ゲストハウス・ドミトリー・ホステルに宿泊するメリット・デメリット。
旅行において宿泊施設を選ぶことは、旅の楽しみ方や予算に大きく影響を与える重要な要素です。
特にゲストハウス、ドミトリー、ホステルは、一般的なホテルに比べて手頃な価格で宿泊できることから、若者やバックパッカー、一人旅を楽しむ旅行者に非常に人気があります。
しかしながら、これらの宿泊施設はクセが強い。初めて利用する方には戸惑うことも少なくありません。
本記事では、ゲストハウス、ドミトリー、ホステルに宿泊する際に知っておきたいメリットとデメリットを、実際に何度か泊まっていた僕が詳しく解説します。
最近僕はゲストハウス・ドミトリー・ホステルなどといった宿泊施設に泊まることは少ない。なぜかというと、あまり泊りたいと思わないから。嫌な思いも何度かしたことがあるので、そんなに泊まる気が起こらない。そのため、本記事はメリットよりもデメリットの方が多めになりそうです。
ゲストハウスに泊まる際覚悟しておくべきことを、正直に解説します。
とはいえど、メリットもちゃんとあります。なので、この記事を読んで泊まってもいいなと思うのであれば泊まればいいし、やっぱ嫌だなと思うのであればもっとランクのいい宿泊形態を選んだ方がいいです。それは皆さんにお任せします。
それでは、ゲストハウス、ドミトリー、ホステルのメリットとデメリットについて詳しく見ていきましょう。
Contents
ゲストハウス・ドミトリー・ホステルとは?
そもそもゲストハウス・ドミトリー・ホステルとはなんだろうか。これらの違いはなんだろうか。
これらの宿泊施設は、一般的なホテルとは異なり、宿泊者同士の交流やコストパフォーマンスの高さを重視した形態のもの。では、それぞれの特徴を見ていきます。
まず、ゲストハウスとは、主に個人経営で提供される宿泊施設。ゲストハウスは、家庭的な雰囲気やオーナーの個性が強く反映されていることが多く、地元の文化や生活を体験できるのが特徴です。
一般的に、小規模な施設であり、宿泊者との距離が近く、オーナーやスタッフとの会話を楽しむことができる施設で、ドミトリースタイルのものが多い。
そして、先ほども出てきたドミトリーとは、複数のベッドが一つの部屋に設置された共同宿泊形式のこと。一般的には、バックパッカーや長期滞在者向けに提供されることが多く、リーズナブルな価格設定が特徴です。
最後のホステルはというと、ドミトリー形式の部屋を含む宿泊施設全般を指し、こちらも若者やバックパッカーに人気があります。
ホステルは、ゲストハウスやドミトリーと同様に低価格で宿泊できる。施設内にはラウンジやキッチンなどの共用スペースが充実していることが多いです。
以下に、ゲストハウス、ドミトリー、ホステルの特徴を簡単に比較する。
ゲストハウス
小規模で家庭的な雰囲気
ドミトリー形式の部屋が中心
ドミトリー
複数のベッドが一部屋に設置された共同宿泊形式
低価格で宿泊できる
ホステル
ドミトリー形式の部屋が中心
ラウンジなど共用スペースがあることが多い
著者もこれらの施設を完全に区別して理解しているわけではなく、今回執筆するに当たって初めて知ったことも多い。
ただ、みてもらえればわかるとおり、これらの施設は、複数のベッドが一つの部屋に設置されたような形の、簡易宿泊所である場合が多いです。
厳密にはホステルというべきものでも、「ゲストハウス」という名前で運営しているドミトリーの簡易宿泊所の場合だってあると思う。要はこの3つは、日本ではなんとなく、「複数のベッドが一つの部屋に設置されたところに泊まる、リーズナブルな簡易宿泊施設」という意味で使われることが多いです。
例外はありますが、今回はこの宿泊形式、つまりドミトリー形式のメリットとデメリットについて詳しく見ていこうと思います。じゃらんや楽天トラベルなどでゲストハウス・ドミトリー・ホステルなどとして出てくることの多い、ドミトリー形式の安い宿について、メリット・デメリットを解説します。
ゲストハウス・ドミトリー・ホステルに泊まるメリット
ゲストハウス、ドミトリー、ホステルには、多くのメリットが存在する。これらの宿泊施設は、一般的なホテルとは異なるメリットもあります。
以下に、これらの宿泊施設を利用する際の主なメリットを詳しく解説します。
低価格
1番のメリットは低価格だということ。
ゲストハウスやホステルは、通常のホテルと比較して非常にリーズナブルな料金で宿泊できます。
特に長期旅行を計画している場合や、旅費を節約したいと考えている旅行者にとって、このコストパフォーマンスの良さは大きな魅力。
低価格でありながら、ベッドは用意されていて、ネットカフェなどに泊まるのと違い、雑魚寝でなくて済みます。それでいてこの価格で泊まれるというのが、最大のメリットでしょう。
共用スペースの活用
ゲストハウスやホステルには、キッチンやリビングルームなどの共用スペースが設けられていることが多い。
これらのスペースを活用することで、旅行中の食費を節約するために自炊が可能であり、また他の旅行者と情報交換をしたり、交流を深めたりする場としても利用できます。
特に長期滞在の場合、共用スペースでリラックスした時間を過ごせることは、大きなメリットと感じる人もいるでしょう。
文化交流の機会
ゲストハウスやホステルは、多国籍の旅行者が集まる場所であり、異文化交流の絶好の場でもあります。
共用スペースでの会話や、宿泊施設が提供するイベントを通じて、さまざまな国の文化や価値観を学ぶことができます。
また、共通の旅の話題や情報を共有することで、新しい友人を作るチャンスも広がる。このような文化交流は、旅行の醍醐味の一つであり、個々の経験を豊かにします。
フレキシブルな宿泊プラン
一部のゲストハウスやホステルでは、宿泊日数に応じた割引や特別なプランを提供しているところも多いです。これにより、長期滞在者にとってはさらに経済的な選択肢となります。これはじゃらんや楽天などで検索しても出てこないことが多い。でも公式サイトのブログなどで書かれている場合があって、探せば見つかることがあります。
僕も最近、いつか行きたいと思っていたところにあるドミトリーの公式サイトを見ていたら、1週間、格安で泊まれるプランの予約を開始しているのを見かけました。
街にゆっくり滞在したいが、ホテルになん連泊もするのは気が引ける、そんなお金はないという人には、うってつけ。ドミトリーを提供している宿は、こういうところも結構あります。
以上のように、ゲストハウス、ドミトリー、ホステルには多くのメリットが存在します。これらの施設を上手に利用することで、旅行費用を抑えつつ、充実した旅の体験を得ることが可能です。
次のセクションでは、これらの宿泊施設に宿泊する際のデメリットについても考えてみたい。
ゲストハウス・ドミトリー・ホステルのデメリット
ゲストハウス、ドミトリー、ホステルには破格の値段で泊まれるというメリットがある。多くの人が使う理由は安いからというのが主でしょう。
一方で、いくつかのデメリットも存在します。これらの施設を利用する際には、デメリットを理解して使うべきです。場合によってはやめるべき。
以下に、ゲストハウス、ドミトリー、ホステルに共通する主なデメリットを詳しく解説します。
プライバシーの欠如
複数人が一部屋を共有するドミトリー形式は、個室のように完全なプライバシーが確保されるわけではない。特に、他の宿泊者が同じ部屋にいる場合、個人的な空間が制限され、プライベートな時間を過ごすのが難しいです。
中にはマナーが悪いというか、人の目を気にしないというのか、普通に音を出しながらスマホで動画を見ている人とかもいます。また、夜遅くに帰ってきた宿泊者がいたり、早朝に出発する人がいたりすると、睡眠が妨げられることも少なくありません。
このように、プライバシーの欠如は、宿泊施設の大きなデメリットの一つです。
そもそも、これから紹介するデメリットも、次のもの以外プライバシーに関するものです。安さとプライバシーを天秤にかける必要があるのが、ゲストハウス・ドミトリー・ホステルということです。
アメニティは別料金が多い
ゲストハウスやホステルでは、基本的な宿泊料金が安価に設定されている一方で、タオルや歯磨きセットなどは、別料金で提供されることが多い。
例えば、歯磨きセットに100円、シャワーの利用に200円といった追加料金が発生することが多いです。
これらのアメニティはカプセルホテルに泊まった場合でもついてくることが多い。そのためカプセルホテルの方がコストパフォーマンスに優れていると感じます。
また、ゲストハウス・ホステルなどではほとんどの場合、湯船がなくシャワーのみ。カプセルホテルだと風呂もタオルもサービス内に含まれていることが多いです。だが、これらの宿泊施設では、タオルを持参していない場合、お金を払ってシャワーを利用しないといけません。
筆者自身、シャワーにお金を払うくらいなら湯船につかりたいと思うので、近くの銭湯を利用することが多い。そのため、風呂代が別途かかります。
このお金と、移動する労力・時間などを考えると、最初からカプセルホテルやビジネスホテルを選んだほうがよかったのではないかと思うこともしばしばあります。
セキュリティの問題
セキュリティ面での問題も、ゲストハウスやホステルにおいては注意すべき点。ドミトリー形式の部屋では他の宿泊者とスペースを共有するため、貴重品の管理が難しくなります。
広いところに泊まらない場合、基本的にスーツケースはベッドの横に置くことになります。また、財布などの貴重品は頭の近くに置いて、とられないか注意しながら寝ることが多いです。特に二段ベッドでカーテンしか区切りがないようなところだと、このように注意する必要があります。
このような状況は、宿泊者にとって大きなストレス。自身の貴重品をとられたりするトラブルに巻き込まれないために、一層気をつけなければなりません。
共用スペースが落ち着かない
ゲストハウスやホステルでは、他の宿泊者による騒音や匂いが気になることがあります。
例えば、筆者の経験では、ドミトリーにチェックインしたとき、フロントの真隣にある共用スペースに外国人のグループが集まっていて大きな声で会話をしていました。また、その場で彼らが匂いの強いカップラーメンを食べていて、その匂いが空間に広がっていた。こういった状況はドミトリーに行くと日常茶飯事。共用スペースが落ち着かない。特に食事時は注意が必要です。
飲食場所が共用スペースに限られているため、テイクアウトグルメは共用スペースで食べないといけません。ビジネスホテルなどでは、客室内でビールを飲んだり、テイクアウトグルメを楽しむことができますが、ゲストハウスやホステルではできない場合が多い。できたとしても汚さずに食べる必要がある。
なので、共用スペースで食事をすることになるけれど、これも結構気を使う。例えば、大阪なんばでたこ焼きを食べたいと思った場合のことをイメージしてみてほしい。
ビジネスホテルなら普通に持ち帰って部屋で食べることができます。でも人がいるなかで、匂いのきついたこ焼きを食べることはできるでしょうか?僕には無理です。人の目を気にせずに匂いの気になるものを食べれる人なら大丈夫だと思いますが、テイクアウトグルメは食べれないと思っていいです。
リラックスして食事を楽しみたいのなら、ビジネスホテルなどのほうがいいです。
リラックスの難しさ
ゲストハウスやホステルは、多くの場合、社交的な雰囲気が特徴。
これは旅行者同士の交流がしたいと思っている人にとって大きなメリットである一方、静かに過ごしたい場合にはデメリット。
外国人の宿泊者から話しかけられることも多く、英語での会話を求められることが少なくありません。早く寝たい時や急いで出発したい時に、社交的な宿泊者に話しかけられることもあります。それを断らなければならないことがストレスになることもあります。
また、ドミトリー形式の部屋では、プライバシーのための仕切りが非常に簡素な場合が多く、例えばカーテン一枚で仕切られている所も多いです。
このような環境では、他の宿泊者を気にせず行動するのが難しく、特に早朝に急いで出る必要がある場合には不便を感じることがあります。
ある時ドミトリーに泊まった際に、「こんなところにベッド置くか?」と思うような場所にベッドが置かれていたことがありました。基本2段ベッドなのに僕のベッドだけ1段のスタンダードなシングルベッドで、部屋の奥の中央に置かれていた。カーテンをしても遮光性は皆無なので、ライトをつけたらだれもが気づくような、そんな場所に寝ることになった。
朝はやく起きたし、早朝から行動したかったので、早く荷物をまとめて出ようとしたものの、まだ真っ暗だった。でも電気をつけたら寝てる人が起きてしまうような環境だ。なので、iPhoneで照らして、忘れ物がないかを確認して、出ることになりました。
しかし結局、iPhoneの灯りだけでは忘れ物に気づかず、充電コードを忘れてしまいました。電気をつけて確認できればこのようなことはなかったのに。千円くらいするような充電コードを無駄にしてしまったことがあります。あのときの値段に+千円出せば、カプセルホテルに泊まれたはず。結局寝心地の悪いところに泊まって損をしました。
このゲストハウスのエピソードは僕が泊まった中でもトップレベルにひどかったところですが、こういう全くリラックスできないような環境で寝なければならない可能性があります。カプセルホテルなどと比較すると数百円、千円程度安くなるからといって予約した結果、忘れ物をしてしまって結局損をするというのは起こりがちです。
作業や読書、仕事に集中したい場合には、宿泊施設の選定時にこれらの点を考慮する必要があります。リラックスできる環境を確保するために、個室や静かな環境を提供している施設を選ぶのも一つの方法です。
良い宿を選ぶためのポイント
これまでに紹介したように、ゲストハウス、ドミトリー、ホステルには、それぞれ特有のメリットとデメリットがあります。
低価格での宿泊や国際交流の機会、フレキシブルな宿泊プランといったメリットは、特に予算重視の旅行者や新しい出会いを求める人々にとって魅力的である一方、プライバシーの欠如やアメニティの制限、共用スペースでの不便さなどのデメリットも考慮する必要があります。
端的に言ってしまえば、安さを重視してプライバシーを捨てるようなもので、その覚悟がある人のみが泊まるべきです。
このセクションでは、いいゲストハウス・ドミトリー・ホステルを選ぶための具体的なポイントを紹介する。いいところを選ぶというか、「やばい」ところに当たらないためにやったほうがいい方法です。
レビューと評価の確認
宿泊施設を選ぶ際には、オンラインでのレビューや評価を確認することが非常に重要です。
多くの宿泊予約サイトや旅行情報サイトには、実際に宿泊した人々のレビューや評価が掲載されていて、施設の実際の様子やサービスの質について把握するのに役立ちます。
清潔さ、スタッフの対応、設備の充実度など、公式情報だけでは分からないリアルな情報を得ることができる。
また、一つのサイトだけでなく、色々なサイトのレビューを見比べたほうがいい。一つのサイトで星4以上でも、サクラによるレビューの可能性もあります。いろいろなサイトを見て、レビューが極端に低くないか、逆に極端にレビューが高い怪しい宿ではないかチェックすべき。
特に、連泊を予定している場合や夜間の外出が多い場合などには、信頼性の高い施設を選ぶことが重要です。
立地条件の確認
宿泊施設の立地もまた重要な要素です。
特に、初めて訪れる土地であれば、アクセスの良い場所を選んだほうがいい。迷わずに観光地や目的地に到着できます。
また、周辺の環境も重要な要素です。治安や周囲の静かさ、近隣の飲食店の有無なども考慮する必要がある。例えば、静かな環境で休息を取りたい場合は、賑やかなエリアを避けるべきであるし、逆に、食事や買い物に便利な場所を選びたい場合は、中心地に近い宿を選ぶのが良いでしょう。一人で止まる場合は、治安が悪いと言われているところや、歓楽街などはなるべく避けたいところ。
快適な滞在を確保し、旅行をより充実させるために、これらのポイントに注意して宿泊施設を選ぶことが求められます。
二段ベッドを選ばない
先程の2つは、ゲストハウス・ホステルなどのドミトリーというよりも、普通の宿を選ぶうえでも気にすべき点だったが、このポイントはドミトリー特有だ。
二段ベッドを選ぶべきではない。
それが、実際にゲストハウスに何度か泊まったことがあって、後悔したことも多い僕が、一番読者に知ってほしいことです。
ゲストハウスやホステルでは、2段ベッドにカーテンをつけたドミトリー形式が多く見られます。しかし、このタイプの宿泊は避けたほうがいい。
先述の通り、プライベート空間が非常に狭く、キャリーケースや荷物をむき出しの状態で置かなければならない。また、他の宿泊者の動きが気になりやすい。プライベード空間が狭いので、社交的な人に話しかけられることも多い。
なので、ゆっくりしたいのなら、カプセルホテルのようにしっかりとした仕切りがあるタイプをおすすめします。これはじゃらんなどのサイトを開いて写真を見ればわかることだ。カプセルホテルのようにしっかりと仕切りがあるようなところを選ぶのがおすすめです。二段ベッドの場合は、なるべく避けましょう。
安さに惑わされない
安さ第一で選びがちなゲストハウスですが、単に安いという理由だけで宿を選ぶのは避けたほうが良いです。
前述の通り、僕は以前非常に安い宿に泊まったとき、ライトが使えないようなところに寝る羽目になり、充電コードを忘れてしまうというトラブルが起こった。
また、このとき、充電できるプラグはあったものの、全然差さらなくてまともに充電できなかったので、朝、電源の使える喫茶店に行って充電したりなどもしました。無駄なことが多かったです。
こうしたことは、特に旅行中に時間やコストが限られている状況では大きなストレスとなります。思い返せば、僕がこういうトラブルに巻き込まれたところは、値段がかなり安い、二段ベッドスタイルの宿でした。
なので、安い宿だとしても飛びつかず、写真などの情報を吟味してから選ぶ必要があります。色々なレビューを比較しつつ、ちゃんと快適に過ごせそうかを確認する。それが重要です。
まとめ
ゲストハウス・ドミトリー・ホステルは安い。だけど、そのかわりプライバシーを捨てる必要があります。
なので僕は最近はあまり泊まらなくなりました。ただ、二段ベッドでないところを選べば、それなりに快適なので、コストを安く抑えたい人にはおすすめです。
宿泊施設のレビューやサイトに載っている情報をしっかり確認し、予算とバランスを考慮する必要があります。
ゲストハウスを探すとき、じゃらんやBooking.comなどといったホテル予約サービスを使ったほうがいい。こういうサービスを使えばポイントが貯まって割引できたり、通常よりも安い料金で予約できてとてもお得。特にじゃらんに関しては、僕は大学時代からお世話になっている。
▷じゃらん
じゃらんは結構ポイントが貯まるし使いやすい。じゃらんも楽天も、ポイントが貯まるので、とても便利です。(じゃらんはPontaポイントがたまる。僕はリクルートカードユーザーなので知らぬ間に貯まっていてびっくりすることもある。)
また、じゃらんでは予約できない、楽天でしかとれないホテルも何軒かあるので、そういうときは楽天を使うようにしている。じゃらんのほうが圧倒的に使いやすいのでじゃらんのほうが多いですが。
じゃらんでもゲストハウス・ドミトリー・ホステルは予約できます。泊まりたい地域を選択して、安い順に表示すればゲストハウスは出てきやすいです。参考にしてみてください。