見ることができ、プライムビデオよりもコンテンツ量がリッチになる。

例えば、メジャーなPrime VideoチャンネルにNHKオンデマンドがある。

プライムビデオ(月500円or年4980円)に、月990円追加することによって、NHKのコンテンツが見放題になる。

例えば、

・最新の大河・朝ドラ
・あまちゃん
・いだてん
・龍馬伝
・映像の世紀
・100分de名著

などといった大河とか朝ドラ、ドキュメンタリーが見放題になったりする。録画し忘れた場合だけでなく、昔の朝ドラや大河ドラマが見たいと思ったときに使えばレンタルDVDを借りるよりも高画質で、お得に見ることができる。

NHKオンデマンドはU-NEXTでも課金(ポイント消費)で見れますが、Amazonプライム・ビデオにはこういった課金チャンネルが非常に多い。映画系だとこんな感じのチャンネルがあります。

チャンネル名 ジャンル 月額料金 無料期間
スターチャンネルEX
-DRAMA & CLASSICS-
洋画・海外ドラマ 990円 7日間
シネフィルWOWOW プラス 洋画・海外ドラマ 390円 14日間
プラス松竹 松竹映画・ドラマ 330円 14日間
JUNK FILM by TOEI 東映映画・ドラマ 499円 14日間
シネマコレクション
by KADOKAWA
角川映画 396円 14日間
日本映画NET 日本映画 550円 14日間
時代劇専門チャンネルNET 時代劇 550円 14日間

プライムビデオにすでに入っている人の場合は、U-NEXTに入るよりもこういうチャンネルを拡張したほうがコスパよく、見れるコンテンツを増やすことができます。参考にしてみてください。

Amazonプライム、プライム・ビデオ・チャンネルの入り方・解約方法を解説

映画が見れるプライム・ビデオ・チャンネル一覧

HBOドラマの話題作が見れるスターチャンネルEX

コスパ最強・U-NEXTでしか見れなさそうな映画も見れる!シネフィルWOWOWプラス

見放題だけじゃない!Amazonプライム・ビデオの特典

Amazonプライム・ビデオはサブスクリプションとPPVの二刀流だ。要するに、見放題サービスだが、レンタルの作品も存在する。

見放題に入っていない作品は各自借りるような感じだが、このコンテンツが結構リッチ。DVDになっていないような作品も普通に配信されていたりする。

例えば『殺人捜査』とか『ドレッサー』みたいな、DVDとして発売されていなかったり、レンタルDVDショップに置いてなさそうな作品を数百円で見ることができる。

このレンタルのプライムビデオは見放題と違って、プライム会員じゃなくても見れます。

ただ、プライム会員になると、週末に100円で新作映画が借りれるセールに参加できる。このセールのことを考えるとプライム会員のほうがお得だと思います。

Amazonプライム会員限定の週末限定100円レンタルで借りると、新作映画も100円で見れることが多い。普通だと400円くらいレンタル代のかかりそうな新作映画とかも、割と入っていることが多いので、気になる新作・準新作のある方はチェックしておいて損はないです。金土日に確認してみましょう。

このセールを確認しておくと、近くのTSUTAYAでは新作扱いになっているような作品でも、100円で借りれたりする。この前は『アラジン』が100円で借りれました。

TSUTAYAに行く手間なく、100円で新作映画が見れるので、かなりお得です。セールに入ってたらかなりお得に見れます。

(セール時のスクリーンショット)

『アラジン』は今現在(2020年6月)、レンタルDVDで借りるにしても動画配信でレンタルするにしても、300円〜500円くらいする。

そんな作品が、100円で借りれたりする。見放題ではないですが、こういう新作映画に関してはAmazonプライム・ビデオの100円セールで借りたらお得です。

これは僕の知る限り、最も安く新作映画を動画配信で見る方法です。僕の家の近くのレンタルDVDショップの旧作と同じ値段ですからね。

月に500円のAmazonの送料関係が無料になるサービスのおまけとして、Amazonプライム・ビデオが見れるだけでなく、新作映画が週末に100円で借りれたりします。

そのため、Amazonを使わない人でも、余裕でもとを取ることができると思いますよ。

Amazonプライムのその他の特典・値段・ゴールドカードについて簡単に

他の特典に関して簡単に触れておくと、プライムミュージックで配信されている楽曲が、聴き放題です。入ってみればわかるけど、案外聞けます。

ただこのサービス、曲が入れ替わって以前聞けた曲が聞けなくなったりすることもしばしばあります。

昔はクイーンの『オペラ座の夜』というアルバムが入っていたので、その中に入っているBohemian Rhapsodyをヘビロテしていたのに、もう今は聞けなくなったりとか、そういったこともあります。

代わりにSomebody to Loveが入ってるアルバムが聞けたりしたけど、そのかわりに、よく聞いてた曲が消滅することがよくあります。

クイーン入門におすすめな曲トップ10を考えてみた

だが、Amazon Music Unlimitedに入ればそういった不満は解消する。

Amazon Music Unlimitedについては以前まとめたことがあるのでそちらを参考にしてほしい。

Amazon Music Unlimitedレビュー

Apple Music、Spotifyに代表される音楽配信サービスに入ると、聞ける楽曲の数が桁違いになって、聞きたい曲がほとんどある状態になる。

プライム会員であればAmazon Music Unlimitedの料金が、この手の音楽配信サービスの最安値、月780円になるというメリットもある。Apple MusicやSpotifyプレミアムよりも安くなるのだ。

また、本も一部読み放題になる。Kindleのアプリを使っていろいろな本が読める。このサービスも案外ラインナップが充実している。Kindleは持っていなくてもスマホからでもアプリがあれば読めるので、スマホさえあればどこでも本を読むことができます。

▷ ラインナップ一覧

そして限定セールに参加できたりいろいろと特典があります。

これだけ特典がついて、1日14円程度。時給800円としても1日1分くらい働けばこれだけの恩恵を受けることができる。

価格帯は

年間プラン
通常会員…4900円
学生会員…2450円
月額プラン
通常会員…500円
学生会員…250円

というような感じ。学生はめっちゃ得。今大学生とかだったら絶対入ったほうがいい。通常会員と違って、6ヶ月無料体験できるし。

また、このAmazonプライム会員はAmazonゴールドカードに入会するともっとお得になる。

このカードは年会費に10800円かかるが、

・Amazonプライムの会費が無料
・Amazonショッピングで2.5%のAmazonポイントを付与
・Amazon外のショッピングでも1%のAmazonポイントを付与
・全国主要空港のラウンジが使える

といった特典がついてくる。

そして

・「マイ・ペイすリボ」(支払いが自動的にリボ払いになるシステム)に申し込むことで、年会費が半額(5400円)に
・「カードご利用代金WEB明細書サービス」に申し込むことで1080円引き(2年目以降)

といった割引サービスもある。リボ払いに関しては超注意しなければならないけど、使用金額の上限はかなりあげられるようなので、上限にいかないように設定すればリボ払いせずに済む。

これさえすれば6480円(2年目以降)の割引を受けれる。つまり、実質4320円になる。普通にプライム会員になるよりも500円以上安くなってるのだ。

つまりプライム会員の特典+ラウンジを使える権利で通常より500円安いということになる。

そのため、プライム会員、プライム会員になるのを検討している方は要チェックです。

Amazonゴールドカード

③dTV

月額500円(税込550円)で、約12万の作品を、好きな時にスマートフォン、PC、テレビなどでいつでも見ることができるというビデオオンデマンドサービス。

2020年現在、作品数ナンバーワンの動画・映像配信サービスらしい。まあこれに関しては、ライブ映像とかカラオケでかさ増ししてる感はありますが笑、月550円にしては見れるコンテンツは割と多い。Amazonプライム・ビデオより若干多いようなサービスです。

このdTVでは、地味に昔の旧作映画に強い。日本だとアイ・ヴィー・シーからDVDが発売されているような作品が色々見れる。

1930年代の映画だとこんな感じで、IVCから出てそうな作品を割と配信しています。Amazonプライム・ビデオやU-NEXTに入ってないような作品が割と配信されていたりする、意外にも使えるアプリです。

④Hulu

Huluは国内・海外ドラマに強い動画配信サービスで、Netflixに次ぐ大手サービス。メジャーな動画配信サービスだが、僕はほとんど使ったこと無いからよくわからない。

僕は本サイトで、自分が使ったことのあるサービスしか紹介しないつもりだから、安易におすすめできない。だけど、非常に評判がよく、多くの人が加入しているサービスで、世界トップシェアのひとつ。この前Disneyが子会社化した動画配信サービスです。

他の動画配信サービスに比べて海外・国内ドラマに強いことで知られている。

このHulu、実は邦画にかなり強い。グーグルで映画のタイトルを検索すると、その作品がNetflixやHuluで配信されているかどうかが表示されるが、配信されてなさそうなタイトルを検索したときHuluでのみ配信されていて驚くことが多々あります。

例えば、美空ひばりの『悲しき口笛』をグーグルで検索してみると、

こんな感じで表示される。ちなみに『悲しき口笛』はAmazonプライム・ビデオでもU-NEXTでも配信されていなかったりする。僕が知る限り、Huluでのみ配信されている。

古めの邦画を検索したとき、Amazonプライム・ビデオとかで配信されてないけど、Huluでのみ配信されているということが結構あります。

海外・国内ドラマに強いイメージがあるものの、実は昔の邦画にかなり強かったりします。

おすすめ動画配信サービスをおさらい

U-NEXT

料金:税込2189円(1200円分のポイント付きなので実質1000円程度)

見放題で見れない作品が多いというイメージが強いが、実は見放題で見れる名作映画のカバー率がダントツ。

一般教養化した名作映画や、知る人ぞ知るレアな傑作などをいろいろ見たいという人にはかなりおすすめ。ただ、新作やディズニー系、人気作は基本レンタルなのでこの手の映画を色々見たいという人にはおすすめしない。

ただ、旧作映画のサブスクとしてはめちゃくちゃ強い。

U-NEXT

② Amazonプライム・ビデオ

料金:月500円/年会員は4900円

Amazonの有料会員、Amazonプライム・ビデオの特典のひとつ。

おまけにしては見れるコンテンツ量がえげつない動画配信サービス。コスパのいいサービスに入りたい人におすすめ。

課金してPrime Videoチャンネルに入れば見れるコンテンツがハイパーリッチになる。

Amazonプライム

dTV

料金:税込550円

で、約12万の作品を、好きな時にスマートフォン、PC、テレビなどでいつでも見ることができるというビデオオンデマンドサービス。ドコモがやってる。

月550円にしては色々と見れる。IVCで出てそうな昔の名作映画に強くなんだかんだでいろいろ配信されている。

Hulu


料金:月1026円
国内・海外ドラマに強い動画配信サービスだが、意外に昔の邦画に強い。

おまけ・その他の動画配信サービス

その他の、個人的におすすめな動画配信サービスについて簡単に触れておきます。

Disney+(ディズニープラス)

ディズニーデラックス

料金:990円(税込)

ディズニー映画を見るならDisney+(ディズニープラス)(※旧ディズニーデラックス)が一番おすすめです。なぜかというと、基本的に全部見れるからです。

Disney+(ディズニープラス)レビュー・リニューアル後どう変化した?

Disney+(ディズニープラス)は唯一のディズニー公式サービスで、ディズニー系、マーベル・スター・ウォーズ、20世紀フォックスの作品といったディズニー及びディズニー傘下の映画やドラマが独占見放題配信されている。

月額料金は990円(税込)。docomoがやっているサービスだがキャリアを問わず利用可能なので、ドコモの携帯電話を持っていない人も、通信会社を問わず使うことができる。

もともとのDisney+(ディズニープラス)には

・海外版のアプリよりも劣化している感が否めない

・dアカウント(ドコモのアカウント)に契約する手間がめんどくさい

というデメリットがあった。

だが、このデメリットは最近のリニューアルでほぼ全てなくなった。

最近ちょっと値上がりしたものの(コンテンツがめちゃくちゃ増えたからしょうがない)、

普通の動画配信サービスだと300円とか500円くらいのレンタル代を支払わないと見れないようなコンテンツが、990円払えば見放題になる。

ディズニーデラックスで見れるディズニー映画まとめ!逆にどれが見れないのか

ディズニー映画はU-NEXTやAmazonプライム・ビデオで配信されていても別途料金を支払う必要がある。だけどDisney+(ディズニープラス)に入るとそういうコンテンツが990円で見放題になるので、ディズニー好きにはものすごくコスパがいい。

ディズニーコンテンツを日本国内でお得に見るなら間違いなくこれ一択。

ディズニーデラックス

Disney+(ディズニープラス)レビュー

ディズニーデラックスレビュー

ディズニーデラックスで見れるディズニー映画一覧|逆に何が見れないのか。

ディズニー映画をお得に見れる動画配信サービスはどれ?

ディズニーデラックスで見れるディズニー映画まとめ!逆にどれが見れないのか

DMM見放題chライト

あとDMMの見放題もある。

DMMの見放題は『雨に唄えば』や『サンセット大通り』などといった名作映画がかなり配信されているので、安い料金で映画史において重要な名作映画を見まくりたい人には意外におすすめ。

あとああいう系の動画がいろいろ見放題。2000本のその他♡の動画が550円で見れる。2週間無料で使えるのでいつも合法的に見てない人はお試ししてみましょう。18000本のその他♡の動画「も」見放題のU-NEXTのほうがお得な感はありますが(笑) 

U-NEXTとH-NEXTの違いを解説|これはどう考えても○-NEXT一択です......。

▷ 男必読!(笑)SODの復旧を待つ間にU-NEXTの無料体験をすべき理由

U-NEXTDMMああいう系に関してはコンテンツがそこまでダブってないんでどっちも体験してみてはいかがでしょう笑

※ただこのリンクだと「その他♡」の動画を確認できないので作品が気になる方は各々成人のところをクリック/タップして見放題chライトのところを確認してください。「今すぐお試しスタート!」のところをクリックして、契約せずに、左上の

のところのメニューをクリック/タップして成人のところに移動すれば確認できます。気になる方はこうやって確認してください。

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