Amazon Music Unlimitedの評判・口コミ検証。
結論から言うと、Amazonプライムに入っている人で、洋楽とかが好きな人は絶対に入るべきです。
というか、Amazonあまり使わない人でも、プライム会員には絶対になっておいたほうがいいと思うので、実質みんな絶対入るべきですね笑 プライム会員については以下の記事を参考にしてください
イメージとしては、自分の求めているものが9割方聞くことができる夢のようなジュークボックスといったような感じ。月780円(プライム会員なら)払えば管理する手間なく自由に使うことができる夢のようなシステムだ。
特に洋楽好き、映画が好きな人にもおすすめなサービスです。
Contents
Amazon Music Unlimited とその他のサービスの違い
Amazon Music Unlimited はAmazonがやっている音楽配信サービスで、4,000万曲以上の楽曲やプレイリスト、ラジオなどを楽しむことができるサービス。Fireタブレット、Amazon Fire TV端末、iOSやAndroidのスマートフォンやタブレットなどの対応端末で音楽を聴くことができる。
Prime Musicとの違い
プライム会員ならば使うことのできるPrime Music というサービスもあるが、Amazon Music UnlimitedはPrime Music の強化版だ。曲数が圧倒的にちがう。
公式サイトにこんな表があった。
(引用元・Amazon.co.jp)
聞ける音楽がPrime Music の40倍らしい。
ほえー。ぜんぜん違う。
思えばPrime Music を使用していた頃は、聞いてた曲が頻繁に消えていた。一定期間をすぎると配信停止したりすることがあるため、リストから削除された音楽は買ったりしなければ聞くことができなくなる。
なので、Prime Music を使ってた頃はCDレンタルで借りることが多かったですね。配信停止したお気に入りの曲を聞くために、GEOの宅配レンタルとかTSUTAYAでCDを借りることが多かった。
例えば、僕がPrime Music でめちゃくちゃよく聞いてたQueens of the Stone Age というバンドのアルバムが配信停止になったとき、お金がかかるなあと思いつつもそのCDをレンタルして取り込んだことがありました。
でも、Amazon Music Unlimited に切り替えてからそういったことが一切なくなった。Prime Music で配信停止した音楽も検索すれば普通にあるのでそれで聞いている。CDレンタルで取り込むことがほとんどなくなった。
Prime Musicよりもものすごく膨大な曲数をカバーしていて、音楽も消えることがほとんどないサービスがAmazon Music Unlimited なのだ。
Prime Music は「おっ!入ってる!ラッキー!!」みたいな感じ。
Amazon Music Unlimitedはそんなこと気にせずとも入ってるみたいな感じ。よほどメジャーな楽曲でなかったり邦楽だった場合はないものの、だいたい自分が聞きたいと思ったものは入ってるのでYouTubeで音楽を探すノリで楽曲を聞くことができる。
似たようなサービスにApple Music ,Spotifyのプレミアム会員がある。だいたい値段設定も聞ける音楽の多さも若干差はあるものの同じくらいだ。
AppleMusic/Spotifyとの違い
では、これらのサービスと比べて、どのような違いがあるのだろうか。
まず曲数。
Apple Music は5000万、Amazon Music Unlimited とSpotifyプレミアムは4000万以上らしいです。どうなんでしょうこれ。誤差が少ないようで実は大きい気がしますけど、この1000万の中がメジャーなのかマイナーなのかで変わってくると思います。まあ正直、あんまり変わんないと思います。
次に値段。
Spotifyプレミアムは980円。Apple Music も980円。Amazon Music Unlimited も980円。
学割とかがあるようなので、公式サイトをチェックしてほしいんですけど、学生でなければ値段は980円。
だけど、Amazon Music Unlimited の場合、プライム会員ならば200円安い780円で使用することができる。
プライム会員はいずれにせよ全人類が入るべきサービスだと思っているので(半分冗談ですが半分本気です)、実質一番オトクだよなあと思ってます。いつか記事にする予定ですけど、音楽とか動画コンテンツをこれほどリーズナブルに楽しめるサービスないんでね。絶対入ったほうがいいです。
SpotifyとかApple Music は学生安くなるようなんで、学生の方はそっちもいいかもしれませんが、普通の人なら断然Amazonです!
加えて、AmazonにはAmazonスチューデントというAmazonプライムの学割がある。もしAmazonスチューデントに入っていない学生の方は、そっちも無料体験したほうがいい。
先程も書いたとおり、AmazonプライムとAmazon Music Unlimitedを組み合わせれば、割引が適応されてSpotifyプレミアムやApple Music より安くなる上、僕が知りうるコンテンツがリッチな音楽配信サービスで最安値になります。
▷ 関連記事・Amazon Music UnlimitedとSpotifyプレミアムを徹底比較。Spotifyプレミアムもなかなかよかった
Amazon Music Unlimited に入るメリット
では、Amazon Music Unlimited に入るメリットはどのようなものがあるだろう。
先程Prime Music のところであげた、聞いてた曲が消滅しないというもの以外のものを考えてみた。
楽曲の充実/パソコンで管理しなくていい
CDで取り込むよりもめちゃくちゃ気軽に聞ける。CD取り込んで同期とかしなくてもスマホやタブレットで聞ける。Wi-Fiとか繋いでるときなら通信量気にせずに楽しめるし、ダウンロードしとけばどこでも楽しむことができる。
パソコンでのめんどくさい作業を全くせずに音楽が楽しめるのだ。
僕は前WindowsのパソコンからMacBookに買い替えたけど、iTunesの音楽を新しいパソコンに移行していない。めんどくさいから。Windowsのパソコンに大量の楽曲が入ってるんだけど、何も扱っていない。
昔はよくレンタルCD大量に借りてパソコンに取り込んでました。僕、昔は結構なコレクターだったんですよね。サマソニとかFUJI ROCKに出演するような海外のバンドを主に、いろんなアーティストのアルバムのCDを借りてきてめっちゃ音源を集めてました。
普通の店舗に置いてないようなCDは都心に行って借りてきたりしました。Radioheadみたいな、すごい好きなわけではないけどたまに聞くみたいなバンドのアルバムもコンプしたり、好きなものとか人気なものは一通り揃える気で借りてました。
でも、そういったことをしてると、近くのTSUTAYAとかでもなかなかCDを置いてないものとかも見つかったりするんですよね。
僕、3年くらい前からBELLE AND SEBASTIANというバンドにハマっていて結構聞いてるんですけど、近くのTSUTAYAとかに置いてなくて三宮とか梅田のTSUTAYAまで借りに行ったりとかそういう感じでした。その時はまだ関西に住んでたんでね。
TSUTAYAと宅配レンタルと図書館の在庫を調べ上げて音源をゲットするライフスタイルでした。
なんで、結構音楽自体は持ってるんですよね。
でも、新しいパソコン買い替えたときに、音楽を移行するのがすごくめんどくさくなりました。昔やったことあるけど、文字化けとか起きてごちゃごちゃになったときもあるし、移動させたかどうかわからない楽曲をパソコンに移動させたら二曲ダブってしまって扱うのが面倒になったとか。いろいろあります。これは僕と同じような蒐集家なら気持ちがわかるんじゃないですかね。
そして膨大な量移動させると時間もめちゃくちゃかかる。大量のデータを持っているとこういったことが起こる。
そんなとき、Amazon Music Unlimitedに入ったらびっくり。なんじゃこれは。
俺のコレクションほぼいらんやん!!
ってなりましたね。あんだけ苦労して集めた音源がほとんどあるし管理しなくてもいい。
もはや最近iTunes開いてないですからね。これに入ってたらほとんど必要ないですもん。
BELLE AND SEBASTIANもRadioheadもアルバムコンプしてる完璧なジュークボックスが管理の手間いらずで使うことができるわけですよ。ついでにレンタル収集だと聞けないようなシングルのカップリング曲も聞けます。
いろんなTSUTAYAを回らずとも、聞きたい音楽を聞くことができる。
もう、最高です。洋楽はあまりにもマイナーなもの以外はほとんど入ってるんじゃないかってくらい充実しています。
最新のアルバムも充実
新作も普通に配信されている。
ぼくが大学の頃からよく聞いているバンドにArctic Monkeysっていうグループがあるんですけど、彼らの最新アルバムが最近出たんで買ったんですよね。レンタルだと結構間が空くから、待ちきれないと思って購入したんですけど、ここで検索したら普通に配信されていました。
なんでCDからiTunesに取り込んだ音源で一切聞いてません。
博多に行ったときに県内で一番でかいタワーレコードを物色して最新アルバムを試聴したりするんですけど、Amazon Music Unlimited で検索すると買わなくても聞けることが判明する。 試聴して買おうか迷ってたFranz Ferdinand の新作アルバムも検索してみると普通に配信されてました。
こんな感じなんでね、CDショップ殺しですねこれは。
映画のサントラが充実
まあ僕みたいな映画好きにはありがたいメリットとして、洋画のサントラがめちゃくちゃ充実している。
「犬ヶ島」とか「シェイプ・オブ・ウォーター」の楽曲が聞きたくてサントラ購入するか迷ってたときにAmazon Music Unlimited に入会して、「入っとるやん!!」て思ったりしました。
BGMにするとテンション爆上がり。よく聞いてます。
最近だと「メリー・ポピンズ リターンズ」のサントラめっちゃ聞きます。新作映画のサントラは感想書くときとかに作品を思い出す手助けになったりしてありがたい。映画見た帰り際とかにテンションを維持するために映画のエンディング曲聞きながら駅に向かったりとかもよくします。この前見た「スパイダーマン:スパイダーバース」とかもそう。
あと「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」みたいな、もはや日本で取り扱っているのかどうかもわからないような映画のサントラも置いていたりする。すごくマイナーな映画でない限り置いてます。
映画好きにはほんとにおすすめです。
音楽に詳しくなくても楽しむことができる
人がつくったプレイリストも配信されていて、それを聞くだけでも結構楽しめる。今話題の音楽とか、CMで使われた音楽とかヒットチャートとか。
こういった曲をまとめたプレイリストから音楽を聞くこともできるので、音楽に詳しくなくても楽しむことができます。
話題の曲を聞いてみたいと思ったときにYouTube感覚で調べることができますね。広告とか見る必要なく聞くことができるし、バックグラウンド再生もできます。
雑誌とかネットとかから知った曲を聞くだけでも十分楽しめます。
僕の最近のマイブームはPitchforkで特集されている最新のアルバムをBGMにして作業することですね。いいですよこれ。トレンドチェックにもなるし。
僕みたいなロック好きはPitchforkのランキングから聴くのが一番いいと思います。
TSUTAYAとかでは絶対取り扱ってないようなアルバムも配信されているんで、かなりいいと思います。
まあ、そういったやつに興味ない人は人気のやつ聞いてたらいいと思います。CMの曲とか今年のベストヒットとか聞いてるだけでもかなり満足できるサービスです。
あと、最近だとこの前発表されたグラミー賞の音楽とか聞くのもいいんじゃないでしょうか。チャイルディッシュ・ガンビーノとかケイシー・マスグレイヴスのアルバムとかも入ってるのでテレビ見て気になったらすぐに聞けます。YouTubeみたいにCMを気にすることなく、音楽を聞くことができます。
Amazon Music Unlimited のデメリット
では次はデメリットについて。あんまり感じてないんですけど。
邦楽が少ない
確かに星野源とかBUMP OF CHICKENとかで検索してもあんまりでてこない。
※(2019年8月追記)
星野源 & BUMP OF CHICKENは最近サブスクリプション解禁してAmazon Music UnlimitedやSpotify、Apple Musicで聞くことができるようになりました。これからこういった邦楽人気アーティストの楽曲は増えていくと思います。
でも最近増えてきているようですよ。僕は基本的に邦楽聞かないんでよくわかりませんけど。でもスピッツとかポルノグラフィティとかミスチルみたいなメジャーなバンドの楽曲もかなり配信されているようです。DA PUMPのU.S.A.も配信されてますしね。
でも洋楽に比べて圧倒的に少ないです。昔よく聞いてたシンガーソングライターとかバンドの名前で検索しても出てこないですし、やっぱり少ない印象。
検索しづらい場合も
日本語と英語がごっちゃになってる。
例えば Nightmare Before Christmas と検索しても、この映画のサントラが出てこないんですよね。でも、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」と検索すると出てくる。
普段は英語タイトルのほうが出てきやすいのに、日本語タイトルじゃないと出てこない場合があったりします。ディズニー系のサントラは全体的にこんな感じ。なんで注意して検索しなければなりません。
オムニバスはあまり入ってない印象
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のサントラが聞きたいと思って検索しても、普通のサントラしか表示されない。Mr.Blue Skyとかが入ってるやつが聞きたいのに、配信されてないみたいなことがありましたね。
あと、「ベイビー・ドライバー」のサントラもBellbottomsみたいな楽曲は入ってませんでしたね。楽曲自体は配信されているんで探したら聞けるんですけど、やっぱりアルバムで聞きたいんだよなあ。
まとめ
デメリットはあまりないですね。このサービスに入ったら思いっきり使い倒してほしいので、忙しかったり、音楽ではなくてラジオみたいな音源を主に聞いて作業したいみたいな人にはあんまり勧められないです。
でも、音楽が好きな人にはもちろん、たまに聞くくらいの人にもものすごくおすすめなサービスです。贅沢ではあるけど、コスパのいいサービスですよ。一回試してみたらやめられなくなるような、そんなサービスでした。
関連記事・おすすめ動画サブスクリプション
音楽のサブスクリプション(聴き放題サービス)だけでなく、映像コンテンツのサブスクリプションも入ると世界が広がります。これから音楽同様、映画もレンタルではなく配信で見る時代になります。
補足・Amazonプライムには入るべき
加入すればAmazon Music Unlimitedの月額料金が780円になる、Amazonプライムに関してざっくりと書いておきます。
Amazonプライムとは
「1日13〜14円支払えば、非常に文化的で、充実した生活を送ることができる」サービスです。
Amazonプライム・ビデオが見れる
プライム・リーディングで本がタダで読める
Kindleオーナーライブラリーの1冊をタダで読める
プライム・ミュージックで音楽聴き放題
プライム・ラジオ聴き放題
送料無料
お急ぎ便・日時指定便無料
Kindleが4000円引きに
プライム・フォトで写真が保存できる
プライムデーの参加権をゲットできる
アマゾンパントリーで日用品をまとめ買いできる
プライムNOWが使える
アマゾンフレッシュで生鮮食品が買える
プライムワードローブで試着ができる
といった特典がついてくる。(僕が特に便利だと思ったものは赤線を引いている)
Amazonプライムの料金
通常会員
アマゾンプライムには、年間プランと月額プランがある。
年間プランの場合、税込み4900円。月額プランは500円だ。
年間プランの場合、月額408円ということになるので、月額プランよりもお得だ。だけど、年間プランの場合は、年契約なのでやめたいと思ったときにやめられないというデメリットもある。
学生の場合
先程も書いたとおり、学生の場合はAmazonスチューデントというプランになって、通常の会員よりも安くなる。4年間入ることができて、6ヶ月無料体験ができる。月額250円、年額2450円。通常会員の半額だ。
なので、前述のように学割を体験できるのなら、学生のうちに体験しておいたほうがいい。
映画やドラマ見放題、音楽も聞けるし本も読めるといった、プライム会員のメリットを半額で体験できる上、本10%ポイント還元などといった、通常のプライム会員にはないサービスもある。
6ヶ月無料なので学生の方は気軽に体験してみてほしい。
プライム会員とプライムスチューデントの料金面での違い
プライム会員年プラン→月408円、無料体験1ヶ月
プライム会員月プラン→月500円、無料体験1ヶ月
学生プライム会員年プラン→月204円、無料体験6ヶ月
学生プライム会員月プラン→月250円、無料体験6ヶ月
プライムスチューデントのほうが圧倒的にお得だ。Amazonはお金に困っている苦学生の味方ということだ。
Amazonプライムの便利な点
Amazonプライム・ビデオ
僕はこういった記事も書くような映画好きなんですが、そんな僕でも配信数に驚く程度の量が配信されている。
▷ 2019年1月から3月に劇場で見た新作映画19本のレビュー
一度入ってみればわかりますけど、超見れますよ。半年くらいレンタルしなくても見る映画に困らないくらい普通に配信されている。
本が読み放題(プライムリーディング)
加えて、本も読み放題。Kindleのアプリを使っていろいろな本が読める。このサービスも案外ラインナップが充実している。
▷ ラインナップ一覧
プライムミュージック
あと、プライムミュージックで配信されている楽曲が、聴き放題。入ってみればわかるけど、案外聞ける。あまり音楽を普段聞かない人は、これだけで満足するかも。まあそんな人は、この記事読んでないと思いますが笑
先程も書いたとおり、Amazon Music で消えた音楽が消えてがっかりしたときは、Amazon Music Unlimitedに入れば解決する。Spotifyプレミアムでもいいけど。さっきも書いたとおり、プライム会員ならAmazon Music Unlimitedは割引が適応されるので、かなりお得だ。
▷ 無料でAmazon Music Unlimitedを体験する
送料・お急ぎ便・日時指定無料
そして、送料無料が無料になる。
加えて日時指定&お急ぎ便も無料。会員じゃないと一定の金額買わないと送料がかかってくるし、お急ぎ便もお金がかかってくる。それがタダで何度も使える。
先程も書いたプライムマークのついている商品は、僕みたいに九州の田舎に住んでいても注文した翌日に届きます。これが無料。
1日14円程度支払えば、これだけの恩恵を受けることができるのが、Amazonプライムだ。
Amazonプライムに入ってゴールドカードに入ればものすごくお得
Amazonプライムは最近ちょっと値上げした。その結果お得度が増したのがこのAmazonゴールドカード。年会費10800円を支払う代わりに
・Amazonプライムの会費が無料
・Amazonショッピングで2.5%のAmazonポイントを付与
・Amazon外のショッピングでも1%のAmazonポイントを付与
・全国主要空港のラウンジが使える
といった特典がついてくる。このカードの年会費は値上がりしていないので、以前に比べてこのカードのお得度が増したことに。
そして
・「マイ・ペイすリボ」(支払いが自動的にリボ払いになるシステム)に申し込むことで、年会費が半額(5400円)に
・「カードご利用代金WEB明細書サービス」に申し込むことで1080円引き(2年目以降)
といった割引サービスもある。リボ払いに関しては超注意しなければならないけど、使用金額の上限はかなりあげられるようなので、上限にいかないように設定すればリボ払いせずに済む。
これさえすれば6480円(2年目以降)の割引を受けれる。なので、実質4320円。プライム会員費より500円以上安くなってるのだ。
つまりプライム会員の特典+ラウンジ使えて通常より500円安いということになる。加えて見た感じポイントも貯まりやすそう。超お得。なので近々入るつもりです。無職だけど。無職がゴールドカードに入れるのかいささか疑問なんですが、無職じゃないみなさんなら多分入れるので検討してみてください笑
こういった恩恵を受けれるAmazonプライム。時給800円としても1日1分くらい働けばこれだけの恩恵を受けることができる。
なので、僕は全人類が入るべきサービスだと思ってます。
まずは30日無料体験して、いろんな特典を使い倒してみてください!