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スカパーの映画チャンネルの中で、「セレクト5」などのパックに入る際に検討したいおすすめチャンネルを紹介する。映画に強いとされる9つのチャンネル全てに入ったことのある僕が解説していきます。

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スカパーとは

スカパーは有料放送管理サービスと呼ばれるもので、スカパーに代表されるサービスに入ることによって、チャンネルを契約して有料放送が見れるようになる。単独でも入会できるWOWOWのように、スカパーを契約する必要がないものもあるが、基本的にはスカパーの登録が必須となる。

スカパーに入ってチャンネルを登録すれば、地上波では流れないようなドラマや映画、昔のアニメやドキュメンタリー、スポーツ番組など様々なものを録画できる。そしてそれをずっととっておけば解約したあとも半永久的に見れるというのがメリット。

スカパーの映画チャンネル

ではスカパーにはどのような映画チャンネルがあるのだろうか。並べるとこういう感じになる。

WOWOW
スターチャンネル
WOWOWプラス
日本映画専門チャンネル
東映チャンネル
映画チャンネル・NECO
ザ・シネマ
ムービープラス
衛星劇場

以上9つだ。この9つのチャンネル、2つの属性に分けられる。

手頃か、高級かだ。

つまり1チャンネルの料金が1000円弱のものか、2000円以上するものかで分けることができる。

WOWOW
スターチャンネル
衛星劇場

は高級路線である。この3つのチャンネルは2000円以上するし、WOWOWとスターチャンネルに関してはこれ1つだけ入るだけでお腹いっぱいになるような量を放送している。

対して、

WOWOWプラス
日本映画専門チャンネル
東映チャンネル
映画チャンネル・NECO
ザ・シネマ
ムービープラス

はお手頃価格だ。東映チャンネルに関しては1650円するが、セレクト5や基本プランに対応している。今回の記事では、この、セレクト5や基本プランに対応した6つのチャンネルを、実際に入ったことのある僕が解説していく。

基本プラン・セレクト10・セレクト5とはなにか

スカパーには、視聴者のニーズに応じて選べる多様なチャンネルパッケージがある。ここでは、「基本プラン」、「セレクト10」、「セレクト5」について解説する。

基本プラン

基本プランはスカパーのスタンダードなプランであり、50チャンネル以上の多彩なジャンルの番組が見放題となるパッケージである。このプランの特徴は以下の通りである。・

-多様なジャンル:映画、ドラマ、スポーツ、音楽、アニメ、ニュースなど、幅広いジャンルのチャンネルが含まれている。
-コストパフォーマンス:月額3,960円(税込)で、50チャンネル以上が見放題となるため、様々な番組を視聴したい方に適している。また、通常だと他のテレビで契約する場合追加料金が発生するが、3台まで無料で増やすことができる。たとえば居間のテレビだけでなく他のテレビでも見たい場合、通常なら課金する必要があるが基本プランなら無料。
-ファミリー向け:家族全員で楽しめる多様な番組が揃っているので、家族でテレビを楽しむ方に最適である。

セレクト10

セレクト10は、視聴者が自分の好きな10チャンネルを自由に選択できるプランである。このプランの特徴は以下の通り:

- 自由な選択:視聴者自身が興味のある10チャンネルを選ぶことができるので、無駄のない視聴が可能。基本プランほど膨大な量のチャンネルを見ないがたくさん楽しみたい人におすすめ。
- お得な料金:月額2,860円(税込)で、10チャンネルを楽しむことができ、個別契約よりもお得。
- 柔軟性:毎月チャンネルを変更できるため、月ごとに新しい番組やチャンネルを試すことができる。

セレクト5

セレクト5は、好きな5チャンネルを選べるプランで、特にコストパフォーマンスに優れている。このプランの特徴は以下の通り:
- 効率的な選択:5チャンネルを自由に選ぶことができるため、自分の興味に合わせた視聴が可能である。
- リーズナブルな料金:月額1,980円(税込)で5チャンネルを楽しめるため、予算を抑えつつも充実した内容を楽しめる。
- 適度な選択肢:必要最低限のチャンネルだけを選ぶことで、無駄なコストを削減できる。

これらのプランを活用することで、視聴者は自分の好みや予算に合わせて最適なチャンネルパッケージを選ぶことができる。

パックプランのメリット

このようなプランがあるが、スカパーはこういうセレクト5などで入会したほうがお得になる。

先程あげたお手頃チャンネル、日本映画専門チャンネルや東映チャンネルなどを個別で契約するよりも、セレクト5で契約すべきだ。

例えば、来月の番組表を見て、日本映画専門チャンネルや東映チャンネルで放送されるものに録画しておきたいものが何本かあるので、来月この2つのチャンネルに入ろうと思ったとしよう。

東映チャンネルは1650円するのを考えると、どう考えてもこれだけ契約するのはもったいないと感じるだろう。日本映画専門チャンネルと東映チャンネルを契約すると、それだけで2000円を超える。

これにプラスアルファ、3つ入りたいチャンネルを決めて契約したほうがお得だと感じるはずだ。

そのため僕は、こういうチャンネルは個別で入会するのではなく、パックで入会するべきだと思っている。

今回の記事では、そういうセレクト5やセレクト10などといったスカパーのプランに入会するうえで映画好きならチェックしておきたい、映画をよく放送しているチャンネルを紹介する。先述の高級志向、スターチャンネルとWOWOW、衛星劇場はパックでの入会ができない。代わりに割引されることもあるが、ここで説明するのは割愛する。

スカパーで契約できる映画チャンネル(パック対応リーズナブル編)

 1. ザ・シネマ

ザ・シネマは、映画ファンにとって魅力的な洋画専門チャンネルであり、色々な映画を放送しているが、特に注目すべき点は激レア映画が放送されることが結構あるというところだ。

ザ・シネマでは、DVD化されていない激レアな映画が放送されることが多く、このため、映画コレクターやマニアにとって貴重な作品を観ることができる場となっている。僕もよく番組表をチェックする。

映画評論家町山智浩による映画の解説を交えた放映が以前あって、そのときに日本で見るのが困難な作品を何本か録画できた。その他にも『Mr.グッドバーを探して』などといった激レア映画を録画できたりした。

だが、ザ・シネマはHD(ハイビジョン)放送を謳っているが、その画質に関しては賛否が分かれることが多い。視聴者からは、HDと謳っているにもかかわらず画質が悪いとの指摘がある。僕もあまりいいイメージを持ったことがなく、ザ・シネマで録画した作品をWOWOWが放送したときに録画し直したことがある。

なんか、HD画質とは思えない画質をしている。とはいえど、激レア映画を放送してくれるのはありがたいので僕は頻繁に番組表をチェックしている。

2. WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽

WOWOWプラスはもともと、IMAGICA BSというシネフィル向き映画チャンネルとして有名だった。このチャンネルは、映画愛好家たちの間で特に評価されていた。

後に、シネフィルWOWOWに改名され、最終的に現在のWOWOWプラスとなった。これらの改名を経て、チャンネルの内容と方向性も変化してきている。

IMAGICA及びシネフィルWOWOW時代のこのチャンネルは、他のチャンネルに比べてアート系の名作の放送が多い印象を持たれていた。そもそもシネフィルWOWOWレーベルとして、『バグダッド・カフェ』や『フェリーニのアマルコルド』などのDVDが発売されているが、こういう作品も頻繁に放送されていた。こういう映画のDVDを丁寧に作って発売しているところだ、シネフィル向けに決まっている。

古典的な映画や映画史に残る芸術的な作品を多く取り上げており、映画好きにとって見逃せないチャンネルだった。これにより、映画ファンは通常では見られないような希少な作品を楽しむことができたのだが、最近はそういう作品がそこまで多くない印象も強い。それはおそらく後述するWOWOWオリジナルドラマの放送が多くなったためと考えられるが、それでも0ではなく、この記事を書いている月には『美しき諍い女』などが放送される。

また、WOWOWプラスに名前を変えてからは、WOWOWオリジナルドラマの放送も増えている。これにより、映画だけでなく、質の高いドラマシリーズも視聴できるようになった。WOWOWの制作するドラマは、そのクオリティの高さで知られており、視聴者にとって新たな魅力となっている。通常だとWOWOWのオリジナルドラマを録画するにはWOWOWの番組表を調べて放送される月に入会するという流れになるが、WOWOW(月額2530円)に入るよりもこちらのほうがお得。

3. 日本映画専門チャンネル

日本映画専門チャンネルは、名作ドラマや邦画の放送が充実しているチャンネルだ。古典的な名作から近年のヒット作まで、幅広いラインナップが特徴である。これにより、視聴者は日本の映画史やドラマ史に触れることができ、豊かな映像文化を楽しむことができる。

このチャンネルは、通常では視聴が難しい未DVD化の映画やドキュメンタリーも放送している。その中でも『人生フルーツ』はよく上映されているのにDVD化されていない作品として有名だろう。入るタイミングがよければ、この作品を普通に録画できる。

他にも真利子哲也監督や濱口竜介監督のDVD化されていないものなども普通に放映したりしていた。映画やドラマを愛する視聴者にとって必見のチャンネルである。

4. 東映チャンネル

東映チャンネルでは、東映が制作した名作映画を数多く放送している。これには、昭和の時代から続く人気作品や、時代劇、任侠映画、特撮ヒーローものなどが含まれている。東映の豊富なライブラリから厳選された作品を楽しむことができるため、東映ファンにとっては見逃せないチャンネルだ。

特筆すべきは、DVD化されていない昔の激レア映画がHD画質で放送される点。これにより、古い映画を高画質で楽しむことができる。また、クローズドキャプション(字幕)付きで提供されることもあり、視聴者は細部まで映画を堪能することができる。名作映画だけでなくバカ映画もよく放送されていて、絶対にブルーレイ化されないであろう作品もHD画質で録画できたりするのがありがたい。

5. 映画・チャンネルNECO

映画・チャンネルNECOは、邦画を中心に多彩なジャンルの映画やドラマ、アニメ、バラエティ番組を放送しているチャンネルである。しかし、そのコストパフォーマンスには賛否がある。

映画・チャンネルNECOの月額料金は660円と比較的手頃であるが、その内容から考えるとコスパはあまり良くない印象が強い。やってる本数が他のチャンネルよりも明らかに少ないのだ。そのため、あまりコスパはよくないと思う。なので、番組表を見て、絶対に見たいと思う作品が何本か放送されるときにだけ契約するのが賢明である。特定の映画や特集が目当ての場合、短期間の契約で必要な作品だけを視聴するという利用法が最適である。

僕自身は、基本プランにお得に入会できたときに映画・チャンネルNECOを見たことがある。作品数が少ないのであまり頻繁には視聴しなかったが、『犬神の悪霊』を録画できたのは非常にありがたかった。ただこの1本のためだけにセレクト5のうちの1チャンネルを選ぶ気は起こらなかっただろうなとは思う。

6.ムービープラス

ムービープラスは、ザ・シネマと同様に画質に関してあまり良いイメージがない。HD画質を謳っているものの、実際の放送画質は他のチャンネルと比較して劣ると感じる視聴者が多い。これにより、映画の臨場感や視聴体験が損なわれることがある。なのでザ・シネマ同様、WOWOWなどで放送されたときに録画し直すこともしばしばある。

また映画の途中にCMが入る点も、ムービープラスの大きなデメリットとして挙げられる。映画の緊張感や流れがCMによって途切れるし、なによりCMを消すのがめんどくさいので、視聴者にとっては非常に煩わしいと感じられることが多い。これが原因で、ムービープラスを避ける人も多いだろう。

一方で、ムービープラスは他の映画チャンネルでは放送されないような作品も多く取り上げている。特に、インド映画など他のチャンネルで見られない作品が放送されることがあり、これが大きな魅力となっている。映画ファンにとって、ここでしか見られない貴重な作品を楽しむことができるのは大きな利点である。

まとめ

スカパーのパックで契約できるチャンネルについて解説してきた。
要点をまとめるとこんな感じになる。

ザ・シネマ
メリット
- DVD化されていない激レア映画の放送が多い
- ハリウッドのメガヒット作品や人気俳優の特集が充実している
デメリット
- HD画質と謳っているが、画質が悪い(気がする)

WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽
メリット
- もともとIMAGICA BSとしてシネフィル向けの映画チャンネルとして有名だったのでアート系の名作映画に強い
- WOWOWオリジナルドラマの放送も増えている
デメリット
- 以前よりアート映画の放送が少ない印象が強い

日本映画専門チャンネル
メリット
- 名作ドラマや名作邦画の放送が充実している
- 未DVD化の映画やドキュメンタリーも視聴可能
デメリット
- 特にはないか?

東映チャンネル
メリット
- 東映の名作映画が豊富
- DVD化されていない昔の激レア映画がHD画質で視聴できる

デメリット
- 単体で入会した場合高い

映画・チャンネルNECO
メリット
- 多彩な邦画やドラマ、アニメを放送
- たまにレアな映画も放送される

デメリット
- コストパフォーマンスが良くない

ムービープラス
メリット
- 他の映画チャンネルでは放送されない作品もある

デメリット
- HD画質とされているが、画質が悪い(気がする)
- 映画の途中にCMが挿入されるため、CMを消すのがめんどい

各映画チャンネルには、それぞれ独自の魅力がある。視聴者は自分の興味やニーズに合わせて、最適なチャンネルを選ぶことが重要だ。

ザ・シネマやムービープラスは、特定の映画ジャンルや希少な作品を楽しむのに適している一方で、画質がそんなに良くない気がする。

WOWOWプラスは、アート系映画やWOWOWオリジナルドラマが見たい人に最適であり、日本映画専門チャンネルは邦画や名作ドラマを楽しむのに理想的である。東映チャンネルは、東映の名作をHD画質で楽しみたい視聴者にとって価値がある。映画・チャンネルNECOで放送される作品は少ないが、稀に激レア映画を放送しているのでチェックはしておいたほうがいいかもしれない。

特定の作品が放送されるときに短期間で契約するのに適している。これらの特徴を理解し、自分の映画鑑賞ライフを豊かにするための最適な選択をしてほしい。

僕がセレクト5に入るにあたって、選びそうなチャンネルをランキングにすると
1位・日本映画専門チャンネル
2位・東映チャンネル
3位・WOWOWプラス
4位・ザ・シネマ

というような感じになるだろうか。この4つのチャンネルがいい具合に、僕の見たい作品を放送していたら4つ入会する。そしてもう1つはムービープラスかチャンネルNECOに入るかもしれないが、おそらくよほどいいコンテンツがない限り違うチャンネルを選ぶと思う。TBSチャンネルとかフジテレビONE・TWOとかに入ってドラマやバラエティを楽しむような流れになりそうだ。

これらのチャンネルは、スカパーの「セレクト5」に入れる際に検討すべき優れた選択肢となる。各チャンネルの特徴を活かして、自分の好みに合った映画を楽しむと良いだろう。

 

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