【だいぶ辛口です】新作見放題は嘘?U-NEXTは課金しないと見れない!と思われている理由を映画好きが完全解説!詐欺だと思われても仕方ないよこれじゃ......。

U-NEXTのデメリットを忖度なしに書いた不満点まとめ、という記事を書こうとしたら第一章だけで5000字近くいったので単独でアップします笑。U-NEXTの見放題対象作品が少なすぎる・課金が多くて見れないと思われている理由の完全解説です。U-NEXTは映画好きにかなりおすすめな動画配信サービスだと思っているんですが、結構辛口な記事になりましたよ。

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僕が映画好きに一番おすすめしている動画配信サービス、U-NEXT。

NetflixやAmazonプライム・ビデオよりも旧作映画のコンテンツがかなりリッチで、まれに激レア映画も普通に見放題で見れたりするのでかなりおすすめなサービスだ。

だが、この動画配信サービスはかなり評判がよくない。ネット上ではいいかもしれないが、みんなあまり入っていない。Netflixなどに比べてマイナーで、かつ使えないサービスと思われており、そもそも僕も入る前まではそこまで期待していなかった。

見れるコンテンツが少ないサービスだと思っていて、なにより映画館の勧誘でいいイメージを持っていなかった。だけど入ってみたらびっくり。見れるコンテンツがめちゃくちゃ多い。結構高いけどコストパフォーマンスはかなり高い動画配信サービスだった。

U-NEXTの悪い評判を検証

今回はそんなU-NEXTの個人的に思うデメリットをまとめようと書いていたら、第一章の「新作もいかにも見放題で見れそうな雰囲気を醸し出している」のところまでで既に5000字くらいに到達しつつあったので先にアップします。(文字数多いですが流し読みでいいですよー)

U-NEXTが使えないアプリだと思われている・課金が多くて見れないと思われている理由の完全解説です。

U-NEXTは完璧ではない。かといって、使えないアプリというわけでもない。

だが、詐欺だと思われても仕方ないなーと思ってしまうような売り出し方を最近しているように感じた。なので今回は忖度なしにU-NEXTの一番ダメだと思う点を書いていきます。

この記事を書いている人の信頼性

記事を書いている僕は、普通の人に比べて映画にはまあまあ詳しいです。

普段は1年100本近くの映画を劇場で見ているし、動画配信サービスやレンタルでも見ているし、旅行先ではなるべくご当地ミニシアターで映画を見るような感じです。上には上がいますが、まあ、結構詳しい方だと思います。

2019年見た新作映画ベスト10とランキング50/2019年映画を振り返る

あと映画関連サービスのレビュー記事も、実際に体験してみて、本サイトでいろいろ書いてます。
U-NEXTレビュー
Amazonプライムレビュー

Netflixレビュー
dTVレビュー
DMM見放題レビュー
ゲオ宅配レンタルレビュー(悪い評判を検証)

邦画に強い動画配信サービスまとめ
洋画に強い動画配信サービスまとめ
ディズニー映画に強い動画配信サービスまとめ

そんな感じの僕が、U-NEXTの悪いところを詳らかに書いていきます。

そもそもU-NEXTとは

まず、公式サイトを参照して、U-NEXTのサービス紹介をしてみます。

  • 見放題作品 90,000 本、レンタル作品 50,000 本を配信している動画配信サービスで、月額は1990円。
  • 毎月1200ポイントがついてきて、最新作のレンタルや書籍・コミックの購入、映画チケットの割引などに使うことができる。
  • 4アカウントまで作れるため、4人家族の場合実質500円で使うことができる。
  • スマホやタブレットだけでなく、テレビで見ることもできる。

というようなサービス。

無料体験も行っており、 1,990円のところを31日間無料 、かつ600 円分の U-NEXT ポイントのプレゼントつきで体験することができる

U-NEXTはおすすめなのか否か

このU-NEXT、実は結構使える。映画にそれなりに詳しい人ならコンテンツの量にびっくりするだろうと思う。

まあ、この件に関しては前の記事にも書いたんですが、見放題で見れないコンテンツもありますが、見放題で見れるコンテンツは僕が知っているVOD(動画配信サービス)で最も充実していて、値段相応もしくはそれ以上です。90000本ありますからね。

新作は課金しなければ見れないけど、旧作は他のサービスよりも見れるし、とんでもなくレアなものも配信されてたりします。

例えば

立ち去った女(ラヴ・ディアス)
クーリンチェ少年殺人事件(エドワード・ヤン)
ビッグ・シティ&チャルラータ(サタジット・レイ)
家族の肖像(ルキノ・ヴィスコンティ)

日活ロマンポルノもろもろ

みたいな、普通に考えたら円盤買わないと見れなさそうな作品も見放題で見れたりする

まあこういった映画は普通の人はあまり知らないかもですが、TSUTAYAの名作コーナーに並んでそうな作品を見たいという人でも大丈夫。僕程度の詳しさの映画好きなら凄さが伝わったと思うけど、こういった作品を知らない人でもわかるように、スピルバーグの作品の見れる量でも例えてみます。

Amazonプライム・ビデオの場合は、現時点(2020年3月)で、スピルバーグ監督作品は、

シンドラーのリスト
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
A.I.
ジュラシック・パーク
マイノリティ・リポート
宇宙戦争
プライベート・ライアン

あたりが見放題です(見落としあるかもだけど)。まあこれだけでもすごいと思います。1日14円くらい払えばこういったコンテンツが見放題になるってことなんで。

でも、U-NEXTだと、

プライベート・ライアン
ジュラシック・パーク
JAWS
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
ターミナル
E.T.
シンドラーのリスト
宇宙戦争
マイノリティ・リポート
フック
1941
アミスタッド
ミュンヘン
未知との遭遇
太陽の帝国
続・激突!/カージャック
リンカーン
A.I.
カラーパープル

見放題です。「レンタルが多くて全然見れない!」とよく言われているサービスですが、この作品群はレンタルのものを含んでません。現時点でポイント消化せずに、見放題で見れる作品です。多いですよね?

映画がガチで好きな人、あまねく映画を見たい人にはほんとにおすすめのサービスです。

ものすごく見放題で見れるサービスなのに、新作や、レンタルでも金を取れるような人気作がポイントを使わないと見れないから、全然見放題で見れない詐欺サイトと文句を言っている人が多い。

これだけ見放題で見れて、見放題で見れないとかいう文句を言われ続けているのは、もはやかわいそうになってくる。名作映画がめちゃくちゃ見放題で見れて、レア物も見れる。値段以上の価値がある動画配信サービスだ。

と、前までは思ってた。

U-NEXTは新作が見放題な雰囲気を醸し出している

だけど最近、ちょっと考えが変わってきた。先程書いたとおり、僕は前まで「これだけ見放題で見れて、見放題で見れないとかいう文句を言われ続けているのは、もはやかわいそうになってくる。」と思っていた。だけど、そう誤解されるのも仕方ないなと思うようになった。

なぜかというと、U-NEXTの公式サイトを見てみると、明らかに新作とかハリーポッターが見放題な雰囲気を醸し出しているからだ。

これ、U-NEXTの公式サイトに載ってたんですが、絶対に勘違いしますよね。

早くも登場!大ヒット映画!

名画・大作 不朽の名作や懐かしの受賞作品も配信!

U-NEXTに入れば、この前新作レンタル始まったばっかの『ジョーカー』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『アルキメデスの対戦』も、『ボヘミアン・ラプソディ』『ハリーポッターと死の秘宝 Part2』『グレイテスト・ショーマン』などといった超人気作も、「2000円で見れる」ようになります。

ここで、「2000円払えば見放題になる」と思ってしまう方も、いるかもしれませんね。

ブッブー。違います。

これらの作品は、「配信」されていますが、見放題ではありません。お金がかかります。片隅に「ポイント(レンタル)作品を含みます」と書かれています。

正直、「含みます」どころじゃなくてほとんどポイント作品みたいな感じしますけどね。こういう作品は別途、3,400円くらいポイントを消化して見ないといけません。

そのため、『ジョーカー』が見放題と思ってウキウキしながらU-NEXTに入会した人が、「U-NEXTは課金しないと見れない!」とか「対象作品が少ない!」「見放題は嘘!」みたいなことを言うんだと思います。

U-NEXTは「2000円で『ジョーカー』などといった動画が見れるサービス」であることには間違いない。なぜかというと、2000円支払えば1200ポイントをもらうことができるから。それをレンタルにあてれば『ジョーカー』を見れるようになる。なので、間違ってはいない。

でもみんな、「2000円で『ジョーカー』などの動画が見放題の動画配信サービス」だと勘違いして、入会してしまっている。

今回はこの落とし穴について、詳しく解説していこうと思います。

U-NEXTを簡単に例えると......。

まず、このポイント・レンタル作品とはなんぞやというようなことを疑問に感じた方がほとんどだと思うんですが、ポイントの話に移る前に、ちょっとわかりやすいようにU-NEXTがどんなサービスなのか例えてみます。

U-NEXTは基本的にレンタルビデオの借り放題みたいなものだと思ってください。

例えばですね、近所のレンタルビデオ店が、在庫の8割位の旧作を月に2000円で借り放題できるみたいな、そんな感じのサービスを始めたとする。そして1200円分、新作のレンタルに使えたり、どこでも使えるクオカードや映画の券に交換できるようなポイントがもらえる。なので実質800円で旧作映画が借り放題。こんな感じのサービスがあったとする。

このサービスを使えば旧作はめっちゃ見れます。レンタルDVDの在庫の8割位の旧作が見れる。

だけど、新作映画と準新作映画、残りの2割の有料にしてもみんなお金払ってくれそうな作品は、TSUTAYAで新作借りるときと同じくらいの金額を支払わなければならない。

というサービスがあるとするじゃないですか。多分無いけど。

U-NEXTはそれのオンライン版です。

U-NEXTに入れば、おびただしい量の旧作映画が見放題になる。だけど、新作・準新作映画とハリーポッター、ディズニーとその他の人気のありそうな旧作は見放題で見れません。毎月ついてくるポイントで見るか、足りないんだったら課金して見なければならない。

そのため新作である『ジョーカー』や「残りの2割の有料にしてもみんなお金払ってくれそうな作品」感のある『ボヘミアン・ラプソディ』『グレイテスト・ショーマン』は見放題ではありません。(2020年3月現在)

でもさっき紹介したように、スピルバーグの過去作とかはかなり見放題で見れます。そういうサービスです。

U-NEXTポイントとは

で、U-NEXTポイントについて簡単に説明しておくと、さっきの例えで出てきた1200円分のポイントです。

U-NEXTに加入すると、1200ポイントついてくる。それで見放題ではないコンテンツのレンタルに使えたり、映画の券を買えたりするので実質800円くらいになる。

僕のおすすめの使い方は映画館。U-NEXTに入れば月に一度、映画館に行ってIMAXやドルビーシネマみたいな上位互換シアターを2回くらい見れたり、サービスデーに映画を1本見れるくらいのポイントがもらえる。月に5本くらいは最低でもポイントが使える映画館(ユナイテッド・イオン・109等)で見る僕としては、週に一度は行くレストランのお食事券が毎月もらえるような感じになってる。余裕で期限内にポイントを消費できる。

ドルビーシネマ感想

IMAXレーザーGTテクノロジー感想

だが、レンタルでディズニー映画やハリーポッターを見た場合、300~400ポイントくらい使わなければならない。TSUTAYAで新作を1枚借りるのと変わらないかそれよりも高いかというような感じだ。そのため、ポイントを使うのなら、映画館に行ってIMAXやドルビーシネマみたいな上位互換シアターを見たり、映画を1本見たほうが満足度が高い。

なのでポイントを使って課金でコンテンツを見るのは、正直言って僕はあまりおすすめしていない。

「ないエンタメはない」けど有料だよ!

でね、

この(在庫の8割位の旧作を月に2000円で借り放題でき、+毎月1200円分、新作のレンタルに使えたり、クオカードや映画の券に交換できるようなポイントがもらえるというようなサービスをやってる)レンタルビデオ屋のおっちゃんがさ、

毎月使用料を支払えば、『ジョーカー』も『ボヘミアン・ラプソディ』も『アラジン』も無料で見ることができますよー。

みたいなことを喧伝してたら、「嘘つけ!」って思いませんか?

こう言われると、『ジョーカー』も『ボヘミアン・ラプソディ』も『アラジン』も見放題だと思ってしまう。だけど実際は、そのレンタルビデオ屋がただ単に新作映画のDVDを入荷しただけだ。

U-NEXTで起こっていることってこういうことなんですよね。

U-NEXTでこういう新作映画を見ようとする場合、レンタルする必要がある。さっきも書いたけどTSUTAYAで新作を借りるのと同じくらいお金がかかります。なので「課金しないと見れない」感じがする。

でも、「2000円支払ってU-NEXTに入会すれば『ジョーカー』が見れるようになる。」といっても、U-NEXT側は嘘を言っているわけではない。ユーザーは毎月2000円支払って、1200円分の使えるポイントをもらって、そこからレンタル代金へと回すことができるから。ここで課金は発生していない。

『ジョーカー』や『ボヘミアン・ラプソディ』『アラジン』が見れるという特典は、その範疇(2000円のサービス)に収まっている。毎月1200ポイントが付与されるため、「新作映画も見れる動画配信サービス」という宣伝をしても、騙したことにならないんですよね。

毎月の使用料に+追加で支払う必要がないわけですからね。理論上はね。

でも、新作映画は見放題じゃなくてレンタル代が高いため、見ようとしても月に数作品しか見れないし、コスパはものすごく悪い。近くのゲオで100円で借りれそうな作品も、400円くらい払わないと借りれない。

だがU-NEXTは月に1200ポイントを付与している以上、「新作映画も課金なしで見れる動画配信サービス」という宣伝をしても嘘ではない。『ボヘミアン・ラプソディ』や『ジョーカー』が見れる、新作が配信されている動画配信サービスと大々的に宣伝しても嘘にならないのだ。

だが、あくまで「新作が配信されている動画配信サービス」だ。「新作映画が見放題の動画配信サービス」では決して無い。

だが、こういう広告を見た、新作映画やハリーポッターが見放題だと勘違いした人がU-NEXTに入会するという、情弱狩りみたいなことになっている。

まとめ

月2000円で1200ポイントもらうことができ、そのポイントを使えば新作映画も見れるから、「月2000円で新作映画も見れる!」という宣伝をしても嘘を言ってないことにはなる。でもそれは見放題ではない。なので注意が必要です。

再三言ってますが、U-NEXTで、新作映画、準新作映画、ディズニー・ハリーポッターなどといった人気作を見るのはやめたほうがいいです。ものすごくコスパ悪くなるので、ポイントを使う際は他のものを選んだほうがいい。

それなのにネット上には「新作も配信されているからU-NEXT一択」とか「ディズニーが配信されているから便利ー」とか書いてる記事が多い。だからみんな勘違いするんだと思います。でも正直言ってね、バカなんじゃねえのという感想しかないです。

U-NEXTで新作とかディズニーは配信されてるけど有料かつバカ高いです!
品揃えがいいだけでコスパはよくありません!

あとこれはいつか記事にすると思うけど、どう考えても動画配信で新作映画を見るならAmazonプライム・ビデオでレンタルしたほうがコスパよくておすすめです!新作を見るのにU-NEXTを使わないでくれ!

※U-NEXTでレンタルするとバカ高くなるディズニー映画を見るなら、ディズニーデラックスに入会したほうがいいです。U-NEXTでディズニー映画2本見るより安い値段でディズニー作品が見放題になるんでね。

ディズニーデラックス

ディズニーデラックスレビュー

ディズニーデラックスで「逆に」見れないディズニー映画は何?見れる作品まとめ

U-NEXTでもまれに見放題でミニシアター系の作品の準新作映画が独占配信とかあったりしますよ。でも、U-NEXTは『ボヘミアン・ラプソディ』みたいなメジャーな新作・準新作映画を見るにはバカ高いので、あまりおすすめできません。かといって新作に強いサービスがあるわけでもないんですが。強いて言うならAmazonプライム・ビデオですかね......。『ブラック・クランズマン』とか配信されているし。

あと皆さんご存知WOWOWですね。wowow

最近WOWOWの番組表を見て気づいたんですが、月に何十本も映画が放送されていて、『ボヘミアン・ラプソディ』みたいな作品もどんどん放映されている。U-NEXTではレンタルしないと見れない『ボヘミアン・ラプソディ』やハリー・ポッターシリーズ、ディズニーやマーベルの新作が、2020年4月に放送されます。

こういう人気作・新作をガンガン録画できて、2300円。なので地味にコスパよくね?と思ったりします。

U-NEXT+300円ですよ。それで旧作だけじゃなくさっき挙げたような新作映画も録画しまくれるということを考えると、映画好きにはかなりお得だと思います。なので来月くらいに入会して録画しまくろうかなーと思ってます。ひたすらハードディスクに録画してブルーレイに焼きまくると思います。

 

映画好きはBSの映画を録画しまくるのがおすすめ!という話

U-NEXTの話に戻ります。

ただ、間違いなく言えるのは、U-NEXTは新作には弱いですが旧作にはめちゃくちゃ強いということです。新作映画を色々見たい人には正直おすすめできないですが、一般常識化したような名作映画とかを見まくりたいガチな映画好きならば、絶対に体験しておいたほうがいいサービスだと思ってます。

映画がガチで好きな人、あまねく映画を見たい人にはほんとにおすすめなので、興味があったら無料体験してみてください。

U-NEXTだけでなく他の動画配信サービスにも言えることですが、こういう無料体験はいつなくなってしまうか、いつ期間が短縮するかわからないので、後悔しないためにも早めにやっておきましょう。

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【忘れず確実に解約】U-NEXTを無料トライアル中に確実に解約して0円で体験する手順・初めて使う人がよく引っかかる落とし穴まとめ

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