ドラマ映画

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「クリード2 炎の宿敵」評価&感想|安定のロッキーシリーズ最新作

映画『クリード2炎の宿敵』をこの前見たんでざっくりと感想を書いておきます。 ま、結論から言って、「いつもどおりのロッキー」です。 そして、多分個人的にシリーズの中で最も好きな作品です。最高傑作です。 『クリード2 炎の宿敵』あらすじ ロッキーの指導の下、世界チャンピオンに上り詰めたアドニスは、かつて父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴの息子ヴィクターと対戦することになる。ヴィクターの反則行為により試 […]

なかなか見れない伝説の映画 「タレンタイム〜優しい歌」

伝説の映画である。それは昨年の春に、8年越しに全国公開された時のキャッチコピーであっただけでなく、ほとんどの劇場で公開が終わった今もなお、伝説の映画として知られている。 この作品はものすごく評判がよく、昨年のベストテンの1位にする人が非常に多かった。しかし、未だにDVDが発売されていないのだ。ものすごく評判がいい作品なのに見れる機会があまりも少ない。そのため、「早くDVD出すか配信してよ!」とずっ […]

「質屋」映画史に刻まれる傑作廃盤映画、ついに復刻

凄い映画を見てしまった。 三年前から見たくてたまらなかった作品ではあるが、期待以上でびっくりしている。 シドニー・ルメット監督の映画「質屋」 今年、「質屋」という作品がディスク化された。この映画はVHSでしか見ることのできない作品で、昔から見たくてたまらなくてリクエストしまくってた。まあこのことは以前投稿した記事にも書いているため割愛させていただくが、そんな作品が今年の1月にディスクが発売され、T […]

最近見た映画「レディ・バード」

6月1日公開の作品だし、話題性としては今更感のある映画なんだけど、これ、さっき見ました。北九州での公開は先週からだったんで、やっと見ました。 あらすじ レディ・バードと名乗り、周囲にもそう呼ばせているクリスティン(シアーシャ・ローナン)。高校生最後の年に看護師の母マリオン(ローリー・メトカーフ)と進学先を決めるために大学見学に行くが、帰りの車中で地元のカリフォルニア州サクラメントから離れて都市部の […]

「ブリグズビー・ベア」
二つの名作の突飛なミクスチャー

今日は博多まで遠征、見たい映画が二本公開されていたため、それを見に行った。 「ブリグズビー・ベア」と「港町」。後者の作品は観察映画と呼ばれるドキュメンタリー映画なので劇場で見といたほうがいいようなタイプ。前者はノーマークだったけど見た人ほとんどが絶賛していたため、すごく期待して見に行った。 あらすじ ジェームスは、外気から遮断された小さなシェルターで、両親と3人で暮らす25歳の青年。 子供の頃から […]

「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」
小説よりも奇妙な事実はかくも複雑

カヌー禁止薬物騒動。 今年の1月、ライバルの飲み物に禁止薬物を盛ったカヌー選手が話題になった。 ニュースで大々的に報道され、否定的な声もかなり聞いた。だが僕はこの事件を聞いたとき、この前ラジオで聞いたある映画のことが頭に浮かんだ。今公開されている「アイ、トーニャ」である。 この映画はトーニャ・ハーディングの伝記映画だ。オリンピック出場経験のあるフィギュアスケーターだが、ナンシー・ケリガン襲撃事件の […]

2018年・春の胸糞悪い3本の怪作
「聖なる鹿殺し」「ラブレス」
「ザ・スクエア 思いやりの聖域」

博多に行ったときにミニシアター系の映画をよく見るのだが、今年は強烈な作品が多い。 特に今の時期はアカデミー外国語映画賞候補になったような作品がよく公開されている。ミヒャエル・ハネケのハッピーエンドについては以前書いたが、この作品に似たような胸糞悪くなりながら見るような傑作が多かった。 僕が最も参考にしている映画評論家、町山智浩さんの詳しい解説を聞いてより理解が深まったので、この三本について書いてみ […]

「ウィンストン・チャーチル」
質は高いが危険な映画

Darkest Hour 日本人がアカデミー賞を受賞したことで話題になっている作品。 そのためか非常に混んでた。 いつもなら人気のないような時間に行っても めちゃくちゃ多い。 なかでも嫌だったのが 月曜から夜ふかしとかにでてきそうなおっさんが、 一週間以上シャワーも浴びてないような異臭を漂わせながら ぶつぶつ言いながらみてるんですよね。 西成とかによくいる人ね。 匂いと声で全然集中できなかった。 […]