NetflixとAmazonプライムを徹底比較。

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どちらも今入会している僕が、NetflixとAmazonプライムのメリット・デメリットをまとめていこうと思います。

ぶっちゃけ、両方入るのがこれからのスタンダードになると思います。なのでどっちに入るべきかというのは決められないんですが、強いて言うならAmazonプライム・ビデオのほうが動画配信サービス入門にはいいんじゃないですかね。安いし。

この記事を書いている人の信頼性

この記事を書いている僕は、普通の人に比べると映画には結構詳しいほうです。

2019年は劇場で100本以上映画を見たし、動画配信サービスやレンタルでも見ているし、旅行先ではなるべくご当地ミニシアターで映画を見るような感じです。上には上がいますが、まあ、結構詳しい方だと思います。少なくとも、ネットでこういう記事を書いているサイト運営者の中では映画などのコンテンツにかなり詳しい方です。

2019年見た新作映画ベスト10とランキング50/2019年映画を振り返る

あと映画関連サービスのレビュー記事も、実際に体験してみて、本サイトでいろいろ書いてます。

U-NEXTレビュー
Amazonプライムレビュー
ディズニーデラックスレビュー
ディズニープラス詳細

Netflixレビュー
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色々な映画サービスを体験した僕が、NetflixとAmazonプライムのメリット・デメリットをまとめていこうと思います。

前提として

本記事では、映画好きにおすすめな2つのサービス、NetflixとAmazonプライムについて、徹底比較してみる。様々な特徴から比較し、どちらのほうがコスパがいいのか、コンテンツが見れるのか等についてを考えてみた。

だが、どちらのほうがおすすめかとは言い切れない。どちらもいいところ・弱いところがあるからだ。

例えばマクドナルドとモスバーガーを比較した場合、絶対にマクド!とか絶対にモスのほうがいい!とは言いづらい。ジャンキーなポテトが食いたいんならマクドナルドのほうがいいだろうし、新鮮な野菜を使ったバーガーが食べたいとかオニオンリングが食べたい気分だったらモスを選んだほうがいいでしょう。そんなの、気分によりますよ。

今回取り扱うNetflixとAmazonプライムも同じです。どっちが優れているかなんて書くことはできません。どっちを選ぶかは人次第だからです。

Amazonプライム一択とかNetflix一択とかはかけないですが、選ぶ基準としてメリット・デメリット、それぞれのサービスの特徴についてまとめてみたので、どちらに入ったほうがいいのか悩んだ際に、是非参考にしてみてください。

ではまず、Netflixのほうから特徴とか見れるコンテンツについて解説します。

Netflixの特徴

Netflixはもはや通販で言うAmazon、スマートフォンでいうiPhoneのような、圧倒的な王者になりつつあるVOD。世界的なシェアで他のサービスを圧倒している。

VOD(ビデオ・オン・デマンド)は、視聴者が観たい時にいろいろな映像コンテンツを視聴することができるというサービス。スマホからでもパソコンからでも、対応機種ならテレビからでも見れるような動画配信サービスのことをVODという。この代表格であるNetflixは、月に1000円程度支払えば表示されるコンテンツのすべてが見放題になるというサブスクリプションスタイルの、動画配信サービスだ。

これから、Netflixに入ったことがないというのはAmazonを使ったこと無いレベルの話になってくる。なので、いつかは入ったほうがいいと思う。

さっきも書きましたけど、NetflixとAmazonプライム・ビデオは、一昔まえの新聞みたいなサービスになりつつある。定期購読していないと驚かれるような、そんなサービスだ。

Netflixに入るべき一番の理由、それは「オリジナルコンテンツが世間の話題になるレベルになっている」から、というものがある。実際2019年のアカデミー賞で最も注目されたことは「Netflix製の映画が作品賞を獲れるか否か」だった。このアカデミー作品賞最有力候補『ROMA/ローマ』は結局受賞はできなかったものの、最多部門ノミネートされ、非常に高い評価を受けた。

この作品は『ゼロ・グラビティ』『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』などで知られるアルフォンソ・キュアロン監督の最新作。映画好きが2018年公開作で最も注目する作品の一つだった。実際僕は『ROMA/ローマ』を見るために、はじめて入会した。そういう映画好きは多いと思う。

そして2020年のアカデミー賞でもNetflix勢が大躍進。『アイリッシュマン』や『マリッジ・ストーリー』などといった作品が作品賞候補になり高い評価を受けた。その他にも、『アナイアレイション』や『7月22日』、『イカロス』『13th -憲法修正第13条-』『最後の追跡』『Okja/オクジャ』などといった賞レースを賑わせた映画・ドキュメンタリーがNetflix独占配信。

そして先程でてきた『Okja/オクジャ』は『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督の前作だ。オリジナルコンテンツとして製作された映画なので、今の所Netflixでしか見ることができません。

こういうコンテンツを見れるか否か、それだけでNetflixに入る価値があります。

Amazonプライムの特徴

対してAmazonプライムとはなんなのかについてざっくりと書くと、「1日13〜14円支払えば、非常に文化的で、充実した生活を送ることができる」サービスです。

まず、

送料無料
お急ぎ便・日時指定便無料

という、Amazonユーザーならありがたい特典が、月500円or年5000円で受けることができます。2000円以上買って送料を無料にすることなんて考えずに購入できるし、お急ぎ便を使えば頼んだ翌日に届く。福岡の田舎に住んでいたとしても、すぐに注文した商品が届くし、日時指定便も無料になる。こういった特典がついて月500円or年5000円です。

というAmazonの有料会員がアマゾンプライム。

で、他にも、

Amazonプライム・ビデオが見れる
プライム・リーディングで本がタダで読める
Kindleオーナーライブラリーの1冊をタダで読める
プライム・ミュージックで音楽聴き放題
プライム・ラジオ聴き放題
Kindleが4000円引きに
プライム・フォトで写真が保存できる
プライムデー(限定セール)の参加権をゲットできる
アマゾンパントリーで日用品をまとめ買いできる
プライムNOWが使える
アマゾンフレッシュで生鮮食品が買える
プライムワードローブで試着ができる

といった特典も、おまけとしてついてきます。

青文字のやつが、僕が便利だと思う特典です。

この一番上のAmazonプライム・ビデオでは、月500円のAmazon送料・お急ぎ便・日時指定便無料のおまけとしてついてくるとは思えないほどの、おびただしい量のコンテンツが見れるようになります。

映画に関しては後述のNetflixやU-NEXTなどといったサービスよりも配信されている作品が少ないです。でも、月に500円のAmazonの送料関係が無料になるサービスのおまけにしては、見れるコンテンツ数がえげつない。

また、Amazonプライム・ビデオが強いのは、海外ドラマ。『ゲーム・オブ・スローンズ』や『ウエストワールド』、『バンド・オブ・ブラザース』などといった名作ドラマが見放題になります。月500円で。U-NEXTやNetflixなどといった単体で強い動画配信サービスよりは作品数が劣りますが、おまけにしては見れるコンテンツ数がえげつない。そんなサービスです。

それぞれの料金・無料プランを比較

料金プラン

Netflixの場合

公式サイトより引用

Netflixは、最安800円のベーシックコースだけでなく、2台対応かつHDで見れるスタンダード、4KUHDに対応していたり同時視聴台数が4に増えたりなどという特典のついたプレミアムコースがある。

見れるコンテンツは変わりなく、画質が主な違い。一人暮らしとかだったらベーシックで十分だと思います。ただ、きれいな映像でみたいなどといったこだわりがあるんだったらスタンダード以上のほうがいいかも。その場合だと、1000円以上かかってくるので、500円とかで見れる他の動画配信サービスと比較すると結構高めになってきます。

Amazonプライムの場合

対してAmazonプライムは年間4900円、月会員でも500円で済むので、Netflixなどといった他の動画配信サービスよりかなり安上がり。受けれる恩恵からして、破格というほかない。

Amazonプライムの価格には4種類ある。

年間プラン
通常会員…4900円
学生会員…2450円
月額プラン
通常会員…500円
学生会員…250円

というような感じ。

通常会員

アマゾンプライムには、年間プランと月額プランがある。

年間プランの場合、税込み4900円。月額プランは500円

年間プランの場合、月額408円ということになるので、月額プランよりもお得ですね。だけど、年間プランの場合は、年契約なのでやめたいと思ったときにやめられないというデメリットもある。

学生の場合

学生だった場合、プライムスチューデントというプランになって、通常の会員よりも安くなる。4年間入ることができて、6ヶ月無料体験ができます。月額250円、年額2450円。通常会員の半額だ。

通常会員の場合1ヶ月しかできない無料体験がプライムスチューデントなら6ヶ月できる。なので、学生会員のほうが圧倒的にお得ですね。在学中に絶対入ったほうがいいっすよ。

映画やドラマ見放題、音楽も聞けるし本も読めるといった、プライム会員のメリットを半額で体験できる上、本10%ポイント還元などといった、通常のプライム会員にはないサービスもあります。

無料体験があるかどうか

Netflixの場合

最近なくなりました。残念!

もう世間一般に十分浸透したんで、無料体験やめたんでしょうね。

Amazonプライムの場合

Amazonプライムはさっきも書いたとおり1ヶ月無料体験できるし、大学生とかだったら6ヶ月無料で体験できます。

見れるコンテンツを比較

映画・アニメ等のスタンダードなコンテンツ

映画に関してはNetflixのほうが若干多いかな。

ただ、新作映画に関しては、NetflixではAが配信されていたらAmazonプライム・ビデオではB・Cが配信されているみたいな感じになっている。

Netflixで配信されている作品はAmazonプライム・ビデオでは配信されていないものの、ダブりはあまりないという印象。ただ、こういうレンタルされたばかりの新作映画が見放題になる可能性はAmazonプライム・ビデオのほうが若干高い。

Netflixの場合

Netflixの場合は、先程も書いたとおりNetflixのオリジナルコンテンツ量は圧倒的。もうそれが世界の共通言語になっている。

ただ、映画に関してはそこまでハイパーリッチというわけではない。今回は扱わないですがU-NEXTとかのほうが名作映画は見れます。ただ、結構見れるっちゃ見れるというような感じです。

あと、ドラマとかにはかなり強いです。『ブレイキング・バッド』とか『SHERLOCK』みたいな、Netflixが製作した作品ではないものも、結構充実しています。

Amazonプライムの場合

Amazonプライム・ビデオは海外ドラマだと『ゲーム・オブ・スローンズ』や『ウエストワールド』(最新シーズン以外)、『バンド・オブ・ブラザース』などといった名作ドラマが見放題になります。月500円で。

U-NEXTやNetflixなどといった単体で強い動画配信サービスよりは作品数が劣りますが、Amazonの送料関係が無料になるサービスのおまけにしては見れるコンテンツ数がえげつない。

これは個人的な主観ですが、Netflixに入会したら100本くらい見たいコンテンツが常時見つかるけど、Amazonプライム・ビデオなら80本くらい見つかるみたいなそんな感じです。80本もあるんだったらAmazonプライム・ビデオだけでいいじゃん!って思う人もいると思います(笑)

+Prime VideoチャンネルでU-NEXT並のコンテンツ量に

もし、Amazonプライム・ビデオのコンテンツ数が少ない!と感じるのであれば、Prime Videoチャンネルに入会すればいい。プライム会員にPrime Videoチャンネル というものを組み合わせることで、見れるコンテンツがかなりリッチになる。

Prime Videoチャンネルは、Amazonプライム・ビデオに入った人が入れるチャンネル。課金することによって、いろいろなチャンネルのコンテンツが見ることができ、プライムビデオよりもコンテンツ量がリッチになる。

例えば、メジャーなPrime VideoチャンネルにNHKオンデマンドがある。

プライムビデオ(月500円or年4980円)に、月990円追加することによって、NHKのコンテンツが見放題になる。

例えば、

・スカーレット
・あまちゃん
・いだてん
・龍馬伝
・映像の世紀
・100分de名著

などといった大河とか朝ドラ、ドキュメンタリーが見放題になったりする。録画し忘れた場合だけでなく、昔の朝ドラが見たいと思ったときに使えばレンタルDVDを借りるよりも高画質で、お得に見ることができる。

Amazonプライム・ビデオはこういった課金チャンネルが非常に多い。映画系だとこんな感じ。まだあると思う。

・スターチャンネルEX
・シネフィルWOWOW
・JUNK FILM by TOEI
・シネマコレクション by KADOKAWA
・+松竹
・日本映画net

課金することでこのようなチャンネルに入ることができる。太文字が映画に強そうなチャンネルですね。プライムビデオにこういったチャンネルを組み合わせることによって、見れる映画の量が桁違いになります。スターチャンネルとかシネフィルWOWOWみたいなCSチャンネルがやってるチャンネルなんでね。

こういうチャンネルを組み合わせれば、1000円程度でいろいろな映画を見まくることができます。

※Netflix・Amazonプライムの新作映画事情

さっきちょろっと書いた新作映画事情について書いておきます。

Netflixでは、DVDが出たばかりだったときに『スイス・アーミー・マン』を配信したり、最近だと劇場公開されたばかりの『37セカンズ』や『his』を配信したりしています。このように、一部の新作映画を独占配信することが結構あります。

Amazonプライム・ビデオでも結構そういうことが多く、他の動画配信サービスでは有料レンタルになりがちな『映画すみっコぐらし』や『翔んで埼玉』、『ワイルド・スピード スーパーコンボ』を独占配信したりもしています。

なので、どちらのアプリも新作映画を一部見放題で配信することが多く、あまりダブりがありません。

オリジナルコンテンツ

オリジナルコンテンツに関して比較すると、Netflixのほうが若干多い印象。

もうNetflixは『ROMA/ローマ』や『マリッジ・ストーリー』などといったコンテンツを見るためだけに入る価値がありますが、Amazonプライム・ビデオに関してはそこまで強くない。

ただ、Amazonプライム・ビデオも結構頑張っています。『The Boys』や『マーベラス・ミセス・メイゼル』などといった高い評価を受けるドラマもある。Amazonプライム・ビデオのオリジナルコンテンツは結構充実しています。ただ、Netflixはそれの数倍あります。

それぞれのメリット・デメリット

簡単に2つのサービスの特徴をまとめたので、次はメリットとデメリットについて書いておきます。

Netflixのメリット

まずNetflixのメリットについてまとめてみます。

Netflixの強みは、

・オリジナルコンテンツがとにかく魅力的

・課金なしで見れる作品しかアプリで表示されない

・日本語字幕がつけれる

・みんな入ってる

Netflixのオリジナルコンテンツには、話題になっているものだけでなく、一般教養として押さえておきたいような事柄を解説してくれる良質なドキュメンタリーだったりだとか、世界の問題を知ることができる良質なテレビ番組も数多く配信している。

そのため、この良質なオリジナルコンテンツを見まくるだけでも、有意義な時間を過ごすことができる。

加えてあまり動画配信サービスに入り慣れていない人にありがたいメリットとして、レンタル商品という概念がない。そのため、「無料だと思って選んだのに見れないー」みたいなことがない。Amazonプライム・ビデオの場合はたまにある。だが、Netflixの場合はそういったケースがほとんどない。

※海外で配信されていても日本で配信されていない場合は見れない。そのため、海外で配信されているNetflixオリジナルコンテンツについて紹介している英語圏のサイト(欧米版Wikipedia等)から、Netflix公式にとんだ場合とかは、「見れへんやんけ!」ってなることもあったりします。

あと、大きなメリットとして日本語字幕がつけれるというのがある。字幕を日本語のコンテンツでもつけれる作品が多いので、邦画もアニメもつけれる。セリフが聞き取りづらい作品とか見るときに便利です。

あと、「オリジナルコンテンツがとにかく魅了的」に共通するけど、入っている人が多く、オリジナルコンテンツを見ているので共通の話題にしやすいです。それがNetflixの大きな特徴。

Amazonプライムのメリット

続いてはAmazonプライム・ビデオのメリットについてまとめてみます。

Amazonプライム・ビデオの強みは、

・おまけにしては特典がえげつない(安い)

・みんな入ってる

・新作映画を割と安くレンタルできる

というような感じ。

月500円で受けれるAmazon送料関係無料サービスのおまけにしてはえげつない量のコンテンツが見れる。月500円で見れるとは思えないようなコンテンツが、おまけとしてついてきます。

で、Netflixと同じくAmazonプライム・ビデオはみんな入っている。映画に詳しい人に「Amazonプライム・ビデオで見れる映画でおすすめなんかない?」と聞いたら大体アプリを開いて答えてくれると思います。それくらい浸透しているサービスなので、共通の話題にしやすい。

で、3つ目に関してはこの記事で解説していないので、今から詳しく解説します。

新作映画を安くレンタルするならAmazonプライム・ビデオ一択

Amazonプライム・ビデオもU-NEXTもdTVも、レンタル作品を取り扱う動画配信サービスは、見放題の作品とは別にレンタル商品を扱っていて、数百円払えば見放題の作品じゃなくても見ることができる。

この動画配信レンタル、僕が知る限り、Amazonプライム・ビデオが最もお得にレンタルできる

Amazonプライム・ビデオでは、週末に100円で新作映画が借りれるセールをやっている。

このセールを確認しておくと、近くのTSUTAYAでは新作扱いになっているような作品でも、100円で借りれたりする。この前は『アラジン』が100円で借りれました。

TSUTAYAに行く手間なく、100円で新作映画が見れるので、Amazonプライム・ビデオに入ったらチェックしておくのがおすすめ。U-NEXTはもちろん、TSUTAYAよりもどう考えても安い値段で新作を見ることができます。金土日に確認してみましょう。

また、AmazonはU-NEXTやdTVなどといった他の動画配信サービスに比べてレンタル料金が安く、人気作でも199円で借りることができる場合が多い。

199円と考えると、近くのTSUTAYAとかゲオのほうが安い......。と思ってしまうかもしれませんが、行く手間がかかりません。ボタンを押せばすぐに見れるようになります。

なので、機会費用を考えるとお得です。100円のレンタルDVDを借りるために出かける用の服に着替えてショップに行ってDVDを選んで帰る手間に1時間かかるとすると、Amazonの場合は199円の代わりに時間は0。ボタンを押すだけでいい。カートに入れて精算するだけでいい。

そのため、トータルで考えるとどう考えてもお得です。ついでにレンタルショップに行く時とか以外ならどう考えてもこっちのほうが特になります。Amazonプライム・ビデオの週末100円レンタルで借りるのが、僕の知る限り最も、新作映画のレンタル代を安く抑えることができる方法です。

Netflixのデメリット

続いてデメリットにうつります。

・早送りができない

・通常画質の画質がよくない

まず早送りの件について。Netflixのコンテンツは早送りで見れない。

だが、パソコンで見る場合は、Google Chromeでブラウザを開いて、Video Speed Controllerというクローム拡張機能を使えば解決できる。これで僕は早送りして見ていた。

この拡張機能はYouTubeやFacebookなどにも対応している。かなり便利な機能なのでダウンロードしておくのがおすすめ。アニメとかでも日本語字幕をつけて早送りで見ればササッと見たいときに時間を短縮してみることができる。Netflixだけでなく動画コンテンツを作業BGMにする際は僕もよく使っていた。

また、通常画質でダウンロードした際の画質がアマゾンプライムやdTVと違い、あまり良くないというデメリットもある。

スタンダードに登録して、設定でHDに変えれば問題ない。だが、HDは結構容量を食う。通常画質はあまり容量を食わないが、HDだと3倍くらい容量が必要になってくる。

なので通常画質のものをダウンロードしたほうが、大量のコンテンツを持ち歩ける。だが、圧倒的な映像美が売りのオリジナルコンテンツ、『ROMA/ローマ』を通常画質で見ようとしたとき、画質が悪くて辟易し、HD画質でダウンロードし直したことがある。

ドキュメンタリーみたいな普通のコンテンツだったら通常画質でもいいけど、美しい映像が特徴的な作品の場合、結構気になったりする。

ただ、通常画質のコンテンツはAmazonプライム・ビデオやdTVなどと比較してものすごく容量がコンパクトなので、類似のサービスに比べて容量を食わないというメリットもある。

Amazonプライム・ビデオのデメリット

考えてみたけど、そんなないですよ。強いて言うなら、

・他のサービスの劣化版感があるので併用したとき見なくなる

ですかね。強いていうと。僕は動画配信サービスに複数契約することが多い。加えて、Amazonプライムはお急ぎ便無料などといったサービスのおまけ感が強いサービスなので、解約することが少ない。そのため、Netflixなどといった動画配信サービスと併用することが多かった。

結果、Netflixばかり見てしまってAmazonプライム・ビデオは全く見なくなるということになりがちです。Amazonプライム・ビデオだけでも結構見れるんですが、他の動画配信サービスより見れるコンテンツが少ないんで、併用したとき見る頻度が減ります。

今はNetflixとディズニーデラックス、そしてAmazonプライム・ビデオの3種類に入っていることになるんですが、ぶっちゃけAmazonプライムやめてもいいんじゃね?と思ったりもします。ただ、お急ぎ便無料は便利なのでやめずにいるみたいな感じです。

Amazonプライム・ビデオの進化

そんな送料無料特典のおまけ感が強く、他のサービスの劣化版感が強かったAmazonプライム・ビデオは最近、他のサービスとコンテンツ数がはるような進化をした。

先程も書いた、Prime Videoチャンネルの登場により、見れるコンテンツ数をアップグレードすることが可能になりました。

プライム会員にPrime Videoチャンネル というものを組み合わせることで、U-NEXTと同じくらいの映画が見れるようになる。

U-NEXTは本記事で扱いませんでしたが、簡単に言うと、昔の名作映画がめっちゃ見れる動画配信サービス。ちょっと使い勝手がAmazonプライム・ビデオとかNetflixより悪いけど、一般教養として抑えたい名作映画とかをいろいろ見たい人にとって一番オススメできる動画配信サービスだった。

U-NEXTの評判を検証

だけど、プライム会員にPrime Videoチャンネル というものを組み合わせれば、コンテンツ数がU-NEXT並になる。

僕は先程も書いたとおり、Amazonプライム・ビデオを解約したことがなく、U-NEXTのコンテンツが気になったとき(いろいろと名作映画が見たくなった時)も、Amazonプライムに入り続けた。

そのため、U-NEXTとAmazonプライム・ビデオを併用すると、月に「2149円(U-NEXTの料金+税)+500円(Amazonプライム)の2649円」かかった。(月会員の場合)

だけど、Amazonプライム・ビデオ+Prime Video チャンネルで完結させると、500円(Amazonプライム)+チャンネル代で済む。

チャンネル代は、どのチャンネルに入るかによるものの、少なくとも、U-NEXTとAmazonプライム・ビデオを併用したときも安くなります。

なので、こちらのほうが明らかに経済的。ちょっとマイナーな名作映画がみたいとなったときも、これからはAmazonプライム・ビデオ&チャンネル登録で十分な気がします。

今まで、Amazonプライム・ビデオはおまけ感の強かった動画配信サービスでしたが、これ一本だけでも他のサービスを圧倒できるような進化をしたので、弱点を克服したと言ってもいいでしょう。

まとめ

今回はNetflixとAmazonプライムの違い、メリット・デメリットをまとめてみました。

Netflixはオリジナルコンテンツが見たい人におすすめです。で、AmazonプライムはNetflixよりも劣化版感が強いですが、月500円にしては見れるコンテンツ数がえげつないし、最近できたPrime Videoチャンネルを組み合わせればリッチになる。

ぶっちゃけ、どっちも入るのがこれからのスタンダードになると思いますよ。ただ、最初に書いたとおり、まずは安いAmazonプライム・ビデオに入って、それからNetflixとか他の動画配信サービスに入ったほうがいいかもですね。

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