レンタルCDと音楽聴き放題配信サービスの違い。

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TSUTAYAやGEOなどのレンタルDVDショップでは、音楽CDを貸し出しているところも多く、コピーガードがかかっていないCDに関してはパソコンに取り込んで音楽プレーヤーやスマホに取り込むことができる。音楽CDを借りてくれば、数百円の料金で3000円くらいのアルバムも聞けるようになるので、2000年代〜2010年代初頭はみんな、音楽CDを借りてパソコンに取り込んだりして聞いていた。

でも、2015年頃からその風潮が変わってきた。SpotifyやApple Music などの音楽配信サービスが登場して、音楽は配信で聞くという流れが登場した。その結果、音楽はCDを買う・借りるのではなく、月額料金を支払って大量の音楽が聞けるようになるサービスに登録して聞くというライフスタイルが定着しつつある。

今回の記事では、この、レンタルCDと音楽配信聴き放題サブスクリプションの違い、メリット・デメリットについてまとめていきます。

今もレンタルCDをメインに使い続けているような人にとって、Apple Music などといった音楽配信サービスに加入して音楽を聞くのはめんどくさいイメージがあるかもしれません。ですが、どう考えても今の時代音楽配信サービスに加入して聞いたほうが得です。

今回はこの音楽配信サービスのメリット・デメリット、レンタルCDが音楽聴き放題サービスに勝っている点などについて書いていきます。

レンタルCDとは

まず、言わずもがなな感はありますが、レンタルCDについて簡単に書いていきます。

映画・アニメ・テレビ番組などの作品が録画されている映像ソフト、(近年ではそのほとんどがDVDとブルーレイ)を有料で貸すサービスをしているお店、レンタルビデオショップでは、DVDやブルーレイだけでなく、漫画だったりCDだったりを貸し出している店舗がある。

この音楽CDをレンタルした場合、パソコンに取り込むこともできるので、多くの人がパソコンなり、車のナビなりに音楽を取り込んで聞いていた。

レンタル代がDVDよりもCDのほうが比較的高額なところが多いのも、こういう理由だからだろう。音楽CDをレンタルで借りたら、データを消すとかしない限り借りた後でも聞くことができるようになるからだ。数百円で3000円のアルバムが借りれたりするので、アルバムを何枚も買う余裕のない人はみんな、アルバムレンタルで音楽を聞いていた。

音楽配信サービスとは

だが、2015年頃にApple Music やSpotifyプレミアムなどといった音楽配信サブスクリプションサービスが台頭してきてからは、情報感度の高い人はCDなんか借りずにストリーミング(配信)で音楽を聞くという時代になってきた。

この音楽配信サブスクリプションとはなんなのかというと、簡単にいうと、

「自分の求めているものが9割方聞くことができる夢のようなジュークボックス」を月1000円程度で使うことができるといったような感じのサービスだ。

日本というか、世界的にメジャーなアプリには

・Apple Music
・Spotify(プレミアム)
・Amazon Music Unlimited

などがある。この3つがメジャーかつ配信されている楽曲が多く、使いやすいのでおすすめです。

このような音楽聴き放題のサービスに入会すれば、登録されている何万曲もの楽曲が、アプリを起動すればすぐに聴き放題になる。

中には聞けないものもありますが、だいたい聞けるようになります。昔は邦楽が少ない印象があったものの、今となってはOfficial髭男dismやKing Gnuとか『香水』も配信されているし、ミスチルとかスピッツ、BUMP OF CHICKENも配信されてます。

洋楽はもっと聞けます。日本で入手するにはAmazonで輸入盤CDを買ったりしないといけないような楽曲とかも、聞けるようになったりします。例えば、ピッチフォークのベストアルバムランキングとか見ながら聞くアルバムを探していると、TSUTAYAを物色しても置いていない可能性が高い。Radioheadみたいなメジャーなバンドならともかく、Neutral Milk Hotelのアルバムとかは置いていない可能性が極めて高いので別途買う必要があった。

でも、音楽配信サービスに入ればこういうアルバムも聴き放題になります。そのため、どんな人だろうと聞きたい曲の9割がたがカバーできるような、夢のようなジュークボックスが一ヶ月使い放題になるというような感じです。

動画配信サービスとレンタルDVDのメリット・デメリットを考える

簡単に2つのサービスを説明したところで、動画配信サービスとレンタルDVDの比較をしていきます。

音楽サービスのメリット

音楽配信サービスに入る大きなメリットとして

・スマホやパソコンなどのデバイスでログインすれば聞ける
・パソコンと同期する手間がゼロ
・新作も聞ける

・ダウンロードもできる動画配信サービスが多いので、ネットに繋がってなくても聞ける
・管理する時間が皆無に

といったようなものがあります。

ログインすれば聞ける

ログインすれば聞けるようになります。すなわち、パソコンと同期しなくてもいいわけです。

CDを買ったり借りたりしてパソコンにいれて音楽を入れるという流れで聞いていると、

①CDを借りたり購入する(TSUTAYAを物色したりAmazonで購入する)
②パソコンにCDを取り込む
③iPhoneとパソコンをつなげて同期する
④聞けるようになる
⑤アプリを起動して聞けるようになる

というような作業をしないと、アプリを起動して聞くことができませんが、この作業がゼロになります。いちいちパソコン起動してiTunesアプリを起動して音楽を取り込んだりしなくても済むわけです。

また、ログインさえすれば、他のデバイスでも聞けるようになります。

つまり、Apple Music で例えると、Apple Music のアプリを入れてログインさえすれば聞けるようになります。

例えば音楽CDをパソコンに取り込むスタイルで聞いている場合、iPadにのみパソコンから音楽を入れた曲があったとすると、スマホから聞けません。その場合、手元にiPhoneしかないとき自分の好きな音楽を聞くことができません。

でも、Apple Music に入っていればiPadでもiPhoneでも、パソコンのブラウザとかでも聞けるようになります。

最新のアルバムも充実

また、こういう音楽配信サービスでは、新作も普通に配信されてます。

動画配信サービスの場合、例えば今だと『パラサイト 半地下の家族』とかはレンタル代を払わないと見れず、こういった作品もすべて見放題になるというサービスは存在しません。

でも、音楽配信サービスに関しては、新作もいろいろと配信されています。

ぼくが大学の頃からよく聞いているバンドにArctic Monkeysっていうグループがあるんですけど、彼らの最新アルバムが出たんで発売後2週間後くらいに買ったんですよね。

レンタルだと結構間が空くから、待ちきれないと思って購入したんですけど、音楽配信サービスで検索したら普通に聴き放題で配信されていました。

そのため僕は、CD及びCDからiTunesに取り込んだ音源で一切聞いてません。

あと、新作映画を見た直後にサントラを聞くこともできます。見た映画の一番テンションがあがるシーンのBGMを聞きながら帰路についたり、作業BGMに使うこともできたりもします。

通信量が気にならない

音楽配信サービスはインターネット経由で音楽を聞くサービスですが、ダウンロードしておけばインターネットにつながっていなくても聞くことができます。

スマホ経由だと、通信量が気になる方もいると思いますが、Wi-Fiの繋がる場所でダウンロードしておけば、通信量を全く気にせずに、いつでも好きなタイミングで音楽を楽しむことができるようになります。

管理する時間がゼロになる

「でも俺、昔から音楽データ大量に集めてるからこんなサービス入らなくてもいいんだよね」と思っている方もいるかもしれませんが、音楽を大量に集めているような方こそ音楽聴き放題サービスに入るべきです。

なぜかというと、音楽配信サブスクに入ると、管理する時間がゼロになるからです。

CDレンタルなどで大量に音楽データを集めていると、管理するのが大変になってきて、一回整理しようとするだけで軽く1時間とか2時間とかかかることもあります。でも月に1時間程度バイトするだけでこのジュークボックスを使うことができるようになります。

僕は昔、CDを借りまくってはパソコンに取り込むコレクターで、高校生・大学生の頃は頻繁にレンタルCDショップで大量のCDを借りていました。

BELLE AND SEBASTIANやMUSEみたいな個人的に好きなバンドだけでなく、Radioheadみたいな、すごい好きなわけではないけどたまに聞くみたいなバンドのアルバムもコンプする気で集めてました。

そのために近くのTSUTAYAとかに置いてないようなCDに関しては三宮とか梅田に行ったついでにTSUTAYAを物色して借りたり、GEOの宅配レンタルや図書館を使ったりして、何百枚ものアルバムをパソコンにいれてました。

なので、音楽自体はパソコンにめちゃくちゃ入ってるんですよね。

でも、iTunesに大量の音楽データを入れていると、管理するのにものすごく時間がかかるし、パソコンを買い替えた時にデータを移動させるのがものすごくめんどくさかった。

昔やったことあるけど、移動させたかどうかわからない楽曲をパソコンに移動させたら二曲ダブってしまって、消すにもファイルがごちゃごちゃしてるし扱うのが面倒になったりして管理するのにめちゃくちゃ時間がかかりました。あと入れてたHDDがぶっ壊れて音楽の一部が消滅したとかもありました。

これは僕と同じような蒐集家なら気持ちがわかるんじゃないですかね。パソコンに300枚とか500枚とかアルバムのデータをいれてたら僕の気持ちがわかると思います。

パソコンを買い替えたときはほんとに1日がかりの仕事だったし(結局頓挫して4時間のロスだった)、音楽を保存している場所を統一しようとしたら、管理に2,3時間くらいかかったこともあった。

なので、音楽データを大量に持っていたとしても、管理にかなり時間と労力を取られます。

でも、音楽配信サービスに入ると、こういう手間から完全に解放されます。

CDをパソコンに入れてスマホに同期するという手間なく音楽を聞くことができるので、CDをパソコンに取り込んで管理するという手間がほとんどなくなりますし、自分で集めるよりも明らかに品揃えのいい完璧なジュークボックスを月に1000円弱で使えるようになります。

ついでにTSUTAYAのレンタルだけだと聞けないようなシングルのカップリング曲も聞けます。いろんなTSUTAYAを回らずとも、輸入盤CDを買わなくても、すぐに聞きたい音楽を聞くことができるので、めちゃくちゃ時間も労力も節約できるのが特徴です。

レンタルCDと比較してみると

音楽聴き放題サービスとCDレンタルを比較してみると、

音楽配信サービスにはCDレンタルと違って

・レンタルCDを借りる手間
・CDを一枚一枚借りるお金

・借りたいCDが借りられているリスク
・借りてきたCDが動作不良で音楽を取り込めないリスク
・借りてきたCDをなくして賠償する心配
・返し忘れて延滞料金が発生するというリスク

などがありません。また、先程も書いたとおり、レンタルCDで借りてパソコンに取り込んで管理するという時間がゼロになるので、時間も労力もかかりません。

レンタルCDのメリット

ただレンタルCDのほうが利便性が高い点もあるにはあります。

データをCDに焼き付けることができる

レンタルCDで借りてきたCDはパソコンにダウンロードして、CDとして焼き付けることができます。

たとえば、Bluetoothオーディオ機能のないカーナビなどで音楽を聞こうとする場合、CDに焼き付ける必要がある。部屋にあるBluetooth機能のないオーディオ機器で音楽を聞きたいとなったときも同様、CD経由で音楽を聞く必要がある。でもApple Music だとこういうときCDに焼き付けることができません。あくまで、「自分の求めているものが9割方聞くことができる夢のようなジュークボックス」の使用権でしかなく、音楽を所有することができないからだ。

そのため使っている音楽配信サービスで気に入った曲を「CDに焼きたい!」と思ったとき、iTunes Store で購入したり、音楽CDを借りてきてダウンロードしないとCDに焼き付けることができない。

残りの1割をどうするか

音楽配信聴き放題サービスは「自分の求めているものが9割方聞くことができる夢のようなジュークボックス」の使用権というような感じのサービスだ。

そのため、残りの1割をどうにかするか、我慢しなければならない。例えば僕の場合、定期的に『ウォーターワールド』のサウンドトラック(Escaping The Smokers)が聞きたくなったり『マキシマム・ザ・ホルモン』の楽曲が聞きたくなることがある。でもこれらの楽曲は音楽配信サービスで配信されていない(少なくとも3つの音楽配信サービスでは)ので、他の方法で聞くしかない。

音楽配信サービスに入れば近くのレンタルショップはもちろん、東京のでかいTSUTAYAとかにも置いていなさそうな音楽が聞けるようになりますが、逆もあるということです。

用途用途で使い分けよう

音楽CDを借りまくって、聞くかどうかわからないようなアルバムもパソコンに取り込むという時代は終わりました。

音楽は基本的に聴き放題のサービスに入って聞いて、そこから漏れた楽曲やCDに焼いたりして手元に置いておきたいという場合に購入したり借りるというスタンスで音楽を聞くのがおすすめです。

おすすめの音楽配信サービスは

こういう音楽配信サービスはメジャーなやつを使うのがおすすめです。

なんでかというと、メジャーなやつは世間に浸透するくらい、使いやすいからです。

マイナーなアプリは使い勝手が凄まじく悪いものも結構ある。

例えばサイトのネタにする気で今年3月にお試し入会したHMVミュージックとかは使い勝手があまりにもひどくて「こんなアプリでよくApple Music とかと戦えると思ったな」という感想しか思い浮かばずすぐに解約した。マイナーな音楽配信アプリだと使い勝手がゴミということが結構あります。

でも、Apple Music やSpotify、Amazon Music Unlimitedなどといったそれなりにメジャーな音楽配信サービスではこういうことが少ない。それなりに使い勝手がいいアプリじゃないと生き残れないからです。

そのため、音楽配信サービスに入る際はApple Music やSpotify、Amazon Music Unlimitedなどといったサービスに入るのがおすすめです。

今回の記事ではざっくりと解説します。

Apple Music

料金
通常980円
学生480円
ファミリー(6人使えて)1480円

曲数
6000万曲

Apple Music はAppleの音楽配信サービス。はじめの3ヶ月は無料で使えます。詳しくは後述しますがAppleユーザー(iPhoneユーザー)ならこれ一択。少なくとも一度は体験したほうがいいでしょう。

 

Spotifyプレミアム

料金
フリープラン0円
広告無しプレミアムプラン980円
プレミアム学生480円
プレミアムデュオ(2人使えて)1280円
プレミアムファミリー(6人使えて)1480円

曲数・5000万曲

You Tubeのように無料で使えるSpotify。ただ無料モードの場合は何曲か聞いた後に広告が入ったり、アルバムはシャッフルでしか再生できないというような制約もある。このSpotifyのプレミアム会員になるとApple Music とか後述のAmazon Music Unlimitedみたいな音楽配信サービスになる。

Amazon Music Unlimited

料金
プライム会員なら780円
通常980円

曲数・6500万曲

Apple Music とかに比べると使い勝手はちょっと劣りますが、曲数は多い上、プライム会員だと月額料金が780円になり、他のサービスに比べてめちゃくちゃ安くなります。プライム会員になっている人は結構いると思いますが、プライム会員なら一度試してみるべきだと思います。

Amazonプライムのことを知らない人のために簡単に説明すると、

1日13〜17円程度支払えば、どんな辺鄙なところに住んでいたとしても、ネットさえあればかなりの量の映画・ドラマ・アニメ・本・音楽が楽しめる上、Amazonの送料関係が基本無料になるという、「全人類が入るべきサービス」です。

で、このAmazonプライムで聞ける200万曲の音楽が別途780円払えば 6500万曲聞けるようになるというのが、Amazon Music Unlimitedです。

音楽配信サービスを選ぶ基準

おすすめの音楽配信サービスを3つ紹介したところで選ぶ基準について簡単に説明しておきます。

聞けるコンテンツがあるか否か

こういう音楽配信サービスは、使い勝手で選ぶというよりも、聞けるコンテンツがあるか否かで選ぶべきです。

Apple Music もAmazon Music Unlimitedも、Spotifyプレミアムも基本的に同じようなコンテンツが聞くことができます。例えばOfficial髭男dismやKing Gnuなどといった配信を解禁しているようなメジャーなアーティストの曲はだいたい聴けるようになって、洋楽に関しても、映画音楽とかもだいたい同じようなコンテンツが聞けるようになります。

でも、一部の曲はApple Music で聞けるのにSpotifyプレミアムで聞けなかったり、Spotifyプレミアムで聞けるのにApple Music で聞けなかったりするということが起こることもあります。

そのため、いくらSpotifyプレミアムのほうが使い勝手がいいと思っていても、Apple Music にしか入っている曲を定期的に聞きたくなる人はApple Music のほうに入ったほうがいい。

というか、そういう人はApple Music を選ぶはずです。Spotifyだと聞けないから。逆もまた然りというような感じで、こういう音楽配信サービスは使い勝手というよりも聞ける曲が多いのか否かで選ぶ必要があります。

そのため、どれがいいのか吟味するためにもこの3サービスは早めに無料体験をしてどんな曲が聞けるようになるのか調べておいたほうがいいです。Spotifyプレミアムで満足している人もいるかも知れませんが、他のサービスも体験して、どんな曲が増えたのか、あるいは減ったのか、調べておくのがおすすめです。

使っているデバイスとの相性も重要

今回紹介した3つのサービスはどれも使い勝手が悪くないです。音楽聴き放題サービスの中にはHMVミュージックみたいなゴ......使い勝手が悪いアプリもありますがこの3つのトップシェアのアプリはそんなに使い勝手が悪くなく比較的簡単に使うことができます。

ただAppleユーザーにおすすめなのはどう考えてもApple Music です。

なんでかというと、製品とアプリを統一したほうが使い勝手いいからです。

例えば、テレビとレコーダーを買う時、パナソニックのテレビを買うならレコーダーもパナソニックで統一したほうが使い勝手いいですよね。連動機能が備わっていたりするのでこういうときは統一したほうがいい。

これはアプリの場合でも同じことが言えます。Kindleで読書する際はスマホのアプリよりもKindle Fire HD タブレットのほうが本を直接購入できたりして使い勝手がいいし、iPhoneで音楽を聞く際は他のアプリを起動するよりもアップル純正のミュージックアプリで聞いたほうが使い勝手がよく、Air Pods Pro と音楽アプリを連動させれば再生や一時停止をスマホの画面を介さずにできます

そのため、iPhoneやiPadでを持っている人は純正の音楽アプリで聞けるApple Music をおすすめします。また、KindleタブレットとかFire TV Stickとかで音楽を聞きたい人は、Amazon Music Unlimitedを使ったら使いやすいのでおすすめです。

となると、Spotifyはどれになるんだろう......。という感じもしますがSpotifyもいろいろなデバイスで使えるアプリなので便利ですよ。

音楽聴き放題は他のサブスクより圧倒的にお得

こういう〇〇し放題というようなサブスクリプションには様々な種類がありますが、ここまでカバー率が高いのは音楽配信サービスしかありません。

例えば、動画配信サービスだとアマゾンプライムやネットフリックス、U-NEXTなどといったサービスがありますが、一つのサービスに入れば新作・準新作・旧作などのすべての映画やドラマが見放題になるというものはありません。

基本的にこういう動画配信サービスでは基本的に新作がほとんど見放題ではないし、抜けがかなり多い。つまり、2020年7月現在でいうと、『ジョーカー』『アルキメデスの対戦』『ボヘミアン・ラプソディ』『グレイテスト・ショーマン』などといった新作・準新作の人気作はもちろん、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『JAWS』『タイタニック』『ローマの休日』『市民ケーン』などといった旧作もすべて、全部見放題で見れます!というような動画見放題サービスはありません。

U-NEXTに入れば見たいなーと思う旧作映画が65%くらい(あくまで個人的な主観です)見れるようになりますが、残り35%の新作映画や一部の作品に関しては別途レンタル代がかかってきたりします。

そのため、残りの35%をどうにかする必要があり、U-NEXT以外にDisney+(ディズニープラス)に入ったり、WOWOWで気になる映画を録画したり、レンタルでDVDを借りたり、レンタルで出てなさげなものはDVDやBlu-rayを買ったりしないと、見ることができるようになりません。

【鬼に金棒】全部見れるようになる?!家で旧作も新作も映画をすべて見れるようにしたいならこの3つを組み合わせろ!(工事中)

でも、音楽配信に関してはこのカバー率が異常に高いのでこういった手間があまりかからない。洋楽に関してだと95%くらいは間違いなく聞けるし、邦楽を含めても80%くらい行くと思います。それくらいカバー率が高いんです。

また、動画配信サービスの、U-NEXTやNetflix、Amazonプライム・ビデオなどで見れるコンテンツはそれぞれ違ってきますが、音楽配信サービスに限っては一つのアプリに入れば事足ります。だいたい聞ける曲一緒だから。一つのサービスに入れば新譜もロック史に残る名盤も、だいたい聞くことができるようになります。先程書いたようにちょっとだけ聞ける曲が違ったりもしますが、だいたい一つ入れば事足ります。

なので、他のサブスクリプションサービスに比べてかなりコスパいいです。そのため、興味のある方はなるべく早く体験することをおすすめします。便利すぎてCDレンタルで音楽を聞くのが馬鹿らしくなってきますよ。

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