どうも。Twitterというものにほんとに嫌気がさして最近ほとんどツイートしてない牧田です。
今回はワッシュさんのブログの企画、「映画映画ベストテン」に投票してみようと思います。
お題は映画の映画、
映画についての映画、映画がテーマの映画。映画俳優や監督、映画スタッフや映画ファンが主人公の映画。映画館を舞台にした映画。映画製作にまつわるドキュメンタリーやメイキングなどなど。
というようなお題です。今年の話題作「カメラを止めるな!」関連ですね。
投票期限ギリギリになってしまいましたが投票してみようと思います。なるべく見てない作品を減らしてランキングに臨もうとした結果こんな感じになりました。あんまり見れてないですけど。7位の映画は今日バタバタ見た作品だったりします。
期限に間に合わなかったら元も子もないのでざっくりと書いていきます。あとで詳しく追記するかもしれませんが、とりあえず結果はこんな感じです。
牧田の映画映画ベストテン
1.サリヴァンの旅(1941米、プレストン・スタージェス監督)
2.ラ・ラ・ランド(2016米、デイミアン・チャゼル監督)
3.桐島、部活辞めるってよ(2012日、吉田大八監督)
4.地獄でなぜ悪い(2013日、園子温監督)
5.ラムの大通り(1971仏伊西合作、ロベール・アンリコ監督)
6.サンセット大通り(1950米、ビリー・ワイルダー監督)
7.トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008米、ベン・スティラー監督)
8.カメラを止めるな!(2018日、上田慎一郎監督)
9.カイロの紫のバラ(1985米、ウディ・アレン監督)
10.僕らのミライへ逆回転(2008米、ミシェル・ゴンドリー監督)
トロピック・サンダー/史上最低の作戦 (ディレクターズカット版)
記憶がおぼろげな作品とかもありますけど、こんな感じです。うん、いいんじゃない?
1位の作品もっと人気あってもいいと思うんだけど、ランキングに入ってるとこ見たことないのは気のせいかな?5位もだけど。
ちなみに漏れたやつは「イングロリアス・バスターズ」「ラスト・アクション・ヒーロー」「ヴェロニカ・フォスのあこがれ」「ブギーナイツ」「キング・コング(ピーター・ジャクソン版)」ですね。意外と映画映画ってあるもんだなあ......。
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