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『人生フルーツ』を見る方法。

『人生フルーツ』というドキュメンタリー映画は、感動的な内容と美しい映像で多くの人々に愛されている作品だ。評判のいい映画なので、見たいという人はかなり多いだろう。

しかし、配信サービスでも見れず、DVD化もされていないため、視聴が非常に難しい作品としても知られている。そのため、劇場での公開を見逃して以来、ずっと見たいのに見れていないという人は多いだろう。

この記事では、『人生フルーツ』を見るための唯一の方法について、詳しく解説します。

『人生フルーツ』とは

『人生フルーツ』は、90歳の建築家・津端修一と87歳の妻・英子が、愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンで過ごす日々を描いたドキュメンタリー映画だ。

修一はかつて日本住宅公団のエースとして都市計画に携わっていたが、現在は夫婦で自給自足の生活を営み、70種類の野菜と50種類の果物を育てている。修一が設計し自然と調和した家で、夫婦はどのような生活を送っているのかに迫った、ドキュメンタリー。

要は、凄まじい忍耐がないとできないようなスローライフを送る夫婦に密着した作品だ。この作品はキネマ旬報ベスト・テンで文化映画1位に選ばれるなど、高い評価を受けた。

人生フルーツがDVD化・配信されない理由

『人生フルーツ』は、現在どの配信サービスでも提供されておらず、DVDも販売されていない。そのため、通常の手段で視聴することはできない。

この作品は2017年の作品だが、5年以上経った今もDVD・配信で見れない理由は何なのか、検索してみると、このような記事を見かけた。

そうですね。DVD化の要望は、たくさんいただきます。ただ、映画に育ててもらっていますので、映画館と映画人への思いがあります。「東海テレビのドキュメンタリーが見たいけど、DVDにならないしネットでも流れないし、ならば、映画館に行くしかないな」と、単館の映画館に足を運んでもらうというのが、僕にとっては大事なことの一つなんです。僕は、もともとテレビが好きで好きでしょうがないんだけど、テレビがダメになっていくというか、ドキュメンタリーをいくら作っても全国ネットにならないもどかしさがあって、何か方法はないかと思ってきました。その延長上で「映画にしてみるといいんじゃないか」と思ったんです。

集英社新書プラス|異例のヒット続出!なぜ東海テレビのドキュメンタリー映画は、何度も観たくなってしまうのか? 東海テレビ・プロデューサー 阿武野勝彦氏インタビューより抜粋

『人生フルーツ』のDVD化が進まない理由について、制作を担当している東海テレビのプロデューサー阿武野勝彦氏は、映画館での上映を通じて観客が足を運び、映画を体験することが重要だと考えている。つまり、映画館でしか見れない状態にしておきたいということだ。

このように、『人生フルーツ』のDVD化やネット配信を控える背景には、映画館での上映を通じて観客と作品の共有体験を大切にしたいという阿武野氏の強い思いがあることが分かる。

つまり今後も配信する気は全くないということだ。

この考えは一理ある。

とはいえどだ。東海テレビの作品をやっているような映画館が近くにないような人はどうすればいいのだろう。そういう人はなかなか見ることはできない。こういうコンテンツを見るには、大都市に住まないといけないのか。

『人生フルーツ』はスローライフについて描いた作品だというのに、この手の作品を見るために、ポレポレ東中野やシアターセブンの近くに住まないといけないのだろうか。これは本末転倒なことではないのだろうか?

と言われても仕方がないくらい矛盾をはらんでいると思う。すべての作品とはいかなくとも、代表作くらいはDVD化や配信くらいしてもいいんじゃないのかと感じる。

話がそれた。まあ、プロデューサーの言っていることはわかるが、地方に住んでいる人の気持ちを考慮していないように思える。

そもそも、映画館の近くに住んでいたとしても上映していないと見れない。この手のドキュメンタリーを多数上映する映画館の近くに住んでいたとしても、もう5年以上制作から年月の経った『人生フルーツ』を劇場で見るのは非常に困難だろう。

唯一の視聴方法:日本映画専門チャンネルでの放送

ただ、『人生フルーツ』を家で見る方法は普通に存在する。放送される月に日本映画専門チャンネルに加入して、録画をすればいい。ただそれだけだ。

日本映画専門チャンネルとは

日本映画専門チャンネルは、日本の映画やドキュメンタリーを専門に放送する有料チャンネルだ。

名作ドラマや邦画の放送が充実しているチャンネルだ。古典的な名作から近年のヒット作まで、幅広いラインナップが特徴である。これにより、視聴者は日本の映画史・ドラマ史に残る作品に触れることができ、楽しむことができる。

このチャンネルでは、通常では視聴が難しい未DVD化の映画やドキュメンタリーも放送している。そのラインナップの中にはよく、『人生フルーツ』も含まれている。

つまり、日本映画専門チャンネルの番組表を確認して、放送の予定があるのなら、入会すれば普通に見ることができる。

とはいえど、この手の有料放送に入会したことのない人にとって、日本映画専門チャンネルに入会して録画するといわれても、何をどうすればいいのかから全くわからないだろう。

続いてのセクションでは、日本映画専門チャンネルに入会する際、多くの人が使うであろうスカパーの入り方とシステムについて解説していく。

スカパーとは

スカパーは有料放送管理サービスと呼ばれるもので、スカパーに代表されるサービスに入ることによって、チャンネルを契約して有料放送が見れるようになる。

他にも、

J:COM
ひかりTV
auひかり
ケーブルテレビ

などのプラットフォームを使えば見れるが、スカパーが一番メジャーだろう。

これらのサービスを通じて、視聴契約を行い、視聴できる。

BSが映る状態なのであれば見ることができるが、BSがTV・レコーダーが見れない状態なのであれば、レコーダーだけでもBSが見れるような状態にしてから契約する必要がある。

単独でも入会できるWOWOWのように、スカパーを契約する必要がないものもあるが、基本的にはスカパーの登録が必須となる。

スカパーに入ってチャンネルを登録すれば、地上波では流れないようなドラマや映画、昔のアニメやドキュメンタリー、スポーツ番組など様々なものを録画できる。

そしてそれをずっととっておけば解約したあとも半永久的に見れるというのがメリット。

スカパーで日本映画専門チャンネルに入会した場合の金額

スカパーで、日本映画専門チャンネルに入会したとき、金額はこのようになる。

1. 基本料金: 429円(税込)
2. 日本映画専門チャンネル視聴料金: 770円(税込)

スカパーなどの有料放送管理サービスを使う場合、基本料金が発生する。そのため、合計金額は月額1,199円(税込)となる。

ただ、スカパーは初月無料のシステムを採用しているので、契約した月の料金は無料である。

そのため、2ヶ月で1,199円ということになり、次の月も入会し3ヶ月目に突入したときは月額1,199円、ということになる。

1ヶ月目・・・無料
2ヶ月目以降・・・1,199円

ということなのだが、スカパーを2ヶ月目でやめて、入りたいときに再度入会したとしても、この初月無料は適用される。なので、個人的な感覚としては、スカパーは2ヶ月入ってやめたら1ヶ月分の料金が適応されるサービスだと思って入っている。

スカパーにはパックがある

『人生フルーツ』のような激レア映画が録画できて、実質2ヶ月1,199円。

と言われても、日本映画専門チャンネルに入る気の起こらない人は多いだろう。僕もそう思う。1チャンネルで約1200円は高いなあと思ってしまう。

だがスカパーにはお得なパックが存在している。

スカパーには、視聴者のニーズに応じて選べる多様なチャンネルパッケージがある。その中でもセレクト5プランは一番安くおすすめだ。

日本映画専門チャンネルが選べるスカパーのプラン

日本映画専門チャンネルが選べるスカパーのプランには、このようなものがある。

・基本プラン: 月額3,960円(税込)で50チャンネル以上が見放題。映画、ドラマ、スポーツなど多様なジャンルが含まれる。家族全員で楽しむ人向き。
・セレクト10プラン: 月額2,860円(税込)で、好きな10チャンネルを選べる柔軟なプラン。毎月チャンネルを変更可能。
・セレクト5プラン:月額1,980円(税込)で、 好きな5チャンネルを選べるプランで。毎月チャンネルを変更可能。

スカパー基本料金と合わせると、

基本プラン
3,960円 + 429円 = 4,389円

セレクト10プラン
2,860円 + 429円 = 3,289円

セレクト5プラン
1,980円 + 429円 = 2,409円

となる。

セレクト5プランの特徴

このプランの中で一番安いセレクト5は、日本映画専門チャンネルを含む48チャンネルからセレクトすることができるプラン。

・効率的な選択: 好きな5チャンネルを自由に選べるため、自分の興味に合わせた視聴が可能。
・リーズナブルな料金: 月額1,980円(税込)で5チャンネルを楽しめ、個別契約よりもお得。
・無駄のない視聴: 必要最低限のチャンネルだけを選ぶことで、無駄なコストを削減できる。

というような特徴がある。

最安のセレクト5の料金を見ても、日本映画専門チャンネル単体で入ったときの金額よりもかなり高いが、他に4チャンネルを選ぶことができる。

例えば、月額料金1650円の東映チャンネルなども選ぶことができる。東映チャンネルもDVD化・配信されていない作品を放送していることで知られるチャンネルだが、

東映チャンネルと日本映画専門チャンネルを入会した場合

1,650円 + 770円 + 429円 =2,849円(税込)

だ。つまり、セレクト5で入会したほうが安い。そしてその上、3チャンネル選ぶことができる。

スカパーセレクト5で選べるチャンネルには、映画関係だけでも、

WOWOWプラス
日本映画専門チャンネル
東映チャンネル
映画チャンネル・NECO
ザ・シネマ
ムービープラス

の6つがある。日本映画専門チャンネル以外に、4つのチャンネルを選べばいいだけだ。また、これらのチャンネルの番組表を見てもいまいち見たい作品がない場合は、ドラマやバラエティを放送しているチャンネルに入会してもいい。フジテレビONEやテレ朝チャンネル、TBSチャンネルなどで往年のバラエティ、名作ドラマを録画して楽しむのもいいだろう。

月額1,199円(税込)で日本映画専門チャンネルに単独で入会するか、

日本映画専門チャンネル以外に4つ選んで、2,409円(税込)でセレクト5に入会するか。

人それぞれどちらのほうがお得と思うかは違うと思うが、僕は明らかに後者のほうがお得だと感じる。

まとめ

『人生フルーツ』を見るための唯一の方法は、日本映画専門チャンネルでの放送を録画することだ。『人生フルーツ』はDVD化・配信される可能性が極めて低い作品だが、日本映画専門チャンネルでは比較的放送されることが多い。

日本映画専門チャンネルに入れば、『人生フルーツ』の他にも、DVD化されていないドキュメンタリー、映画なども録画できたりする。なので放送されるときに入会すべきだと思います。

日本映画専門チャンネルはスカパーのセレクト5プランを利用することで、コストパフォーマンス良く入会できます。

『人生フルーツ』が見たい人、録画したい人は参考にしてみてください。

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