【レア映画】未レンタル・未DVD化・未配信作品を見る方法

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2024年7月リライト

レアな映画を見る方法。

映画史に残る名作にもかかわらず、DVDが発売されていなかったり、廃盤になっていたり、配信サービスで見られない作品は意外と多い。

こうした希少な映画が再販されたり、配信で見られるようになることもあるが、未だにBlu-ray化されていない作品も数多く存在する。本記事では、そんな名作映画を視聴するための方法について解説する。

見たい映画の

・DVDが発売されていない
・DVDがレンタルされていない
・DVDが絶版で、入手しようとすると定価の数倍支払わなければならない
・タイトルで検索しても配信されているプラットフォームがみつからない

という人は、参考にしてください。

1.映画祭などで見る

レア映画を観るための一つの方法は、映画祭に参加することだ。

たとえば、イスラーム映画祭では、これまで上映や配信されていなかった映画が多く上映されていた。この映画祭では、DVD化されていない映画はもちろん、廃盤となったDVD・Blu-ray、さらには配信されていない映画も観ることができる。

最近では、映画史に残る名作として名高いマチュー・カソヴィッツ監督の『憎しみ』が上映された。この映画を見たくてたまらなかった人は多いだろう。僕もその一人だった。行かなくても見れる方法があったので今回は見に行かなかったが。(詳しくは後述)

さらに、東京国際映画祭や東京フィルメックスなど、名作映画が上映される可能性のある映画祭も数多く存在する。これらの映画祭の情報を定期的にチェックすることで、長年見たかった名作映画が見れるかもしれない。特に、東京の名画座などでは、こういった作品が特集上映されることが多い。

しかし、この方法は地方に住んでいる人には難しい場合がある。東京などで行われることがほとんどだからだ。でも地方で稀に上映会が開催されることがあるため、こまめにリサーチしておくと良い。

また、山形国際ドキュメンタリー映画祭など、地方で行われているイベントもあるし、広島や高知では図書館や美術館などで、ミニシアター上映をしているところもあり、そこで案外レアめな映画が上映されることもある。

こういうイベントや上映会は、地方でもやることがあるので情報をチェックしておいたほうがいい。これにより、地方に住んでいる人も貴重な名作映画を観るチャンスが広がる。

2.もう一度、動画配信サービスでチェックする

動画配信サービスをもう一度確認してみよう。

DVDがプレミア価格の作品だとしても、探せば、動画配信サービスで見放題配信されている場合もある。このサービスに入会すれば、普通に見ることができる。

レアな映画が比較的配信されがちな、日本で利用できる主要な動画配信サービスを活用する方法を紹介する。

1. U-NEXT

U-NEXTは、未DVD化の作品やレアな映画を多く取り扱っており、見放題になることが多いサービスだ。

U-NEXTを簡単に説明すると

  • 見放題作品29万本、レンタル作品4万本(2023年8月時点)配信の動画配信サービスで、月額は1990円(税込2189円)。
  • 毎月1200(円分の)ポイントがついてきて、最新作のレンタルや書籍・コミックの購入、映画館でのチケットの割引などに使うことができる。(無料体験時は600ポイント)
  • 4アカウントまで作れるため、4人家族の場合実質500円で使うことができる。
  • スマホやタブレットだけでなく、テレビで見ることもできる。

というようなサービス。

U-NEXT

コンテンツの傾向的には名作映画・ドラマ・アニメなどのバリエーションがえげつなく、ほとんど見れると言っても過言ではないくらい充実している。

わかりやすくいうならTSUTAYAが選ぶ名作映画100本のほとんどを見れるというような感じ。

そしてコロナ禍の間にリニューアルして、HBO MAXのコンテンツも見放題で見れるようになった。

『チェルノブイリ』『バンド・オブ・ブラザース』などといった名作ドラマ、『メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実』『ピースメーカー』などといった注目コンテンツも独占配信されている。

また、Paraviのコンテンツも見れるようになったので、『半沢直樹』『水曜日のダウンタウン』などといったTBSの人気コンテンツ、テレ東の番組なども見ることができる。

月額は2189円の動画見放題サービスではあるものの、新作のレンタルや映画館、電子書籍の購入などに使えるU-NEXTポイントが1200円分もらえるので、税込みの場合実質989円というサービスだ。実質的な価格は高いというわけでもないので映画などのエンタメが好きなら間違いなくおすすめできる動画配信サービスです。

 

今となってはドラマ・バラエティなどのジャンルでも最強になったので文句を言う人は極めて少ないが、もともとは、映画にめちゃくちゃ強かった動画配信サービスだ。色々なリニューアルを経た今はもう完全無欠の動画配信サービスだが、以前は「新作・準新作がレンタルばかりで見放題が少なく感じるが、実は映画が見れるサービスとしては最強」だった。映画に関して最強なのは、今も変わっていない。

特に古い名作や希少な映画を楽しむのに適している。探せば激レア映画が普通に配信されていることがしばしばある。高額だが、見れるコンテンツはめちゃくちゃある劇薬、レア映画の宝庫だ。

2. Amazon・プライム・ビデオ|プライム・ビデオ・チャンネル

料金:月600円/年契約は5980円

Amazonプライムとはなんなのかについてざっくりと書くと、「1日10数円支払えば、非常に文化的で、充実した生活を送ることができる」サービスです。

まず、

送料無料
お急ぎ便・日時指定便無料

という、Amazonユーザーならありがたい特典を受けることができます。

送料を無料にするために一緒に購入するものを考える手間が省けて、頼みたいものだけをすぐに購入できる。お急ぎ便が使えるので頼んだ翌日に届く。福岡の田舎に住んでいたとしても、すぐに注文した商品が届くし、日時指定便も無料になる。月600円or年5900円でこういう特典がついてくるというのがAmazonの有料会員、Amazonプライムです。

で、Amazonプライムには他にも、

  • Prime Video
  • Prime Videoチャンネル

  • Amazon Music Prime
  • Amazon Photos
  • Amazonフレッシュ
  • Prime Try Before You Buy
  • プライム会員限定先行タイムセール
  • Prime Reading
  • Amazon Music Unlimited
  • ベビー用おむつとおしりふきの15%OFF割引
  • Prime Gaming
  • 家族と一緒に使い放題
  • プライム限定価格
  • らくらくベビー

といった特典も、おまけとしてついてきます。正直言って僕もあまり把握出来ていないんですが(笑)、端的に言ってAmazonプライムビデオとプライム会員限定セールだけでも十分の価値があるような、そんなサービスです。

Amazonプライムはお家簡易図書館

Amazonプライムに入れば、どんな辺鄙なところに住んでいてもAmazonが出品する商品は無料で届けてくれるし、どんなに周りにTSUTAYAや映画館、図書館等がなかったとしても、本・映画・ドラマを最低限(にしてはかなり多いが)楽しめるという、月600円のお家簡易図書館です。

図書館に行けば、本を無料で借りることができて、昔の映画もできたりしますよね。あんな感じの特典が、月600円で家から一歩も出なくても楽しめるというのが、Amazonプライムです。

まず、本が読み放題。Kindleのアプリを使って、タブレットを持っていなくてもスマホから、いろいろな本が読める。このサービスも案外ラインナップが充実している。

この本読み放題サービス、プライム・リーディングは、Kindle Unlimited という強化版のサービス(名前通り音楽で言うAmazon Music Unlimited)もありますが、プライムリーディングだけでも十分読めます。普通に光文社古典新訳文庫とかも何冊か読めるので便利です。

▷ ラインナップ一覧

音楽や本が楽しめるという他にも、限定セールに参加できたりするといったような特典がありますが、その中でも一番すごいのが、Amazonプライム・ビデオです。

映画・ドラマ・アニメが楽しめるAmazonプライム・ビデオ

Amazonプライム・ビデオでは、月600円のAmazon送料・お急ぎ便・日時指定便無料のおまけとしてついてくるとは思えないほどの、おびただしい量のコンテンツが見れるようになります。

NetflixやHulu、U-NEXTなどといった他の専門的な動画配信サービスよりは、若干少ないような気もしますが、おまけとは思えないほどコンテンツが充実していて、名作海外ドラマとかがめちゃくちゃ見れます。

職業柄、色々な動画配信サービスを体験する必要があるので僕はいろいろなサービスに入っていますが、ぶっちゃけ言うと、普通の人は最悪Amazonプライム・ビデオさえ入っていれば見るコンテンツに困らないと思います。それくらい見れるコンテンツは充実しています。

Amazonプライム・ビデオでは、U-NEXTとかでは高いレンタル代を支払わないと見れないような新作映画とか、DVDになっていない・レンタルで置いていないようなレアな映画とかも、見放題作品として配信されていることがあります。

また、別途レンタル代はかかってきますが、DVDとして発売されていなかったり、レンタルDVDショップに置いてなさそうな作品もレンタルで見れたりするので、かなり優秀な動画配信サービスです。

このAmazonプライム・ビデオが見れる上、本や音楽も楽しめて、Amazonの送料関係が無料になるという、お金がない人も絶対に入ったほうがいい(というかお金のない人は他を削って娯楽・書籍代等をこれ一本にするべき)サービスが、Amazonプライムです。

Prime Videoチャンネルとは

で、プライム・ビデオ・チャンネルとはなにかというと、このAmazonプライム・ビデオ内の有料チャンネルで、プライムビデオの内容を拡張できるというものです。

Amazonプライム・ビデオに入った人、つまりプライム会員が入れるチャンネルで、課金することによって、いろいろなチャンネルのコンテンツが見ることができ、プライムビデオよりもコンテンツ量がリッチになります。

例えば、メジャーなPrime VideoチャンネルにNHKオンデマンドがあります。

プライムビデオ(月600円or年5980円)に、月990円追加することによって、NHKのコンテンツが見放題になるというサービスで、例えば、

・最新の朝ドラや大河
・あまちゃん
・いだてん
・龍馬伝
・映像の世紀
・100分de名著

などといった大河とか朝ドラ、ドキュメンタリーが見放題になったりします。録画し忘れた場合だけでなく、昔の朝ドラが見たいと思ったときに使えばレンタルDVDを借りるよりも高画質で、お得に見ることができるのがNHKオンデマンドです。

NHKオンデマンドが有料なのはおかしい?理由を解説

まあでも、とりあえずはプライム・ビデオだけで十分なくらい、いろいろなコンテンツが見ることができます。Amazonを気軽に買い物できる+α、いろんなコンテンツが見れて月600円なので、一度は試してみるべきだと思います。

Amazonプライムをチェックする

 

 

Amazonプライムビデオを検索すれば、意外とDVDになっていないような作品も見つけることができる。このプライム会員向けのコンテンツの他、追加料金で視聴できるチャンネルも多くある。

例えば、「東宝名画座」や「スターチャンネルEX」などのチャンネルに加入することで、レンタルショップでは見かけないレアな映画やクラシック映画を視聴できる。

映画に強いPrime Videoチャンネルはどれ?

3. Hulu Japan

Hulu Japanは、Netflixと並ぶ人気の高いサービスで、多くの映画やドラマを提供している。日テレのドラマを独占見放題配信されているアプリとして知られているが日本の名作映画が豊富に揃っている。

Hulu

4. Disney+ (ディズニープラス)

Disney+は、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィック、スターなどのコンテンツを提供している動画配信サービス。

特に家族向けのコンテンツが充実していて、ディズニー映画を数多く取り揃えている動画配信サービスとして有名だが、レア映画もかなり配信されている。例えば、アニメーション映画『イカボードとトード氏』はその代表格だろう。ディズニープラスが配信するまで、僕は映画の米国版Blu-rayを購入してみようかと思っていた。ディズニーアニメーション映画を語る上でかなりの重要作だが、この作品はDVD化されていない。また、マイク・ジャッジ監督の『リストラ・マン』も秀作コメディとして有名な作品だが日本ではDVD化されていない。こういう作品を、ディズニープラスに入ればみることができる。

これらの動画配信サービスを活用することで、希少な映画や名作映画を手軽に楽しむことができる。各サービスの特徴や提供するコンテンツを考慮し、自分に合ったサービスを選べば、リーズナブルな料金で見逃していた名作映画を楽しむことができる。

5.JAIHO

JAIHOは、インド映画や南アジア映画を中心に提供する比較的新しい動画配信サービス。レアなインド映画や古典的な名作、最新の話題作まで幅広いラインアップが揃っており、日本では見ることが難しい作品を多数配信している。インド映画や南アジア映画、マニアックなレア映画に興味がある方には、特におすすめのサービスだ。

JAIHO

サブスクリプションではない動画配信サービスを確認する

この手の動画配信サービスで配信されていないか確認することは容易である。検索すれば、情報がでてくることが多い。だが、映画のタイトルで検索しても、あまりでてこないサイトもある。サブスクリプションではない動画配信サービスだ。

一応サブスクと動画配信サービスの違いがわからない人向けの記事のリンクを貼っておく。

VOD(動画配信サービス)とサブスクの違いを解説

サブスクではない動画配信サービスの情報はあまり、ググってもわかりやすく出てこない。

特にミレールの情報はあまりみたことがない。

ミレールは、映画、ドラマ、音楽、アニメなど、様々なジャンルの作品を提供する日本国内の公式動画配信サービス。作品の製作者や販売者から直接映画をレンタルまたは購入することができるため、制作者に直接貢献できるというメリットがある。

ミレールはスマートフォン、タブレット、パソコン、テレビ(Android TV、Fire TV、Chromecast)に対応しており、どのデバイスでも利用可能。ディズニー、角川、ポニーキャニオン、東映、松竹などの様々な会社が参加しており、幅広いジャンルの映画が楽しめる。ディズニーなどの商品も取り扱っている動画配信サービスだ。ラインナップは充実しているが、映画のタイトルで検索してもこのサイトが出てくることは少ない。

ここで検索すると、廃盤のDVDを購入する以外見る方法がないと思っていた作品が配信されていたりする。有料レンタル代は高い場合が多いが、どうしても見たい1本が見れると考えると、その金額を支払う価値はあると思う。

「ミレール」を利用することで、有料レンタルや購入という形でレア映画を視聴することができるが、あまり知られていない。こういう情報は、調べれば案外出てくるのかもしれない。

3.侮れない無料放送

テレビはいい。DVDが廃盤になっているような作品が普通に放送されていることがある。録画すれば、半永久的に見れることもある。

NHKBS・有料チャンネル無料放送・BS松竹東急

BSで放送される映画が意外と侮れない。

まずNHK BSプレミアムで放送される映画は、基本的にカットされることなく、オリジナルのまま放送されることが多い。さらに、NHKで放送される映画は、CM(というか番組の予告)が最初と最後にしかないため、録画しても編集が非常に簡単である。地上波とは異なり、映画自体に広告が挿入されることがないので、視聴の妨げにならない。

画質についても、ほとんどの作品がHD画質で放送されるため、レンタルDVDよりも優れた視聴体験を提供する。クローズドキャプションも付いていることが多いため、聴覚に不安のある方でも楽しむことができる。

最近では、NHK BSの映画放送回数は減少している。だがそれでもレアな映画が放送されることがあるため、定期的にチェックしておく価値はある。

また、スカパーなどの有料チャンネルは、月初めに無料放送を行うことがある。これにより、普段は有料の映画を無料で視聴することができる。ただし、最近では無料放送の頻度が減少している印象がある。

特にスターチャンネルやWOWOWプラス(旧シネフィルWOWOW)の無料放送は以前ほど頻繁に行われていないが、東映チャンネルや日本映画専門チャンネルでは、たまに無料放送が行われており、R15指定の映画なども放送されたりする。

NHKも有料チャンネルの無料放送も、以前より減少している。

だが、悪いニュースだけではない。

2022年3月26日に開局したBS松竹東急は、完全無料で視聴可能な総合編成チャンネルだが、年間約300本の映画を放送しており、邦画から洋画まで幅広いジャンルをカバーしている。特に松竹制作の作品が多く、他の制作会社の映画も多数放送されている。

BS松竹東急の魅力は、NHKと同様に字幕放送してくれる点である。多くの番組で字幕が提供されており、聴覚障害者や外国語映画を楽しみたい人にも配慮されている。小津安二郎監督の特集など松竹らしいものだけでなく、DVD化されていない作品の放送も結構行われており、映画ファンにとって見逃せないプログラムが充実している。

ただし、BS松竹東急にはCMが含まれるため、視聴中に広告が挿入される点は留意する必要はある。だが貴重な映画も普通に放送してくれるのでありがたい。

これらのチャンネルを活用するだけでも、案外、レア映画は見れたりする。

録画しまくってBlu-rayにストック

こういう放送を組み合わせればえげつない量の映画を録画することができる。僕は録画したものをBlu-rayに焼き付けて保存し、こんな感じにタイトルをEXCELでまとめている。

気になったものというよりも、よほどのことがない限り全部録画する気で保存している。知らないタイトルはもちろん、あまり評判のよくないものもしているし、見たことあるやつも録画している。

※上下に2枚入れることができるBlu-rayケースに番号を振って分類していて、A列の数字はその番号を意味している。

録画用ブルーレイを買うのにはお金がかかるし、家にそんなスペースがない。と思う人もいるだろう。

でも、Amazonで最安かつ最も売れているこのBlu-rayで、一枚のディスクにつき3本程度入るような画質でいれて、ブルーレイ対応不織布ファイルケースを使って収納すれば、リーズナブルだし全然かさばらない。

Amazonで安く売られているBlu-rayで、一枚のディスクにつき3本程度入るような画質でいれれば、リーズナブルだし全然かさばらない。この画質だとしても、Blu-rayのような画質で録画することができる。

600本映画を録画したとしても200枚程度のディスクで済むため、そこまでかさばらない。非常におすすめ。

 

僕はこのようにBlu-rayを大量収納できるBlu-rayケースを買って、保存している。

Blu-rayケース完全解説|コスパがいいのはどれだ!

4.有料放送の加入

BSプレミアムで放送される映画を録画するだけでも山程映画は見れるようになる。

だけど、個人的には有料放送に入ることをおすすめする。見れるようになる映画やドラマが数倍に増えるから。そして、激レア映画も結構な頻度で放送される。

たとえば、日本映画専門チャンネルではなかなか見る機会のないドキュメンタリー映画をかなり放送されていて、DVD化されていない『人生フルーツ』なども定期的に放送されている。DVD化・配信されていないしするつもりもないらしい。

『人生フルーツ』がDVD配信で見れない理由と、見る方法を解説

WOWOW、ザ・シネマなどでもDVD化されていないような作品も何作品か放送される。VHSが5000円とかで取引されているようなものが録画できることを考えると、ものすごくコスパはいい。

個人的に一番おすすめなのはWOWOW。総合的にいろいろなエンタメを放送しているチャンネルだが、映画を一番放送しているチャンネルと言い切っていい。すごいチャンネルだ。

 

 

WOWOWは24時間フルハイビジョン3チャンネル、すべての番組が録画できる有料チャンネル。料金プランは、3種類のチャンネルが2,530円で観られるプランの1種類のみ。

WOWOWに加入すれば3つのチャンネル、「WOWOWプライム」「WOWOWライブ」「WOWOWシネマ」が見れるようになる。

BSの9番を押せばWOWOWになり、赤青緑黃の4色ボタンで選ぶというような感じで見ることができる。

なので、スカパーの映画有料放送2〜3ch分に匹敵するような量の作品が放送されているということになる。

他にもWOWOWに入会すれば、スマホやパソコンで動画が観られる「WOWOWオンデマンド」も見ることができる。

まあこれはNetflixなどに代表される動画配信サブスクで、WOWOWで放送されない作品も見ることができたりする。特に強みを持っているのはWOWOW独自のオリジナルコンテンツで、最近は米国などで急成長しているParamount +のコンテンツも見ることができる。

WOWOWの強み

WOWOWでは映画を大量に放送していて、大量に放送しているイメージのあるスターチャンネルの数倍は放送しているんじゃないかと思えるくらい放送している。

数百本は放送しているんじゃなかろうか。劇場公開が終了してばかりの新作映画からその映画に関連する旧作映画、準新作映画、名作旧作映画などを大量に放送している。

そしてWOWOWの一番の強みはそれらを保存(録画・ダビング)して解約した後にも見れるということ

NHKで放送された映画をほぼ録画して保存する習慣のある僕はWOWOWに入ってから何百枚とダビングをした。その結果、新作映画は8割、名作旧作映画の7割がたは家の中を探せばあるんじゃないかみたいな状況になっている。

つまりWOWOWに初入会したときの2020年頃~現在の新作映画として人気・人気だった『パラサイト 半地下の家族』『RRR』『ドライブ・マイ・カー』『トップガン マーヴェリック』のような作品から、『ニューシネマ・パラダイス』『七人の侍』みたいな作品までめちゃくちゃな量の作品をサブスクに入らずとも見ることができる。

サブスクに入らないと見れないならまだしも、サブスクで配信されていない作品も中にはあったりする。そういう結構レアな作品も案外放送されているので、録画しておけばいつでも見れるようになってお得だ。

僕みたいにHDDを酷使しなくとも、月に何十本か見たい映画を録画していたら、普通に元は取れるくらい充実した映画生活が送れると思う。

また、WOWOWはオリジナルドラマを強みとしていて、良質な作品を色々とつくっているし、三谷幸喜の舞台などといったエンタメもかなり放送されている。色々なアーティストのライブ映像もかなり放送しているので、音楽が好きな方にもおすすめできる。映画だけでなくエンタメ全般激強サービスがWOWOWである。

WOWOWってスカパーとか入らなくても入れるの?

僕が昔から、WOWOWを見るには特殊な工事が必要と思い込んでいた。そういう人は他にもいるかもしれない。だけどBSが見れる環境なら見れるし、スカパーとかに入らなくてもWOWOWだけ契約することができる。

スカパー経由でも入会できるが、WOWOW単体で入った方が楽。

WOWOW契約の際に知っておくべきこと

WOWOWは最近システムが変わった。初月無料キャンペーンを取りやめたのだ。この初月無料キャンペーンは実質、2ヶ月、1ヶ月分の料金で使うことができるというもので、申し込み月の月額視聴料はかからないが、解約は契約の翌月から。そのため、2ヶ月2530円で体験できるという感じだった。

だが最近なくなって、1ヶ月2530円になった。

なのでお得じゃなくなったのだが、裏技がある。この裏技を使えば今も初月無料でWOWOWを体験することができる。

WOWOWを初月無料で体験できる方法

正直言っていつかなくなる可能性が高いので早めにやっておいたほうがいいと思う。

    WOWOWに契約する手順

    では、WOWOWに入る手順について、簡単にまとめてみます。

    まず普通に入会するケースから。

    ホームページにアクセス
    ②情報を登録
    ③テレビで15分待つ

    という手順だけです。

    まず、ホームページにアクセスします。

    そして、住所とか名前とか、入会の際に必要な情報を登録。オンデマンドのみの入会なのであれば必要ない。ただ、録画したいのなら、B-CASカード番号を準備して入会したほうがいい。

    B-CASカード番号は、テレビでWOWOWのチャンネル(BS9)に切り替えれば、番号がでてくるので、それをメモする。

    そういったものを入力して送信すれば、WEB会員IDが届きます。

    で、待ったらテレビで見れます。選局して15分程度待てば見れるらしいです。

    初入会のとき、特に深夜に入会したときは15分以上かかる。不安ならWOWOWオンデマンドのサイトに行ってみて、WEB会員IDとパスワードを入力してログインしてみましょう。ログインできるのなら問題ない。

    そして普通に見ることができるようになったら、翌日早朝から見れます。

    テレビで見ることができなくても、パソコンやスマホでは見れるようになっているので登録は完了しています。早朝からテレビで見れるということです。

    と、こんな感じで書いていきましたが、一言でいうと「思ってたよりめっちゃ楽」です。

    また、WOWOWオンデマンドのみの入会なら、それよりも楽で、普通にサブスク感覚で入会できる。B-CASカードがいらないから。録画を希望する人でも、まずWOWOWオンデマンドのみ入会して入会後にB-CASカードを登録するという方法もある。出先で入会して、B-CASカードの情報は家に帰ってから登録、みたいなこともできる。

    他にもスターチャンネルや日本映画専門チャンネル、ザ・シネマ、WOWOW+などのチャンネルを僕はチェックすることが多い。どうしても見たい作品がある場合は入会しているが、確認していると普通にレア映画を見つけることも多い。こういう有料放送の番組表はチェックしておいて損はない。

    今はなきWOWOW初月無料キャンペーンができる裏技

    スカパーおすすめの映画チャンネル1・セレクト5で入会できる映画チャンネルまとめ
    スカパーおすすめの映画チャンネル2・スターチャンネル

    5.いろいろな場所にリクエストする

    映画のDVD化をリクエストする。放送をリクエストする。配信をリクエストする。

    これだけでも、案外レア映画は見やすくなる。

    IVCなどの会社や発掘良品のTwitterで、発売・再販してほしい映画をリクエストしたら、ディスク化され、買ったりレンタルで見ることができるかもしれない。

    以前TSUTAYAには、レア映画として有名だった『質屋』や『黒い牡牛』が多くの店舗で置かれていた。二つとも僕がリクエストしたことのある作品だが、まさかレンタルまでされるとは思わなかった。いろいろなところで頻繁にリクエストすれば、2年後くらいには普通に見れる可能性もあったりする。

    映画レビュー「質屋」

    DVD化だけではない。NHKや映画チャンネルでリクエストしたら、普通に放送してくれることがある。

    例えば僕はNHKで見たい映画をリクエストし続けているが

    ・『アメリカアメリカ』エリア・カザン
    ・『大砂塵』ニコラス・レイ

    などの作品はDVDレンタルされていない。前者はVHS化もされていない。後者はDVDが発売されたが、配信で見るのも困難。そういう作品だ。僕はこういうレアめな映画を頻繁にリクエストしていた。そしたら放送してくれた。

    また、WOWOW、スターチャンネルでもリクエストはできる。東映チャンネル、日本映画専門チャンネル、WOWOW+などでもできる。僕はここでもリクエストを大量にしている。その結果かどうかはわからないがWOWOWでは以前僕がリクエストした

    ・『憎しみ』マチュー・カソヴィッツ
    ・『下女』キム・ギヨン

    などの作品を放送してくれた。この4つのタイトルだけでなく、僕がリクエストした作品が放送された事例はたくさんある。見たくてたまらない作品がある場合は、リクエストしたほうがいい。

    こういう放送チャンネルには、リクエストフォームがあるのがほとんどだ。そこから見たい映画をリクエストすれば、案外放送されることがある。

    まとめ

    まとめるとこのような感じだ。

    個人的にいろんなところにリクエストするという方法が一番おすすめ。僕は結構VHSを収集することが多かったが、割とリクエストしたら、見れる。

    あと、動画配信で検索したら意外と500円程度で見れることができたりするので、気になってるタイトルのある方は検索してみると見つかるかもしれない

    普通に、U-NEXTで検索したら見放題で見れるみたいなことも案外ある。

    なので、まだ加入したことのない方は是非とも無料体験してみてください。

    ※本ページの情報は2024年7月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

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